2ntブログ

■当サイトは既婚女性を中心に描いている連続長編の官能小説サイトです■性的な描写が多く出てくる為18歳歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい■

第6章 温泉旅行 第51話 温泉街でのちょっとした刺激

中村美香子と生田絵美はホテルのロービーでは

同行した剣道の指導員達ともママさん仲間達とも

会わなかったので2人で温泉街をぶらつく

事にした。

「この境谷先生から

頂いたチケットを見せると

ここの温泉は何処でも

入れるらしいですよ。」

中村美香子が生田絵美と話しながら

2人共上着のブラウスとカーディガンを

脱いだ比較的薄着の服装で温泉街を

散策しながらどこのお風呂に入ろうかと

迷いながら歩いてはいるが他に道ですれ違う

観光客の人も皆、似たような格好なので

浮いてはいないが、すれ違う人達が

特に男性が振り返ったり視線で2人を追うのは

2人が2人共類まれなる美貌を持っているから

であろうと予測が立つ。

薄着の30代そこそこ、見ようによっては

20代後半にも見える美女2人がこれから

入浴に行こうかと白く程よく熟れた太ももに

それとは相反するまだ細く見える二の腕を

さらけ出しながら歩いているのだ。

目立つのは仕方が無い。

それに2人共お互いには知らない話では

あるがここ最近、かなり刺激的な主人以外との

SEXを経験していて元々の美貌に加え

男性を本能的に引き付けてしまうような

色気、SEXアピールとでも言うのか

隙とはまた違う、何か身持ちの堅いようにも

見えるが何処か何とかあるのでは無いか的な

雰囲気まで醸し出していれば特にすれ違う

男性の目も自然と2人を見てしまうのは

仕方のない事であった。

そんな2人がそろそろここにしようかと

入る温泉を効果効能が書かれている

立札を読みながら2人で話していると

美香子と絵美に声を掛ける男性が2人。

「あのぅ・・・すみません。

お姉さん方お2人で旅行ですか?」

と見た目は20歳前後の若そうな

シュッとした感じの黒髪を肩に少し

かかるくらいの長さまで伸ばし前髪も

今風に仕上げているお洒落な感じの

男性のうちの1人が声をかけた。

美香子と絵美は苦笑いで顔を見合わせ

「え~と・・・・

まあ2人では無いのですがぁ・・」

と中村美香子が応える。

「あっそうですかぁ・・・

残念です。

こんなに綺麗なお姉さん方

お2人ですものね。

彼氏かもしかしたら

ご主人とご一緒ですよね。」

もう1人の若い男性。

先に声を掛けた子のような

スタイリッシュな感じでは無く

少し堅い感じのカッターに黒の

綿パンに身を包み眼鏡を掛けてはいるが

イケメンには違いない方が今時の

子にしては礼儀正しく美香子に笑顔で応じた。

「う~ん・・・

それも少し違うのですけどね。」

と中村美香子が嫌な態度はせずに

苦笑いで応える。

「あっそうなのですか!?

もし良かったら僕たちも丁度

大学の友人同士2人で来ていたので

今晩一緒にお酒でも飲めれば

と思いまして・・・

すみません。

ご友人かどなたかと

御一緒でしたよね。

またもしお時間あれば連絡下さい。」

と眼鏡の方の堅い感じの男の子が

美香子に携帯番号を書いたメモを

手渡し温泉の中に入って行った。

美香子はそのメモを捨てもせずに

ショートパンツのポケットに

しまうとその場に2人取り残され

美香子と絵美は

お互いに顔を見合わせ笑う。

「ナンパ・・・?

