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第6章 温泉旅行 第56話 ママ友の激しい情事 中村美香子

私は今日初めて出会った

18歳も年下の大学生

リョウジ君に露天風呂の

洞窟のような岩のトンネルを

抜けた奥にある白濁の湯の

温泉の岩場で本当にノリで

フェラチオをしてあげ

精子を飲み込んでしまった。

1か月くらい前の私から

すれば考えられない行動であった。

私はこのおよそ1か月くらいの

間で随分と色々な経験をし

自分自身でも変わったと自覚している。

まず長らくセックスレスであった

主人と週に1度くらいはセックスを

するようになった事。

そしてその主人とのセックスで

絶頂感を感じたことなど無かったのに

今では1度の行為で

1回は逝けるようになった事。

そして同じマンションの中島さんや

今日一緒に温泉に来ている息子の

習っている剣道のママ友の人たちや

私の勤務する佐川鋼管工事の同僚たちから

最近綺麗になったと良く言われる事。

それも全てあの初めて田尾さんと

予定外のセックスをした日から

始まっていると思う。

あの日から私は私が補助をしている

担当営業の稲垣さんにも抱かれた。

そして田尾さんとはあの日以来

さらに2度抱かれている。

1度は仕事の帰りに飲みに行き

ラブホテルで・・・

もう1度は社長の葬儀の日に

喪服姿のまま式場の空き部屋で

抱かれた。

そして主人とも定期的にセックスを

しているのでこの1か月、私は

それまでとは全く違うペースで

セックスをしている事になる。

そして私の身体は田尾さんとの初めての

情事以降、セックスを重ねる度に

異常に感じやすくなり

身体がしたくてしたくて

仕方なくなる事がしばしばあった。

私は変わってしまったのだ。

そして変わった私を主人は

喜んでくれているし私自身も

セックスってこんなにも

気持ち良いものであったのだと

37歳になり始めて知った気がする。

そして私は今、温泉の岩場で

フェラチオをした相手のリョウジ君と言う

大学生に手を引かれ洞窟を抜け

元居た場所に戻ろうと温泉の湯の中を

歩いていた。

洞窟のような岩の屋根がある

昼でも少し暗い湯の中を通っていると

リョウジ君が私達の少し離れた

元居た場所を指さし小声で

私の耳元で囁いた。

「ミカコさん・・・

ほらっ

やっぱり

エミさんとレン・・・

既にやってますよ・・・」

洞窟の中を歩いていたが

私の手を引くリョウジ君が

立ち止まったので私も同じように

立ち止まりリョウジ君が

指さす方向を見てみた。

「あっあっあっあっ!!

あぁぁっ!!

レン君ダメッ!!

ダメ~!!!

私結婚しているのですよっ!!

ああぁぁぁぁっ!!

そんなっ

こんな恰好!!

ミカコさん達が帰って

来たらっあぁぁっ!!!

いやっ!!」

何と生田さんが岩場に

座るレン君に背を向け

座るようにして下から

レン君に腰を掴まれ

激しく突き上げられていた。

少し離れた洞窟の中に居る

私やリョウジ君からでも

レン君のリョウジ君と変わらない

大きさの男性器が生田さんの

股間に深々と突き刺さり

レン君に背中を向け座る生田さん

を激しく突き上げるのが

正面から丸見えであった。

(生田さん・・・

やっぱりこうして

見ると凄くエッチな身体・・・

口では抵抗しているけど・・・

頬をあんなに染めて・・・

凄く気持ち良さそう・・・

しかもレン君のあんなに

太いのを深々と・・・)

「大丈夫ですよっ!!

どうせミカコさんと

リョウジも今頃やって

ますって!!

ほらっ!!

エミさんっ!!

刺さってるでしょ!!

僕のん中々良いでしょ!

ほらっ!!ほらっ!!

エミさん良い身体ですから

僕もめちゃくちゃ

燃えちゃいますよっ!!」

グシュッグシュッグシュッ!!

ジュブジュブジュブッ!!

バスンバスンバスンッ!!!

レン君が生田さんの両足を

後ろから取り膝の裏に手を

回し生田さんはレン君の太くて

長い男性器に身体の中心を支えられる

恰好になり両足は岩場にM字のように

広げられている。

私達の位置からは生田さんが

レン君に串刺しにされている姿が

正面から余計

見えやすくなり生田さんの

私より大きな胸が激しく揺れ

官能的な白く程よくお肉が

付いている身体はほんのりと

桜色に染まりながら激しく揺れている。

「あっあっあっああああっ!!!

