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第6章 温泉旅行 第71話 貞淑な仮面の剥がせ方 中尾正志

パシンッ!パシンッ!パシンッ!!

「ひぃぃっ!!

あっあああっ!

いやですっ!

中尾先生っああっ・・

もう叩かないでくださいっ!!」

私の憧れの人妻、生田絵美は

徐々に母親である仮面、貞淑な妻である

仮面を脱ぎ捨て1匹の雌に成り下がろうと

しているはずであった。

もうこの格好が既に雌犬のそれであるのだが

こうして尻を打ち続け生田さんの予想以上の

ボリュームのある白くパンッと張り出た尻も

そこまできつくは打ってはいないが桃色に

変わってきている。

「お尻を叩かれたくなければ

私の物を欲しいと・・・

そう言えば尻を叩くのを辞めて

絵美の欲しい物をここに

ぶっさしてやりますよっ!

うん?

それともまたこうして欲しいかな?

もう何回潮を吹いたのかな?

絵美のいやらしいここは?」

クチュクチュクチュクチュクチュッ!!!

私は尻を叩くのを一旦辞めると

四つん這いで私の責めを内心は喜んで

受けているであろう生田さんの股間に

指を差しこみ既に発見済の生田さんの

Gスポットに指の腹を当て執拗に責めてやる。

生田さんの意外にも使用感があった

股間からは既に大量の潮吹きと淫液の垂れ流しで

ベッドのシーツは子供のお漏らし状態であった。

「あっあっあっあっあぁぁぁぁぁっ!!

中尾先生っあああっ!

もう許して下さいっ!!

ああああっ!!

あっあっあっ・・

ひゃぁぁっ!

いやっ!またっまた逝きますっ!

また出ちゃいます~!!!

きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

ぁぁぁぁっ!!!!」

クチュクチュクチュクチュクチュッ!!!

ジュプププププププッ!!

ピシャ~!!!

生田さんはこれで3度目の潮吹きをするが

ヒップの打ち付けと潮吹きを繰り返し

責めているがまだ自分から私の名刀マサシを

入れてとは言わない。

私は生田さんは美しいがセックスレスで

実は欲求不満であると踏んでいた。

なので少し責めれば我慢できなくなり

自分からおねだりさせれるかもと

目論んでいたがいやはや

これは中々手ごわいようだ。

「絵美っ!

何度おもらしすれば

気がすむのかねっ!」

ペシンッ!

「あんっ!

はぁはぁはぁ・・・

あぁ・・・

申し訳ございませんっ・・・」

私は少し強めに生田さんの

92~93㎝はありそうな

柔肉がたっぷりと付き脂の

乗った尻を叩く。

生田さんの尻肉が激しく揺れ

股間からは叩かれた衝撃で汁が

滴り落ち生田さんは可愛い声で

小さく喘ぐ。

「自分でそんなに

激しく大きな尻を

振りながらっ

ここには本当は

指ではなくもっと

別のモノが欲しいのでは

ないかね!?ええっ?

いつもは清楚でおしとやかに

見える貞淑な人妻を

装っている生田絵美は

本当は指だけで3度も

潮を吹き大きな尻を

振りながら物乞いを

するスケベな人妻なんじゃ

ないのかね!?」

私は自分の言葉で自分が

更に興奮していくのを

自覚しながら生田さんにM気質

有りと確信したので生田さんが

自分から求めるのを促進するように

いつもの私とは全く違うと

生田さんが思う様なこれでもかと

いうくらい詰るような言葉を

次から次へと発した。

普段は上品そうな自宅で

ピアノ講師をしている

気品のある生田さんには無縁の

言葉であっただろう。

「さあっ!

絵美のこのびしょ濡れの

マンコに何が欲しいか

言いなさいっ!

言わないとさらにこの

デカイ尻に張り手を

喰らわせるぞっ!

いいのかねっ!

それとも絵美はこの

デカイ尻をお仕置きの様に

叩かれるのが

好きなM妻なのかね!?」

3度目の潮吹きで四つん這いで

いるのも苦しそうに腰が完全に

落ちその大きな尻のみを

突き上げるような格好でいる

生田さんの尻を私はさらに

張り手で数回打った。

ピシャッ!!ピシャッ!!

ペシンッ!!バチンッ!!

「きゃっ!あっ!!

あぁっ!!!

いや・・・

あぁ・・・・

はぁはぁはぁ・・

もう・・

許して下さい・・・

あっ!!」

「許して欲しければ

この後どうしてほしいのか

言いなさい・・・

もう言えるね・・・?