かな?」

と美香子が絵美に言うと

「あの子達大学の友人って

言ってましたよね~

ははっ

中村さん凄いですね~

大学生にナンパされるなんてっ」

「え~

私じゃなく生田さんが目当て

だったんですよ~きっと~」

そう話しながら2人も自然と

温泉の中に入って行き

受付でチケットを

見せると受付の男性が

ロッカーのキーを2人に

手渡し

「女子用のお着替えは

あちらですので」

と手で差して案内をしてくれたので

女性用の脱衣場に

入って行った。

脱衣場に入るとまだ昼の15時

に少し早いくらいの時間だったので

誰もおらずに美香子と絵美は

さっき若い大学生の子にナンパ

された話でまだ盛り上がりながら

服を脱いで行く。

絵美は上下、黒に刺繍柄の入った下着で

美香子は赤の無地のものであった。

「やっぱり・・・

生田さんスタイル良いですよね~

羨ましいですよ~」

「いえいえ~

私なんてもう太いですし・・・

ダメですよ~

中村さんの方こそ何か

凄く色気のある感じですし

同じ女性から見ても

何か・・・

凄く魅力的ですよ~」

「そんな事ないですって~

私下半身デブですしぃ

ヒップ90越えてるんですから~」

と中村美香子がブラジャーを

脱ぎ両手を後ろ手でヒップに

当てながら笑っている。

「そんなの私もですよ~

90越えて92か3くらいはあるかも

ですよ~」

と生田絵美も黒のブラジャーに

こちらはショーツも脱ぎタオルを手に取り

赤のショーツを脱ぎ終った

中村美香子と一緒に

浴室に入って行った。

《第6章 温泉旅行 第51話 温泉街でのちょっとした刺激 終わり》





第6章 温泉旅行 第52話 まさかの混浴


生田絵美は白の小さなタオルで

少し前を隠しながら中村美香子は

黄色のタオルを胸元に当てながら

浴室に入って行く。

更衣室同様に中は空いていて

岩づくりの露天風呂のような

温泉であるが煙の奥に更に

U字の様に湯に入れる場所が

繋がっているようで中は

人気が無いのを差し引いても

広く感じた。

「白いお湯ですね~

効能の所に美肌効果って

書いてありましたけど

触っただけで何かツルツル

する気がしますね~」

中村美香子が湯の脇の岩の浴槽

の部分にしゃがみ込み中の

湯をすくい肌につけながら言う。

「ホントですね~

あっこちらは普通の

水道水が出るみたいですよ。

あっお湯になりました」

生田絵美が木の椅子に座り

身体を洗おうと同じく木の

桶に湯を張りながら応えた。

中村美香子も湯船の脇にしゃがんで

湯の確認をしていたが生田絵美が

身体を洗っている場所に背を向ける

箇所にもう1か所身体を洗う場所が

設置されていたのでそこに座り

同じように木の桶に湯を張る。

すると中村美香子が身体を洗いながら

自分達が入って来た場所から少し

離れた同じ方向にもう1つ

出入り口がある事に気づいた。

「あれ?

生田さんっ

ここってどうやら

混浴みたいですよ」

と笑いながらそれに気づいた

美香子は絵美に身体を洗いながら

背中越しに伝える。

「えっええ~

そうなのですかっ!」

絵美は身体に付いている

設置されていたボディーソープを

木の桶に張った湯で洗い流しながら

振り返ると美香子が発見した

もう1つの出入り口に気づく。

「誰も居ないから

気づきませんでしたね~

私混浴なんて子供の

時に親と行って以来かも

ですよ~」

美香子は案外動揺する事も

無く平気な感じで絵美に背を向け

身体を流しながら話している。

「私は初めてですよ~」

と身体を流し終えた絵美は

届く視界には誰も居ないが

混浴と知り白の小さなタオルで

胸元から下半身の陰毛部分までは

届かない長さのタオルで精一杯

前を隠しながら湯船に近づいて行く。

同じく身体を流し終えた美香子も

絵美ほどは慎重に身体を隠して

いないがお慰み程度に黄色のタオルで

前を隠しながら湯船の岩場に腰を

掛け足だけを付けながら最初は

半身欲のように楽しんでいる。

絵美は湯に浸かり美香子が半身浴

をするすぐ傍で肩まで身体を白濁する

美肌効果に優れているという触れ込みの

湯を身体になじませていた。

「あ~凄く気持ち良い湯ですよ~

中村さんも浸かりましょうよ~」

「はい。

私実は熱いの苦手でして~

やっとこの温度に慣れて

きました。」

美香子もやっと湯に浸かろうと

足から湯に入り身体を白濁の

中に沈めて行く。

白く豊満に揺れる太ももからヒップの

ラインを揺らせながら程よく張る胸を

隠すことも無く熟れた身体を湯に沈める

光景は混浴のこの場に男性が居れば

それは良い目の保養にもなるであろうが

今美香子の前に居るのはママ友の絵美

だけであった。

2人は湯に浸かりながら今夜の宴会での

荒巻を指導員として招くために南中剣友会は

どれくらい熱心な親の集まりかをどう

伝えようかと作戦を練っていると

入り口付近の湯場に使っていた美香子達に

U字になり煙に隠され見えない奥の

美香子達が居る湯場と繋がっているで

あろう場所と思われる所からも

話し声が小さく響いて来る。

「あれ?

誰か先客が居たみたいですね?」

小声で囁くように絵美が

美香子に言う。

「本当ですね。

ここって露天風呂この

場所だけでしょうし

煙から向こうまで

見えないですが繋がっている

みたいですからね?