いや~!!

レン君こんな格好いやっ!!

あああっ!!!

ひぃぃぃぃっ!!!

あっあんっ!!

お願いもう動かさないでっ!!

お願いっ!!

ああぁぁっ!!

私っ私これ以上されちゃうとっ・・

あぁぁぁっ!!

いやっ!!

ひっひぃぃっ!!

うわぁぁぁっ!!

すごいっ!!

すごいっ!!

もっもうダメ~!!!」

(あの教育ママで

いつも品行方正な

生田さんが・・・

あんな格好で・・・

しかもあんなに気持ち

良さそうな・・・)

生田さんがレン君に

半ば強引にされている

セックスを見て洞窟の

半ばで立ち止まっている私は

ポタンポタンッ

という音を聞く。

それは洞窟の天井から滴り

落ちる水の音だけでは無く

私の太ももを滴り

白濁の湯に流れ落ちて行く

私の股間から湧き出る

透明の液の音である事は

私自身が1番良く分かっていた。

私は生田さんがレン君と

会話くらいは楽しんでいるとは

思っていたがまさか

レン君と最後までしている

とは思っていなかったので

その姿に驚きもしたが

何よりあの普段は真面目で

お堅い感じの教育ママの

生田さんがご主人以外の

17歳も年下の若い子に

身体を許しあのように

激しく乱れている姿に

異常に興奮を感じていた。

「ミカコさん・・・

エミさん凄いですね・・・

僕エミさんの

エッチな姿見て

せっかくミカコさんの

口でスッキリさせて

もらったのに

またこんなに堅くなっちゃい

ましたよ・・」

リョウジ君が手をつないだまま

洞窟の半ばあたりで立ち止まり

生田さんとレン君が

岩場に座り激しい情事を

繰り広げている姿を一緒に見ていた

私の耳元でそう囁くと

囁かれる耳にかかる吐息すら

今の私には刺激が強く

そのうえリョウジ君は繋いでいた

手を囁いた言葉と同時に

自分の股間にあてがった。

リョウジ君の男性器が熱い。

その熱が私にも伝わり

既に潤いが増すばかりの

私の蜜壺はさらに熱を帯び

熱さを増していく。

そしてさっき口に含み

認識済みではあるが改めて

手に取ってみるとやはり

リョウジ君のそれは

凄く太くて私の手では回り切らない。

私はリョウジ君のその

男性器を握り締めたまま

生田さんとレン君の激し行為を

眺めていた。

《第6章 温泉旅行 第56話 ママ友の激しい情事 中村美香子 終わり》



EROTICA

第6章 温泉旅行 第57話 人妻キラー 畠山凌士

僕はこの温泉街がある場所からは

府を挟み1つ南にある県の

県立医大の2年生。

一緒にこの温泉に人妻狩りに

来ているあの軽薄そうに見える

蓮矢も情けないけど将来は医師に

なるべく医大に通う僕と同じ

医大生である。

僕たちは普段は真面目に勉学に

励んでいるが月に1度はこうして

ママ友同士で行きそうな観光スポットを

巡りたまに羽を伸ばしに来たので

あろう熟れた肉に潤いを与えて

やるのが趣味になっていた。

今日も連れの蓮矢は既に最高の

熟れ肉の最高の蜜壺に僕と

変わらないサイズの刀を差し込んでいる。

(ちっ・・

僕はさっきミカコさんに

軽く断られたのに・・・

あのエミさんの方が

堅い感じしたけど・・・

蓮矢の奴上手く

挿入しやがったな~

でもそのおかげで

僕にもリベンジチャンスが

巡ってきたよ~

ミカコさんさっき

指で吹いたのに

お友達の気持ち良さそうな

顔を見て既にグショグショッぽいし)

僕たちはこの美容に

良いというふれこみの

混浴露天風呂に来るのは

今年で3度目であった。

過去の2回もここで

ナンパした人妻を

全てセックスまで持ち込んでは

いるがそれはその日の

夜の話であって

今日の様に昼から

それも温泉の中でと言うのは

さすがに初めてであった。

そして今日はこの温泉の

外で声をかけた後

蓮矢とは

「今日の声をかけた

奥さん2人はまだ今夜も

この辺りに居るだろうから

次に会った時は

慎重に行こうな」

「勿論さっ

あの2人今年

やってきた中でも

1番2番やろ?」

「そうだよな~

2人共めちゃくちゃ

美人っていう事なんて

まあ無いからな~」

「よう凌士よ~

お前どっちが良い?」

「あの2人なら

できるんなら

どっちでも

良いけど・・・

強いて言えば少し

Sっぽいけど

清楚なあの背の低い方の

人かな?