絵美・・・」

私は尻を打つのをやめ

この南中剣友会の指導に

来るようになってから

どんな尻だろうと思い描いて

やまなかった生田絵美の生尻を

両手で鷲掴みにしながらその

念願の尻肉の感触を貪りながら

今度は少しトーンを落とし

諭すように聞く。

「はぁはぁはぁ・・・・

・・・い・・・の・・・

・・・・を・・・

・・・さい・・」

生田さんが何かつぶやいたように

聞こえたがこの距離ですら

上手く聞き取れないほどの

小さな声であった。

私は今度はまた生田さんの3度も潮を

吹いた股間に私の脇差である指を差しこむと

最初から激しくGスポットを刺激する。

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュッ!!!!

「聞こえないっ!もっと

大きな声で言わないとまた

お漏らしすることになりますよっ!」

「あっ!!

あぁぁぁぁぁっ!!

ひっひぃぃぃっ!

いやっ!!ああっ!!

なっ・・

中尾先生のっ!!

あああっ!

なかお・・

あっあぁぁっ!!

いやっああっ!!

おっ・・

あああっ!

おちん・・・あんっ!!

おちんちんを・・・・

ああぁぁぁぁぁぁっ!!

私のあそこにっ・・

ひゃっひゃぁぁぁぁっ!!

またっまた逝きそうですっ!!

あぁぁぁぁぁっ!!!

いくっいくっ!!

もう許してくださいっ!!

中尾先生のっおちんちんくださいっ!!

あぁぁぁぁっ!!

おちんちん下さいっ!!

おちんちんが欲しいですっ!!

またいっちゃいますぅぅぅぅ!!

あんっ!!」

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュッ!!!!

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュッ!!!!

ピシャ~!!!!

生田さんは4度目の潮吹きをしながら

ついに私が言わせたかった言葉を発したが

勢い余って生田さんはそのまま前のめりに

倒れ込みうつ伏せになりアクメしていた。

《第6章 温泉旅行 第71話 貞淑な仮面の剥がせ方 中尾正志 終わり》



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第6章 温泉旅行 第72話 初めて知る私の女の部分 高野知美

「あっあっあっあっ!!!

河本先生~!!

もうダメですっ!もう・・・

私っ!!」

河本先生の男性器は長らく行為が無い

主人の物とは比較にならない程

の太さ長さ堅さ・・・

その全てにおいて男らしかった。

河本先生に宴会場の高級感あふれる

彫り物の装飾を施された木のテーブルに

乗せられ私は正常位の体勢からその

男らしさ溢れる男性のシンボルを股間に

挿入され私の両足を河本先生の肩に

乗せられると河本先生の男性のシンボルは

より深くより強く私に突き刺さる。

「高野さんのお母さんは

細くて華奢ですから

あまり強く突くと

壊れそうですがぁぁぁ

あぁぁこれは気持ち良すぎて

私も容赦できないかも

知れませんぞ~

あのセックスとは無縁そうな

セックスを想像させない

いつも涼し気な感じの

高野さんのお母さんが私の

物でこんなにも

喘いでくれるとはね~

こんなに興奮する事はないですぞ~」

河本先生が肩に乗せた私の両足の

膝裏から手を回し河本先生ご自身の

手同士を繋ぎ体勢をロックすると

その繋いだ手をご自身に力いっぱい

引き寄せるという行為を凄い速さで

繰り返すと河本先生の凄まじい威力の

男性のシンボルが私が今まで男性器の侵入を

許したこのとない最奥の未開の地に容赦なく

強すぎる衝撃を与える。

バシュンバシュンバシュンバシュンバシュンバシュンッ!!!!

「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!

あぁぁぁあっっ!!

先生っ!!

ああああぁぁぁっ!!

すごいっすごいっすごいっ!!

凄い所に当たりますっ!!

ひゃっひゃぁぁぁぁっ!!!

ひぃぃぃっ!!

あっあっ!!気持ち良いですっ!!

あぁぁぁっ!!気持ち良すぎてっ!!

ああぁっ!私っ!!ぁぁぁっ!!」

あぁ・・・

敦彦さんとは全然違う・・・

こんなの・・・

セックスてこんなに気持ち良いものなの・・・

あぁ・・・

私もうこんなに良いなら

どうなっても・・・

私は手では無意識にこれ以上深く

当たらないという所まで来ている

河本先生の大砲のような男性器を

当たらないようにと河本先生の

腰の辺りを押し返そうとしているが

その手には全く力は無く今度はその

手を河本先生に取られ両手を河本先生に

思いっ切り引き寄せられると私の膣内は

河本先生の男性器により埋め尽くされる。

「はははははっ!!