あっあの煙の向こう

天井というか屋根というか

岩場で洞窟の様に

なっていたんですね~

かなり広いですね~ここ」

美香子は声も抑えることなく

先程の同じボリュームで話し

やっと2人はU字になり奥に

行く為に洞窟のような湯場を

抜けると向こう側にも湯に浸かる

場所がある事に意識がいった。

2人がやっとこの露天風呂の構造に

気づいた頃、絵美が聞き取った

奥で話して居たであろう話し声の

主たちがその洞窟のようなU字の

部分を抜けて美香子達の視界に入る。

やはり声から察していたが男性2人組の

ようであった。

美香子達に気づいたその声の主は

「あっ・・・」

「ああっ

てこの温泉の前で

いらっしゃったんだから

居て当然ですよねっ」

と先程美香子と絵美に声をかけた

若い大学生の2人組であった。

2人は少し遠慮気味ではあるが

白濁した湯でも立って湯の中を歩くと

股間部分は視界に入るのでタオルで

隠しながら美香子達に近づいて来る。

「ここ混浴て

知りませんでしたよ~

お兄さん方もここに

入って行ったから

いらっしゃって

当然よね」

肩まで湯に浸かっている

美香子が近づいてきた

大学生2人に臆する事もなく

普通にかけられた声に応える。

真面目なように見えた眼鏡をかけていた

長身の男の子は本当に目が悪いようで

温泉の中でも眼鏡をしていた。

その子が美香子の横に来ると

「あっ僕リョウジと言います。

ここで少しお話しさせて

頂いても宜しいですか?」

と爽やかな感じの屈託のない表情で

応えも待たずに美香子の横に浸かった。

そしてもう1人のイケメン風のこちらも

長身でリョウジよりはガッチリした体形で

色黒のやや茶髪風の子は絵美の横に浸かり

「僕はレン言います。

綺麗なお姉さん方と

御一緒できて幸せですよ~」

とリョウジよりは少し軽めだが

礼儀は正しいレン。

「ははっ・・・

お姉さんって・・・

私達もう2人共

6歳の子供も居るの

ですよ~」

絵美が少し顔を引きつらせながら

足と足が当たりそうなくらい

近づいて来たレンから少し距離を

取り美香子の方に近づき

美香子に

「ね~中村さん」

と同調を求める。

「ははっ

そうそう。

君たち大学生でしょう?

20歳前後ですよね?

私達もう1周り以上

年上ですよ~」

同調を求められた美香子は

絵美の様に焦ってはいないが

若い2人を軽くあしらう様な

素振りで大人の余裕を見せつけるような

態度でレンに視線を送りその後に

隣で美香子の足に膝を密着させてきている

リョウジに応えた。

「え~!!!

本当ですか~!

僕たちさっき

向こうの洞窟の先にある

所で湯に浸かりながら

あのお姉様達

来てくれないかな~

て話してたんですけど

2人で何歳くらいかなっ

て話ししていまして

27歳とか28歳くらいって

予想していたんですけど・・・」

とリョウジが驚きながら言い

それにレンが

「そうですよ~

一回りって事は僕たち

今19歳なので最低でも31歳・・・

嘘でしょ~見えませんよ~

お2人共めちゃくちゃ綺麗ですもんっ」

イケメンの1周り以上も若い大学生の子に

お世辞でも褒められて悪い気がするわけが無いのは

美香子だけでなく絵美も同じで

白濁に身を沈め見えはしないとは

言えお互い全裸同士の状態でしかも

膝が付きそうな至近距離、相手は初対面という

非日常なこの空間で絵美は主人の博則の勤務する

会社の社長のカメラのモデルを頼まれた

日の興奮が心の底で蘇っていた。

ほんのりの火照る頬は温泉の効能だけでは

無いと既にあの日を思い出し白濁の中で

潤い出している蜜壺が本人よりも理解している。

美香子もまた誰にも話してはいないが

ここ2か月ほどの間に美香子の勤務する

会社の田尾と言う男性との情事。

稲垣と言う男性との仕方なくでは

あるが交わした情事の事を思い出し

その後田尾とは初めて交わした自宅での

SEX以降都合3度程身体を合わせていた。

主人とのSEXレスは解消したものの

主人以外とのSEXで感じる快感の大きさに

熟れた身体は美香子の本来持つ貞操観念や

身持ちの堅さを脳では制御しているつもりでは

あるがある種の高揚感が漂う空気の中では

脳では無く子宮が美香子を支配し田尾との

数回の情事に至らせていた。

そんなここ最近、長きに渡るSEXレスを主人以外に

男性器により解消され30代半ばを過ぎ真の女の歓び

を身体で知った2人に今、その熟れた魅力に吸い寄せられる

ように近づいて来た若い男性器が2本。

美香子も絵美と同様に美香子の太ももに当たる

リョウジの足を避けない理由はその蜜壺が白濁の

中で既に大量の潤いを見せていたからに他ならなかった。

《第6章 温泉旅行 第52話 まさかの混浴 終わり》



関西弁,熟女,人妻,大阪弁,京都弁,麻生莉奈,木村さえ

第6章 温泉旅行 第53話 18歳と17歳の年下の男の子

「あっお二人の

お名前ってお聞きしても

宜しいですか?