あの議員さんの奥さんに

なった水野真紀さんに

似ているしね」

「お~あっちは

絶体エロいでっ

あの身体にあの肉付きは・・・

それじゃぁ

あのエロそうな人妻は

凌士君に任せるとして

俺はあの清楚で少し

堅そうな方を頂くか?」

「まあ

次に会えたら

の話しだけどな

連絡来たらこっちの

もんだけどね」

と言い笑いながら洞窟の向こうで

話していたのがさっきなのに

蓮矢の奴は慎重にもくそも

無くもうあの清楚なエミさんを

貫いている。

「あっあっあああ・・・

レン君っ!!!!

ああぁぁぁ・・・

キツイッ!キツイからっ!!

ああぁぁぁっ!!

いやっ!こんな恰好っ!!

ああぁぁっ!!!

イッ!!イクッ!!

レン君っ!!!

私っ!!いっちゃう~!!!」

蓮矢がエミさんを下から

激しく突き上げるとあの

清楚なエミさんが

「いっちゃう~」

と声を上げ後ろでエミさんを

下から突き上げている連矢に

仰け反るように果てる。

蓮矢はその瞬間

蓮矢の26cmの極太を

抜くとそのままエミさんの

顔にかかるように下から発射した。

エミさんは顔に掛けられながら

エミさんの熟れたマンコからは

温泉の中に尿を放出するように

潮が飛び散っている。

蓮矢は自分の膝の上で

ぐったりしているエミさんの

手を引き2人で洗い場へと

移動して行った。

隣で僕の股間を握りしめながら

エミさんを逝かせた連矢を

凝視しているミカコさんの息が

荒くなってきている。

僕の大砲にもミカコさんの

手の平に滲む汗と体温が

伝わってくる。

「はぁはぁはぁ・・・・」

さっき僕の27cm砲を

握るようにミカコさんの

手を誘導したがミカコさんは

僕の27cm砲から手を放そうとは

せずに握りしめたまま

動けずに居る。

僕はここぞとばかりに

勝負をかけ

「ミカコさん・・・

レンだけエミさんに

させて貰えてずるいですよ・・・

僕にもミカコさんの

中に入れさせてくださいよ・・・

さあ・・・

ミカコさん・・・

そこの岩場に手を

ついてその

魅力的なお尻を

こっちに向けて下さい・・・

ミカコさんも実は

欲しくなってるでしょ?」

僕の27cm砲をしごくように

前後しているミカコさんの

手が止まる。

155㎝くらいか?

小柄なミカコさんが178㎝はある

僕を見上げると少し責めるような

視線とそれに反し笑みを

浮かべるように

上がる口角が図星と

言わんばかりの

表情に見える。

しかし言葉を何も

発しないミカコさんは

岩場に手を付くと一言だけ

「リョウジ君・・・

私バック弱いから・・・

あまり激しくしないでね・・・」

と言い手を付き豊満な大きく丸い

尻を突き出すと頭を下げてしまう。

その言葉その体勢そして

そして骨格はきっと華奢な

ミカコさんのその細い腰から

くびれる見事な尻の肉付きが

ミカコさんのやらしい手つきにより

最大限にまで勃起した僕の

大砲にさらに弾を装填する。

「わかりました。

ミカコさんはバックから

激しいのがお好きなのですね」

僕はわざと意地悪くそう言うと

頭を下げていたミカコさんは

振り返り僕を睨み付けながら

「ちがっ・・」

と言った瞬間僕はミカコさんの

細い骨格の腰を握り位置が合うや

否や既に潤いきっている

物ほしそうにパックリと開く

ミカコさんの熟れた蜜壺に

一気に大砲を打ち込んだ。

グチュリッ!!!!!!

ミチミチミチッバチンッ!!!!

「ぎゃっ!・・・・

んんんんっ・・・」

振り返り何かを言いたそうだった

ミカコさんは再び前を向き手を

付く岩場に頭を下げてまるで

岩場に謝っているような体勢になる。

ミカコさんの中は極上だった。

もうかなりミカコさんの淫液は

放出されていて中は潤滑油で滑り

一気にミカコさんの奥壁に到達

するが僕の大砲を締め付けてくる

ミカコさんの淫肉は若い同級生の

女の子のただキツイだけの絞めつけて

無く絡みつきながら凄く熱い体温を

持って絞めつけてくる。

パンッ!パンッ!!