あの・・

何とお呼びすれば

いいかと~」

美香子の手を白濁の湯の中で

既に握りながらリョウジが美香子と

絵美を交互に見ながら聞く。

「あっ下の名前だけで良いよね。

私はミカコです。」

美香子は湯の中で握られている

手を解きも払いもそれに応じるように

握り返すこともせずにただ手を握られた

まま笑顔で応えた。

それを聞いた絵美も

自分だけ応えないのも

おかしいと

思ったのかこちらは

まだレンには手を

握られてはおらずに

ただ絵美の膝には

レンの膝が時折

触れるくらいに距離は近いが

「あっ私は・・・・

エミと言います。」

と先に距離の離れている

リョウジを見ながら

その後に真右に身体が

触れる距離でいる

レンの方を向く。

「ミカコさんにエミさんですか~

お二人ともイメージ通り清楚な

お名前ですね~」

リョウジが結構適当な事を

言うがこの男

何故かその若さの割には言葉に

力があり彼が話すとそう思わされる

ような空気を生む。

「え~そうかなぁ?

私子供の頃から下に子が

付くのが嫌いで結構

この名前気にいっては

いないのですよね~」

「ははっ

名前に清楚とかあるのですね。

私もありふれた名前でそんなに

気にいってはいないかな~」

美香子に絵美がリョウジの振りに

乗せられて会話が弾んでいく。

「いやいや

お二人とも美しい名前ですが

それ以上に本体の方が名前よりも

素晴らしく美しいから余計に

良いんじゃないですか!?」

レンがグッと3人会話の中に

入り込むのが目的の様に3人に

身体を寄せると絵美と手に足が

一気に密着した。

絵美も美香子と身体が触れるか

触れないかくらいの

位置に座っているのでこれ以上

美香子の方へ寄る事も

できずにレンの若い

身体の体温から脈打つ鼓動までを

感じながら自分の高鳴る鼓動に

既に潤い気味の蜜壺が示すように

湯のせいだけではなく熱くなりつつ

ある身体をレンに悟られないように

しなくてはと思いながらレンの勢いに

負けじと

「レン君にリョウジ君

ていう名前も今時の子って

感じで凄く素敵じゃないですか?」

と普段は自宅でピアノの講師を

していて子供の扱いには慣れてはいるが

さすがに大学生の男の子となると

その扱い方は絵美には皆無で君づけで

呼ぶことが今の絵美の最大限できる

大人の余裕の見せ方であった。

「そうですか!?

ありがとうございます。

あっそう言えばミカコさん

向こうの洞窟の先の湯には

まだ行かれていないですよね?

向こう結構広くて

かなり良い感じなのですが

もし良かったら僕と洞窟の

向こうで少しお話ししませんか?」

リョウジが美香子の手を握り

少し自分の方へ美香子の身体を

引き寄せながらそう言った。

いきなりのツーショットの誘いに

若かりし独身の頃の

合コン的なノリを

思いだし美香子の既に

潤っている蜜壺はさらに

潤いを増していた。

「うん。

あんなところあるって

知らなかったから

別に行ってもいいよ。

それに少し湯に浸かりすぎて

のぼせそうだったし」

と笑いながら美香子が

言うとリョウジはすぐに

「それでは行きましょう」

と美香子の手を引いて立ち上がる。

「きゃっ・・・

こらっいきなり

引っ張らないの~」

立ち上がったリョウジの

股間が絵美の視界に入り

絵美はうつむき

そのサイズに主人の博則の会社の

社長を思い出していた。

(あの子・・・

社長さんと変わらないくらい

ある・・・すごい・・・)

そして同じく立ち上がった美香子は

タオルで一応前は隠してはいるが

後ろに居る絵美とレンにはその

豊満なヒップに少し肉は

ついてきたが

まだまだ引き締まって

見えるくびれを

晒していた。

「中村さん・・・」

と不安そうに美香子の後姿を

見る絵美に美香子は振り返り

「引っ張られちゃってるから

少し行ってきますね。

生田さん」

と苦笑いで絵美に伝えると美香子は

リョウジに手を引かれ

白濁の温泉の湯の温もりで

少し桃色に火照る

豊満な太ももにヒップを

揺らせながら洞窟の方へ

湯の中を歩いて行った。

それを見ていた絵美の隣に

座るレンは

「ミカコさんって

凄く魅力的な桃尻ですね~

あんなの見せられたら

僕もうここが

マズイ事になりそうですよ~」

と絵美の手をつい先ほどから

握ってきていたレンが

絵美の手を引きレンの股間に

当てる。

「えっ!?

ちょっと・・レン君っ!」

2人が洞窟の奥へ消えて行き

既に湯気で見えなくなっていた。

そして絵美の手に感じたレンの

男性器は手で感じただけであるが

あの時の主人の会社の社長の物を

幾度となく触り口に含みそして

絵美自身を貫いたあの物と比べても

その堅さは遜色ないと感じていた。

「あっすみません・・・・

あまりにもミカコさんの

お尻がエッチだったから

はははっ・・・

でもね。

僕のこれってもう絵美さんの

隣で絵美さんを見ていた時から

ずっとこんな感じで

ギンギンだったんですけどね

ははっ・・・」

若い子は素直と言うか・・・

率直と言うか・・・

本能の剥き出し感が同年代の

人には無いようなストレートに

欲望をぶつけられている感じがして

既に潤いが止まらなくなってきている

絵美の子宮を刺激する。

「もうっ

なかむ・・・

あっ美香子さんは凄く

綺麗だし若く見えるから

そうなるのは仕方ないけど・・

私なんて

もうただのおばさんだからね。

レン君19歳でしょ?

レン君よりも17歳も年上なのよ。

そんなおばさん見てそんな風に

してはいけないよ~」

股間に触れたくらいで心拍数が

全力疾走の後のよになっているのを

悟られないようにするために精一杯

経験豊富なお姉さんを装う絵美。

「え~!!

一回り違うって

聞いていたから

31とか32くらいかと

思っていましたけど・・・・

絵美さんどう見ても20代ですって~

何か僕の事

嫌だからってわざとそんな事

言っていませんか?」

絵美の手を握っていた

手を絵美の膝の辺りに触れ

ながら身体を寄せていくレン。

「違う違うっ

本当だって~

それに嫌ってるから

年わざと多く言うとかも

おかしいでしょ~?」

膝の辺りに来たレンの手を

あからさまに手を持ち

どかすと言う事までは

できない絵美は既にレンの

手の感触に心地よさを感じながら

この今までに経験の無い若い子との

駆け引きに激しく鼓動する胸の

音を自分で聞きながら何とも言えない

興奮を感じていた。

一方煙に包まれ見えなくなって

いった美香子とリョウジは・・・

洞窟を潜り抜け向こう側には

入り口付近と同様の白濁の濁り湯

がありその先には洗い場が

同じように設置

されていた。

美香子は少し湯に

浸かり過ぎて疲れたと言い

洞窟の向こう側に着いてすぐに

湯から上がり岩の浴槽の淵に座り

身体を冷やしていた。

タオルで胸と股間は隠してはいるが

美香子に付き合い隣に座っている

リョウジからはタオルを透けて

乳首の位置も股間の茂みも

丸見えである。

そして前を隠そうともしない

リョウジの股間は絵美とツーショットで居る

レンのそれと同様にヘソまで付く勢いで

露天風呂の上空の

まだ青い空に向かい怒張を見せていた。

「ねえ。

リョウジ君達って

変わってるよね。」

「ええ~

どうしてですか?」

「それは~

私達2人共指輪してるの

見えなかった?