僕はミカコさんのさっきから

ずっと触りたくて仕方がなかった

魅力的な丸く白い大きな尻を

両手で鷲掴みにするとゆっくりと

ミカコさんの膣肉の感触を堪能しながら

27cm砲をギリギリまで引き抜くと

打ち込みギリギリまで引き抜くとさらに

打ち込むと言う行為を繰り返す。

ムギュッムギュッ・・・

ジュブブブブ・・・バチンッ!!

ジュブブブブ・・・バチンッ!!

「んんっ!!

きつっ・・

あっ!!

あんっ!!

当たるっ・・・

はぁはぁはぁ・・・」

僕はミカコさんの尻肉を

堪能しつつ27cm砲で

その出産経験のあるであろう

熟した経験豊富な膣肉を

むさぼるようにゆっくりと

さらに奥壁に衝撃を与えていく。

バチンバチンッ!!!

「あぅぅっ!!

ひぎっっ!!

はぁぁぁっ!!

あっ!」

「どうですか!?

ミカコさん?

僕のオチンチンは

気にいってくれましたか?」

バチンバチンッ!!

バチンバチンッ!!

ミカコさんの熱く絡みついてくる

膣内の柔肉の気持ち良さがゆっくりと

したペースで楽しもうと思う

僕の気持ちとは裏腹に突く速度を

上げていってしまう。

僕の27cm砲自身が意志を持っている

ようにもっともっとミカコさんの

膣肉を味わいたいと言っているかのように

先へ先へと進もうとする。

「あっあああっ!!

良いよっ・・・

太くて長いしっ・・・

それに・・・

ああぁぁぁっ!!

若いわっ・・・ああぁ

若くて堅いからっ・・・

奥に当たると・・・・

凄く効くわぁぁっ・・

あっあああっ!!

ひぃぃぃっ・・・・

あぅぅぅキツイッ!!

私もうおばさんだからっ・・

あぁっ・・・

リョウジ君のような

若い子の体力にっ・・

あぁぁっ!!

ついてけないっ!!

あっあああっ!!!

もっもう逝きそうっ・・・

すっすごいのっ!!

あぁぁぁっ!!

リョウジ君っ!!

すごいっ!!

あああっ!!!若いのっ!!

ああっ!!いいわっあああっ!

気持ち・・・いいっ!!

逝くっ逝きそうっ!!」

「ホントですかっ!!

あぁっっ!!

僕もミカコさんが

凄く気持ち良いからっ・・

あぁ・・

もっとゆっくり

楽しみたかったのにっ

止まんないですっ!!」

パンパンパンパンッ!!

バチンバチンバチンバチンッ!!!

僕はミカコさんの肉付きの良い

尻を握りつぶしそうな程強く

握ると岩場に上半身を持たれ掛けさせ

頭を岩場に埋め顔を隠すミカコさんを

さらに岩場に押し込むくらいの勢いで

形の変わる尻肉を自分の方へ引き寄せ

腰を思いっ切り強く何度も何度も

ミカコさんの最奥の性感帯へ打ち付ける。

さっきまでは何とか喘ぎながらも僕の

問いかけに応えてくれていたミカコさんも

ついには言葉が出なくなり喘ぎ声から苦しそうな

呼吸音しか聞こえなくなる。

ミカコさんはもう既に2度程逝っていたようだが

僕は打ち付けを止める気は無かった。

パンパンパンパンッ!!

バチンバチンバチンバチンッ!!!

パンパンパンパンッ!!

バチンバチンバチンバチンッ!!!

パンパンパンパンッ!!

バチンバチンバチンバチンッ!!!

「ひぃぃぃっ・・・

あぁぁぁぁ・・・・

ひぃぃ・・・

はぁはぁ・・・

ひぃぃぃぃっ・・・

うぅぅぅっ・・・」

苦しそうに何とか岩場に

しがみつくミカコさんだが

実際には僕が腕でミカコさんの

尻を持ち上げていないと

それと僕の27cm砲で貫き

ミカコさんを支えていないと

ミカコさんはその場に崩れ

落ちていただろう。

僕は最後の力を振り絞り

激しく強く高速でミカコさんを

何度も何度も打ちぬいた。

パンパンパンパンッ!!

バチンバチンバチンバチンッ!!!

パンパンパンパンッ!!

バチンバチンバチンバチンッ!!!

パンパンパンパンッ!!

バチンバチンバチンバチンッ!!!

「いぎぎぎぎぎっ・・・・

うぅぅぅ・・・

もっ・・・・もうっ・・・

ひぃぃぃ・・・・

あぁぁ・・・

しっ・・・死んじゃうっ・・・

もう・・・

もうゆるして・・・・・

あ・・・あぁ・・・

あぁ・・・・」

僕はあまりにもの気持ち良さに

見境も無くミカコさんに中に

発射してしまった時、ミカコさんは

声も出なくなっており僕が

27cm砲を抜くと大量の潮の

放出と共にミカコさんはその場に

崩れ落ちるように倒れ込んでいた。

《第6章 温泉旅行 第57話 人妻キラー 畠山凌士 終わり》



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第6章 温泉旅行 第58話 夜の宴会までのひと時 生田絵美

私が温泉の脱衣場で

服を着ていると

服を着終る頃に

中村さんが脱衣場へ

やっと戻って来た。

私は中村さんとリョウジ君が

洞窟のような岩屋根を抜けて

向こう側にあると言う湯場に

行っている間、少し強引な

レン君に身体を褒められ

容姿を褒められその流れで

気づいたら触られていて

瞬く間にセックスにまで

持ち込まれていた。

そしてあの日

主人の会社の社長さんに

カメラのモデルを頼まれ

その流れでお金を積まれて

行ったセックスの時以来

大きな絶頂を味わい忘れかけて

いたセックスの良さを再び

思い出していた。

(あんな体勢で

したのは初めて・・・

若い子って本当に

体力が凄いのね・・・)

そんな事を思うのはあの社長さんの

時と同じようにレン君が

まだ私の身体の中に残っていると

錯覚するほど

股間にはまだレン君の

大きなアソコが突き刺さっている

余韻が残るがまさか挿入まで

されるとは思っていなかったので

予想外のセックスの予想外の

大きすぎる快感に私は今

平常心では無かった。

脱衣場に戻って来た中村さんは

リョウジ君と長話で少し

湯に酔ったのか腰がふらついていた。

私を見て

「生田さん

遅くなってごめんなさい」

とかなり血色の良い

顔色の中村さんが苦笑いで

身体も隠さずに私の隣に来て

バスタオルで身体を拭きはじめるが

いまいち中村さんの

動きにいつものテキパキ感が無い。

(もしかして中村さんも・・・

リョウジ君と・・・

いやまさかね・・・

品行方正なあの中村さんが・・・

見た感じも中村さんが

主導権握っていた感じだし・・・)