っていうか・・・

普通大学生がこんな子持ちの

おばさんに声かけないって。

ははっ」

美香子はずれ落ちて来るタオルを

胸元で支えながら時折リョウジの

怒張を視界に入れながらほんのりと

したピンク色の頬で笑いながら隣に居る

リョウジに言った。

「え~おばさんじゃないですよ~

それに若くても声をかけたく

ないような子も居るし

ミカコさんのように

年なんかまずは何歳くらいかなと

気にをする間も無く声をかけて

しまうくらい魅力的な人も

いますし・・・

そんなに年齢の事なんて

気にしていませんから僕」

リョウジが美香子のタオルを

抑えている手を再び握ると

美香子の胸から茂みの部分を

隠していたタオルがハラリと

ずれ落ちる。

「若いのにお上手なのね。」

手を取られた美香子は

タオルを戻そうともせずに

妖しそうな笑みを浮かべリョウジに

視線を流した。

《第6章 温泉旅行 第53話 18歳と17歳の年下の男の子 終わり》



フルHD 期間限定 しら○ま温泉宿 和式便所 盗撮

第6章 温泉旅行 第54話 中村美香子とリョウジ 岩場の情事

チョパチュパチュパッ・・・・

「はぁはぁはぁ・・・

長いのね。

リョウジ君の・・・」

美香子は今、露天風呂の洞窟を

抜けた反対側にある湯場の岩場に

足だけ湯に浸け座りながら横に

同じように座る18歳も年下の

大学生の男性器を口に含み

上下させながら手でリョウジの

股間の精巣を撫でていた。

「くぅぅぅ・・・

まさかミカコさんがフェラ

してくれるなんて・・・

うおぉっ・・・

上手過ぎますっ!

あぁっ

上手過ぎますってっ!!」

ジュポジュポジュポジュポッ・・

サワサワニギニギ・・・

ギュッギュッ・・・

美香子の口と手での責めは

かなりの経験数を誇るリョウジにも

未体験のフェラテクであったみたいで

リョウジは右手を腰の後ろに付き

身体を支えながら左手で美香子の

乳首を摘まみ責めている

「はぁはぁはぁ・・・・

凄いね・・・

まだ長くなる・・・

リョウジ君気持ち良い?」

美香子が一旦口での奉仕を

止めリョウジの股間に顔を

沈めたままリョウジを見上げ

笑みを送る。

「ミカコさん

気持ち良すぎますっ!

さすがお姉様っ

ていうかその表情だけで

逝きそうですよ~

美人の上目使いは

ダメですって~

エロ過ぎますっ!」

リョウジが口ではもう

良いですとばかりに

美香子の胸を触っていた

手も止めて湯の中に浸かると

岩場から足だけを

湯に浸けていた

美香子の足元に来る。

「リョウジ君~

もうフェラチオは良いの?」

美香子は足元に来たリョウジの

頬に優しく手を添えながら言う。

「あっあのままされたら

逝きそうでしたからっ

次はお返しに僕がミカコ

さんにフェラしますよっ

あっフェラじゃなく

クンニしますっ」

「え~逝ってくれて

良かったのに~

あっ・・・リョウジ君っ

私は良いからっ・・・

きゃっ・こらっ・・・

そんな所に顔挟んじゃ・・」

リョウジは湯に浸かりしゃがむと

湯に足を浸けていた美香子の

両足を取り岩場にM字に上げて

その間に顔を埋めた。

手では美香子の太ももの肉感を

楽しむように握るような揉むような

手つきで美香子の入浴により本来は

白く肉感的な太ももの肉が桜色に

染まりより官能的に映る。

そしてその肉感的な太ももの付け根の

茂みに顔を埋めたリョウジは長い舌で

美香子の陰核を的確に捉え転がしながら

吸い上げる。

チュゥゥゥッ

ペロペロペロペロッ

チュパッチュパッ・・・

「あっあぁ・・・

あぁ・・・

リョウジ君っ・・・

最近の大学生の子って・・・

みんなこんなに慣れてるの?

あっあぁ・・・

いいっ凄く上手よっ・・・

ああっ・・・」

美香子がリョウジの頭を押しているような

恰好を見せるが実際手には力など入って

おらずに徐々にリョウジの頭を押す手も

頭を撫でながら自分の股間に押し付けていく

仕草に変わる。

「上手ですか!?

ミカコさんのような

綺麗なお姉様にそう

言ってもらえるなんて

嬉しいですよっ・・・

しかもこんなに濡らして

クリまでビンビンにしてくれて

いるし・・・

やっぱり清楚に見えて

いましたが思った通り

実はエッチな人だったんですねっ

ミカコさんここですか!?

ここ指でこうされると

良いでしょ!?」

リョウジが左手で

美香子の首に手を回し

右手で陰核を弾きながら

徐々に中指を既に開いている

大陰唇をかき分け膣内へ侵入させる。

そしてそう言った後のその口で

美香子の右乳房を舐めると乳首に

舌先で吸い付いて行く。

ペロペロペロッ・・・

コリコリ・・・

クチュクチュクチュッ・・・

グチュリッ・・・

「あっあぁぁぁぁっ・・・

やっああっ・・・

こらぁぁっ・・・あああっ!

お子様のくせにっ・・

お姉さんをからかうものじゃないのっ・・・

はぅぅぅぅっ・・・うぅぅぅっ

ああっいいっ!