私は一瞬中村さんもと

そう思ったがやはり私の様に

セックスレスでも無いみたいだし

若い子にどうこうされるような

優柔不断な性格でも無い

中村さんに限ってそんな

事はないかと思いなおし

その思いも口には出さずに

「良いお湯でしたね。

洞窟の向こうも

良かったですか?」

と身体に残る

レン君とのセックスの

ダメージを隠しながら

私が最後まで見に行けなかった

岩屋根の向こう側の事を聞いた。

「ええ。

とても・・・

良かったですよ~」

と身体を拭き終え

替えようのブルーの下着に

身を包み終えた中村さんが

笑顔で応えてくれた。

服を着終えた中村さんと

一緒にドライヤーで髪を

乾かし薄く化粧直しを終えると

私達は温泉を出た。

また出入り口でレン君と

会ったらどうしよう

なんだか気まずいなと

思ったがやはり風呂上りは

男性の方が事を済ませるのが

速く私の心配は杞憂に終わった。

ホテルに戻る間中村さんと

今日の宴会は蟹のお鍋で

楽しみという話をしながら

歩いていたが私は

聞きたかった

中村さんとリョウジ君に

何かあったのかという

話は聞けずにいた。

中村さんも私とレン君が

あのような場所で

あのような格好でしていたのに

やはり見られていなかったみたいで

何も言ってこなかったので

少し安心したが

家族と離れて温泉に

来ていくら解放感が

あり若い子に声をかけられて

浮かれていたからとはいえ

もし私だけがレン君とあのような

行為に至っていたのなら

少し罪悪感がある。

社長さんとの行為で私はセックスの

本当の気持ち良さを知ってから

それ以降主人とも他の誰かとも

何もすることが無く今日まで

日々過ごして来て私の

欲求不満は社長さんとセックスをした

あの日以前より大きくなっていた。

それがレン君に無理やりされたように

見せてはいるが拒めなかった

大きな原因であると思うと

私自身がしたかったのだと

私だけが知るこの自分自身を

責めたくなる罪の意識から

母として女性として私が

尊敬する中村さんも同じように

リョウジ君とひと時のアバンチュールという

ものを満喫していたのであれば

中村さんと罪の意識を

共有できたかも知れないと思い

ここまで2人に何があったのかを

知りたいと思うのだろうと

自分自身、自己嫌悪な気持ちを

持ちながら中村さんとの夜の宴会の

話しに話を合わせながら部屋に着いた。

やはり中村さんは一緒に歩いて

居る時も少しペースが遅く歩きにくそうに

していたがそれはレン君の大きな男性器の

ダメージがまだ残る私にとっても

歩き辛いので有り難かった。

(やっぱり・・・

中村さんもリョウジ君との

エッチで体力を

使いそれで

腰がふらついているのかな・・?)

私と同じく中村さんもリョウジ君と

しちゃったから

リョウジ君も・・・

凄く大きかったし・・・

それでなのかな・・・

中村さんとリョウジ君が

セックスをしたのかなと思うと

そのシーンが頭をよぎり

さっきレン君の凄すぎる

男性器により主人の会社の社長さんとの

セックス以来にスッキリしたはずの

私の股間はまた疼きだしている。

部屋に戻りお互いバッグにタオルや

脱いだ下着などを直すと中村さんが

「生田さん~

夜の宴会まで

まだ時間3時間ほどありますよね?」

とバッグの前に座りながら

聞いてくる中村さん。

「はい。

そうですね?

どうします?

何処かお土産やさんでも

見に行きますか?

皆さんとは完全にはぐれて

別行動になっちゃっいましたし」

「ええ。

それも良いのですが・・・

私早起きと朝からの移動で

少し疲れたみたいで・・・

宴会まで仮眠取りたいなと・・・」

中村さんが苦笑いで

そう言った。

私は思わず

(ナイスアイデア!)

と思い実はレン君との

セックスのダメージで

腰回りがふらつく私も

少し休憩をしたかったので

丁度良かった。

「あっそうですよね~

実は私も運転して

疲れましたので・・・

普段は絶対できないですし

お昼寝しちゃいましょうか?」

「あっ

生田さんもそんな気分でした?

良かったです~


それではそうしましょう」

そうして私達は2人ベッドを

並べ宴会の10分前にスマホの

目覚ましを合わせ仮眠を取る事にした。

《第6章 温泉旅行 第58話 夜の宴会までのひと時 生田絵美 終わり》



第6章 温泉旅行 第59話 宴会開始 境谷明

(はぁ・・・

本当に頭が痛い・・・

今夜の宴会で荒巻先生の

希望通りウチに生徒を

通わせているママさんたちの

うち誰かを荒巻先生に抱かせるように

持っていきゃなきゃいけないんだけど・・・

結局具体的な計画は

何も思い浮かばずにこの日を

迎えたかぁ・・・)

私は正直この荒巻先生

勧誘計画の温泉旅行の

幹事を引き受けたことを

後悔していた。

それは荒巻先生が

生粋の好色家であり

そして人妻好きという

事が解り

温泉旅行にお迎えする為に

アポイントを取った時に

先生から

「その旅行は

生徒さんたちの

お母さん方は来るのかね?」

とまずはそこから聞かれた。

私ははいと応えると

荒巻先生は

「それなら

行っても良いなぁ。

そのお母さん方が

どんな人たちか見ることは

できるかね?」

と聞かれ私は

喫茶店で旅行についての

話し合いをするので

それではそこに来て

頂ければ見れますよと

伝えた。

お母さん方を見た

荒巻先生は5人が5人共

抱きたい対象であると

仰られ他の勧誘を受けて

いる道場のお母さんは各

1人づつ抱いているがまだ

その道場にお世話になるか

決めていない。

しかし南中剣友会の

お母さん方ならあの中で

2人でも私の相手をSEX

なんて私から見ても夢なのだ。

そして今回、頭の痛いのは

我が南中剣友会の代表の

河本先生に私の大先輩である

中尾先生もこの旅行でママさん

達との一夜の関係を

もくろんでいる事である。

河本先生は松前さんに中村さんを

中尾先生は生田さんを其々

何とかして本気で抱く気で

居るから困ったものなのである。

荒巻先生と河本先生は1人部屋なので

私は同部屋の中尾先生に

「先生。

そろそろ宴会の時間なので

参りましょうか」

と声をかえ既に温泉に入り

浴衣姿の中尾先生に

時間が近づいた事を知らせる。

「ああ。

もうそんな時間か~

いつの間にかはぐれた

生田さんにやっと

会えるな~はははっ」

もうこの人は・・・

どんだけ生田さんが好きなんだよっ!