気持ち良いっ・・・

どうして10代なのにそんなに

慣れてるのよ~

あああぁぁぁっ!!」

美香子は予想外であった。

(うそ~

どうしてこんなに上手いの~

お世辞でも色々褒めてくれて

気分良くさせてくれたから

可愛い顔しているしこんな

若いイケメン君と話す機会なんて

中々無いからお礼に口で少し

気持ち良くさせてあげようか

くらい軽い気持ちで考えていたのに~

いや~このままじゃ

10代の子に私・・・

逝かされちゃうよ~)

美香子の本心であった。

これまで37年間生きて来てそれなりに

性経験も積んできた美佳子は

まさか自分が19歳の学生相手に

逝かされることなどあるはずもないと

タカをくくっていた。

お遊び程度に良い年した自分なんかを

ナンパしてくれた可愛い大学生に

ご褒美で手と口くらいで軽く

逝かせてあげてスッキリさせて

あげようかな程度に考え洞窟を

抜けこの岩場にいたのだが

フェラチオをしたその大学生の男性器の

サイズに驚かされそして逝かせるどころか

その大学生にペースを握られ彼の

意外に慣れた技術に翻弄されつつあり

既に絶頂直前まで追い込まれている。

クチュクチュクチュッ!!!

ペロペロペロッコリコリコリッ!!

リョウジの中指が美香子の

膣内の弱い箇所を発見し

解っているように内壁の左側

中指の第二関節を膣口で折り曲げ

丁度当たる箇所を指の腹で責められる。

右乳房の突起。

乳首もリョウジの舌で転がされ

美香子はもう田尾とSEXを

している時のように快楽に身を

任せ自分でリードをする気も無くなっていた。

「はぁはぁはぁ・・

ミカコさん胸大きいですねっ

凄く美味しいですっ

それにここも・・・

ミカコさんってめちゃくちゃ

濡れやすいんですねっ

僕興奮しますよ~

ミカコさんっ!

おっ!おっ!ミカコさんって

潮吹き経験ありますかっ?

何か出そうな感じですよっ!」

リョウジの美香子の膣内を

掻きまわす指の速度が速くなる

既にしぶきの様に美香子の股間から

水滴が飛び散り淫らな音が

周りに誰もいない白濁の湯を

囲む岩場に鳴り響く。

「あっあっあぁぁっ!!

リョウジ君が上手だからっ!!

あああっ!

いいっいいっ!凄く良いのっ!!

あああっ!あるよっこの年だものっ!!

あっあああっ本当に出ちゃうっ!!

いやっああああっ!!

あっあああっ!!!

うそっ!!逝くっ!!逝くよっ!!

あああっ逝っちゃう~!!!」

美香子はリョウジに強く抱き着き

ながら岩場にM字に開かされた

足の間から白濁の湯に向かい

砲尿のように透明の液体を飛び散らせ

絶叫とともに果てていた。

《第6章 温泉旅行 第54話 中村美香子とリョウジ 岩場の情事 終わり》




フルHD 期間限定 しら○ま温泉宿 和式便所 盗撮

第6章 温泉旅行 第55話 年上の人妻の口淫術

「はぁはぁはぁはぁ・・・・」

まさか19歳の男の子の指業で

逝かされることになるとは

思っていなかった美香子は

色々な意味の驚きと放出した

淫液に伴い込み上げて来た

大きな快感に酔いしれて

湯の淵の岩場でぐったりと

横たわっていた。

「ミカコさん

凄く気持ち良さそう

でしたよ。」

リョウジが岩場に横たわる

美香子の胸を遊びながら

美香子の体力が

回復するのを待つ。

「はぁはぁはぁ・・・

良かったぁ・・・

もう・・・

若いのに慣れてるのね。

リョウジ君・・・

私もお返ししなきゃね・・・」

「え~

もうフェラは良いですよ~

それより・・・」

湯船に浸かり岩場に

座るリョウジに再度

口での奉仕をしようと

する美香子の手を引き

もう我慢できずに

挿入したそうな

態度をしめすが

「ううんっ

それはダメ・・・

ねっ・・・

口でしてあげるから

我慢して良い子だから」

笑顔で子供を諭すように

リョウジの両頬に手を当てる

美香子。

「そっそうですよね・・・

そりゃそうですよ・・・

ははっ・・・」

リョウジは素直に諦め

岩場で足を大きく広げ

美香子にフェラチオを

して貰えると思い待っている。

美香子が白濁の湯に浸かり

またリョウジの股間に顔を

埋めると右手でリョウジの

袋を撫でながらヘソに付きそうな

くらい怒り狂っているリョウジの

怒張の先端に舌を押し付けるよう

にしながら徐々に口に含んでいき

先端に舌を這わせながら吸い上げる。

サワサワニギニギ・・・

チュゥゥゥゥッ・・・

ペロペロペロッ

ジュポジュポジュポッ・・・

チュパ~!!