と心の中で舌打ちをしながら

私も苦笑いで

「ははっ・・・

そうですね。

生田さんは中村さんと

同部屋ですから

2人でどこかの温泉に

出かけられてたのでしょう。

それでは私荒巻先生と河本先生にも

声かけて来ますので

中尾先生は先に貸し切っている

宴会部屋、蓮の間に先に

行っておいてください。」

「了解~

生田さんの

浴衣姿楽しみやな~

ははははっ」

中尾先生は上機嫌で先に

宴会場である蓮の間に

向かいエレベータの前に

歩いて行った。

(はぁ・・

全くこの人は・・・)

そう思いながら私は今から

もっとやっかいな

精力絶倫の2人の

部屋をノックする。

「河本先生っ

そろそろ宴会のお時間ですのね・・・」

河本先生の部屋をノックすると

中から河本先生と荒巻先生が

揃って出て来た。

「おっもうそんな時間か?

いやちょっとね。

今河本君と

湯上りに一杯

やっていてね~

お宅の道場は

美人なお母さんが多いなぁ

という話をしておったのだよ~」

「ははははっ

そうでしょう!

そうでしょう!

なあ境谷君!

私らもそれで

指導にも一層熱が入るからね~」

(はぁ・・・

この2人も・・・

何でうちの先生方は

皆こんな人なんだろう・・・

腕と指導力は皆

凄いのになぁ・・・)

「境谷君。

荒巻先生は尻フェチだそうだ。

君はどのお母さんの尻が

良いと思う?」

既にもう少しお酒が入っている

2人の会話の内容は遠慮なく

生徒のご父兄であるお母さん方の

尻の話になっている。

「はぁ・・・

皆さん綺麗なお母さんですしね・・・」

私は当たり障りのないように

受け答えしながら2人をエレベーター前まで

案内し内心では

はっきり言ってもうこの

3人がこの後何をしようが

止める自信は無いが

とりあえず無事に宴会を

終わらせ荒巻先生がその

結果うちに来てくれるかどうかは

もう運を天に任せようと思い

2人を宴会場まで案内した。

《第6章 温泉旅行 第59話 宴会開始 境谷明》



アダルト無修正動画

第6章 温泉旅行 第60話 宴会開始2 境谷明

私達が宴会場である蓮の間に

到着すると既にお母さん方は

皆到着していて先に蓮の間に

向かった私と同部屋の中尾先生も

部屋に来ていた。

宴会場は高級そうな木の長テーブルに

各人数分座布団が敷かれている。

とりあえず私は場を仕切る為に

「皆さん時間通りに

お集まり頂きありがとうございます!」

と声を張り注目を集めるために

剣道の稽古中くらいのボリュームの声を上げる。

さっきまでザワザワしていて既に

生田さんの隣にちゃっかり座り

今にも生田さんの浴衣の裾を捲り上げそうな

臭いを醸し出している中尾先生もとりあえずは

私に視線を向けた。

「今日の宴会はこちらに

いらっしゃる荒巻八段を

我が南中剣友会にお招き

するためにお集まり頂いて

いるものですので・・・

荒巻先生にはそちらへ

お座り頂きます。」

私は高級感溢れる木の

長テーブルを2つ繋げ向かい合い

座れば10人くらいは余裕をもって

座れるスペースのあるテーブルの前の

上座のいわゆるお誕生日席に座布団を

敷き荒巻先生を誘導した。

「改めて・・・

ご紹介頂いた荒巻です。

それではお言葉に甘えまして

奥の席へ・・・」

荒巻先生が上座のお誕生日席に

胡坐をかくと私はすかさず

「それでは・・・

どなたでも結構です。

やはり荒巻先生に気持ち良く

お酒をお飲み頂く為には

美人のお酌が必要です。

荒巻先生の両サイドを

固めて下さるお母さん方は

いらっしゃいませんか!?」

思い切ってここはもう

お母さん方の意志にお任せしようと

思い私が誰と誰とか指名してしまうと

後々色々な所で話がややこしくなるので

荒巻先生の隣に座ってくれる人を

自主的に募集した。

「私行きま~す!」

とまず名乗りを上げたのが

29歳の巨乳美人ママの

松前さん。

「荒巻先生失礼します~

私がお注ぎさせて頂いても

宜しいですか?」

と既に隣に座り少しはだけて

正座した裾から見えた

ムチッとした白い太ももを

隠すように浴衣のはだけを

戻しながらいつもはストレートの

ロングヘア―の黒髪を風呂上りだからか

今日は後ろで束ねそれをまた前に戻し

ヘアピンで止めている感じがいつも見る

松前さんとは違い新鮮でプライベートを

感じさせる。

「いやいや~

こんな美人誰が断りましょうか?

ははははっ」

荒巻先生も上機嫌で鼻の下を

伸ばしている。

「あっそれでは

反対側は私で宜しいですか?」

次に名乗りを上げたのは

中村さんだった。

中村さんは荒巻先生の左側に

座布団を敷き正座する。

松前さんのように浴衣が

はだけなかったのが荒巻先生的にも

私的にも残念ではあったがここは

1番しっかりしていそうな社会経験も

豊富そうな中村さんが行ってくれて

私も安心した。

「おやおや~

もうどなたでも皆さん

美人揃いですから私は

歓迎ですがね~

ははははっ

宜しく頼みます!」

荒巻先生は左側に来た中村さんの

身体を上から下まで眺めながら

さらに機嫌を良くする。

「最年長のおばさんですが

精一杯お酌をさせて頂きますね」

浴衣姿で正座した中村さんが

荒巻先生にキチンと膝で手を

揃え頭を下げるあたりさすがに

良くできたママさんである。

これでひとまず安心した私は

「それでは

中村さんと松前さんの

隣に先生方お願いします。」

と私はお誕生日席の

荒巻先生を囲む松前さんと

中村さんの一つ下座に

我が南中剣友会の代表の

河本先生と中尾先生に

座って頂くように即した。

2人はやっとかという

感じで座布団を敷き座ると

「それではお母さん方お願いします

お待たせいたしました。」

と言うと中尾先生の隣には

運良く中尾先生お気に入りの

生田さんが座ってくれ

河本先生の横にはナイスボディで

ムチムチしたお母さん方が多い中では

唯一細身で華奢な感じがする

31歳ではあるが見た目20代前半でも

通用する可愛いママさんの高野さんが

座りその横に私と私の向かい側の

生田さんの隣に前島さんが座り

席の配置はとりあえず完了した。

(まあ酒が進んでくれば

皆好きに移動するだろう・・・

とりあえずはこれでOK

でしょう・・・・)

既に肩のこる思いの私は

目の前に並ぶ刺身に前菜

そして大きな鍋が3つ並び

豪華に蟹が並べられている。

グラスとビールも並んであり

「それでは皆さん

まずは乾杯をするために

お手元のグラスにビールを

注いでください」

と声をかけると

ママさん方がきちんと先生方に

お酌をしてくれて私も向かい側に

座る前島さんが

「境谷先生

本当にお疲れ様ですね」

と肩くらいまでの

ストレートの黒髪を

形の良い艶やかな

感じにまとめているのが

似合う可愛い笑顔で小声で

言ってくれながら

グラスにビールを注いでくれた。

「すみません。

前島さん。」

向かい側から注がれたので

前島さんの浴衣の胸元が少し

開け白い肌が見える。

本当に中尾先生たちでは無いが

この南中剣友会のお母さん方は

非常にレベルが高く私服姿では

一見華奢に見える前島さんも

意外に胸がありこうして見ると

28歳とは聞いているが案外

熟れているのだなと思い

どうしても私までお母さん方を女性として

見てしまっていた。

私も前島さんにお返しのお酌と

ばかりにビールを注ぐと全員のグラスに

ビールが注がれ

「皆様今日はお集まり

頂きありがとうございました!

それでは今後の南中剣友会の

生徒達の為に今後の我が剣友会の

更なる発展に向けて荒巻先生に

良いお答えを頂くために今日は

皆さんも楽しみ荒巻先生も楽しませて

下最っ!乾杯っ!」

と私の音頭と同時に皆さんの

グラスがカチンカチンと鳴り

近くの人とはグラスを合わせ遠くの人とは

グラスを合わせるふりをして宴会が始まった。

《第6章 温泉旅行 第60話 宴会開始2 境谷明 終わり》




筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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