「うおっ!

あぁ・・

ミカコさんっ

上手過ぎますっ!!

うぅっ・・・

あぁぁ・・・

僕のチンポ

取れちゃいますって・・・」

チュ~チュパッ!

再び同じようにリョウジの男性器

先端に舌を押し付けそのまま

先端に舌を這わせ

吸い上げた美香子は

視線をリョウジに合わせ

一旦口からリョウジの物を

出すと

「凄く良さそうだから

取って持って帰りたいくらいよ」

と妖しく微笑みながら

再度リョウジの男性器を口に

含み出し入れを繰り返しながら

リョウジの精巣を撫でたり

くすぐるような

手つきで触っている。

ジュポジュポジュポジュポッ・・・・・

(本当は・・・

挿れてみたいけどね・・・

さすがにここでは・・・

この子の田尾さんと

変わんないくらい

あるからこんなの挿れたら

私止まらなくなりそうだし・・・

ここはお口で出してあげて・・・

私もさっき一度逝かせてもらえて

なかったら我慢できなかったかも

知れないけど・・・

ここは我慢しなきゃ・・・)

美香子は田尾の男性器の挿入感を

知らなければきっと好奇心と

性欲に負けていたであろうが

このリョウジの男性器の威力を

つい最近経験した同じ会社に勤務する

田尾の物と比べ同等くらいと

判断しそれがどのくらいの快楽を

自分にもたらすかも予測がついたので

堪える事にした。

そして元々高い口淫の技術はここ最近での

田尾との3度の情事によりその技術はさらに

飛躍的に上がっていて経験豊富な大学生の

リョウジにとっても未体験な口淫術を味わっている。

「うお~!!

ミカコさんっ!!

ダメですっ!!

気持ち良すぎますっ!!」

チュパチュパチュパチュパッ!!

白濁に身を沈める美香子は

リョウジの股間に顔を埋め

口での出し入れを繰り返しながら

胸をリョウジの膝の辺りに押し付け

白濁に沈むリョウジの足を自分の

両足で挟むようにしてリョウジの

身体の所々に人妻の弾力を振る舞う。

ジュポジュポジュポッ・・・

「うっ!!

ミカコさんっ!!

口は上手いし・・・

めっちゃっ柔らかいのがっ・・・

あぁ・・

気持ち良すぎますっ!!

こんな上手い人初めてっ・・・

あぁ・・・やばいですっ!」

リョウジが鼻の下を伸ばしながら

両手を腰の後ろ辺りで岩場に

つき両足にグッと力を入れて

耐えているが美香子が再び

リョウジの男性器先端に舌を

這わせていき吸い付くという

美香子が最近身につけた荒業を

繰り返す。

ペロペロペロペロッ

チュゥゥゥッ

ペロペロペロペロッ

チュゥゥゥゥッ

ペロペロペロペロッ

チュ~!!!

チュパッ!!!

「あぁっ!ミカコさんっ!!

うぅっ!!出るっ!!」

チュゥゥゥッ!!

ドピュピュピュッ・・・・

チュゥゥゥッ・・・・

ペロペロペロリッ・・・

ゴクンッ・・・

「はぁはぁはぁ・・・・

あぁ・・・

めちゃくちゃ良かったですよ~

ミカコさん・・・」

「はぁはぁはぁ・・

飲んじゃったっ

一杯出たね~リョウジ君っ」

美香子はリョウジが口の中に

発射した精液をもう出ないと言う

所まで男性器先端に吸い付き

搾り取るとそれを一滴残らず

喉を通し胃袋に収納した。

そしてそのままリョウジの膝に

手を当てリョウジの足の間から

身体を白濁の湯から出しリョウジ

の首に両手を回し口づけをする。

チュッ・・・

「気持ち良かった?」

と笑顔で笑う美香子にリョウジは

年上の人妻の良さをこれ以上

無いと言う程、実感しながら

大きく何度も首を縦に振っていた。

《第6章 温泉旅行 第55話 年上の人妻の口淫術 終わり》




筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

最新記事
最新コメント
リンク
カテゴリ
ランキング
にほんブログ村 小説ブログ 長編小説へ
にほんブログ村
アダルトブログランキングへ
  • SEOブログパーツ
ご拝読ありがとうございます
ご拝読中
現在の閲覧者数:
問い合わせフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
官能小説 人妻 

ランキング