高野さんっ!!

こうして手を引かれると

これ以上奥が無いのに

さらに奥があってさらに

気持ち良い感じになるでしょう?

うん?

ご主人とは最近ご無沙汰でしたかな?

ご主人と比べて私とどっちが

気持ち良いですかな?」

バシュンバシュンバシュンバシュンバシュンバシュンッ!

バシュンバシュンバシュンバシュンバシュンバシュンッ!

グチュッグチュッ!!ジュブッジュブッ!!

「はぁはぁはぁっ!!

あぁぁぁぁぁぁっっ!!

あっあっあっはいっ!!

最近っ・・・あぁっ!!

全然っ・・・・

んんっ!んんっ!!

あぁっ!気持ち良いですっ!!

こんなのっあああっ!!

私初めてですっ!!

あぁっ!!主人よりっ・・・・

全然良いですっ!!

あぁぁっ!!いいっ!いいですっ!!

凄く良いっ!!あああっ!!

凄いっ!ひゃんっ!

またっまた逝っちゃいます~!!

んんんんんんんんっ!!!」

手を取り河本先生の物を激しく奥に

幾度となく打ち付けられた私は

宴会場のテーブルの上で手を取られた

まま大きく仰け反るとそのまま

2度目の絶頂を迎えていた。

「はぁはぁはぁっ!

高野さんは最高ですぞ~

何度逝ってもかまいません

からな~!

さあ・・・

次は私がこちらに

寝ますから高野さんが

上になって気持ち

良いように動いてくれませんか?」

私の股間から河本先生が

私の奥を幾度となく打ち付けた

男性器を抜き取るとヌプッという

いやらしい音とともに私の股間からは

信じられないくらいの液体が飛び散る。

「あんっ・・・

はぁはぁはぁ・・」

股間を抜き取られる動きだけでも

気持ち良く声が出てしまう。

私は今までの絶頂の中でもおそらく

最も気持ち良かったと思う絶頂を迎え

余韻に浸りながらテーブルの上で

仰向けで呼吸を荒くしていたが

河本先生が座布団を枕に宴会場の

畳の上に寝て私に上に跨り

続きをしようと仰られている。

最初は子供の為、荒巻先生の勧誘の為に

参加していたはずのこの旅行であるが

河本先生のセクハラに耐えていたのも

子供の為、南中剣友会の代表である河本先生には

少しでも印象を良く持ってもらわなければと

思い全て子供の為と思いして来たことであるが

今はもう私自身が河本先生の男性器で大きく逝かされ

もう1度あの快感を与えてくれる経験した事の無い

貫かれる感覚を味わいたく私は少しふらつきながら

テーブルから降りると仰向けに寝転ぶ河本先生の

下半身に跨っていた。

「はぁはぁはぁ・・・

逝ってしまった

ばかりなので・・・

私そんなに体力が持つかどうか

わかりませんが・・・」

熱い身体で河本先生に跨ると

私は下で待っている河本先生に

そう言いながら手に回りきらない程の

太さの河本先生の男性器を握りながら

私の股間にあてがい少しづつ身体を

沈めていく。

ズズズズ・・・・・

「ふぅぅんっ・・・

んんっ・・・

きっ・・・キツイ・・・」

少し体重をかけるだけで信じられない

くらいの快感が私を襲う。

指で1度と男性器で1度既に

絶頂を迎えている私の身体はさらに

感じやすくなっておりまだ河本先生の

男性器を全て挿入しているわけでは

ないのに信じられないくらいの気持ち良さが

膣内を発信源に全身を襲い鳥肌のような

全身がジンジンするビリビリする感覚が走る。

「大丈夫ですぞっ

高野さんっ!

高野さんの華奢なその身体に

無理をさせることはしませんよ。

動けなくなったら私が下から

突き上げてあげますからっ

ははははっ」

「あっはい・・・・

んんんんんっ・・・・

んぐぐぐ・・・・あああっ!!」

私は和式のお手洗いに座るような

恰好で股間にあてがい先の挿入が済んだ

河本先生の男性器めがけて腰を沈めていく

徐々に少しづつ膣内に熱く太くそれで

いて凄く堅い河本先生の男性器が突き刺さるように

入ってくる。

凄く気持ち良い・・・

もう普段の家事も、仕事も、子育てすら

忘れこの快楽に没頭できるならどれだけ

幸せだろう・・・

元来セックスに対してはそれほど執着の無かった

私がそう思うほどの快感であった。

本当は私セックスが好きだったのかも・・・

セックスを好きと思えるような相手に

今まで出会ってこれなかっただけなの?

おそらく河本先生とはお互いの立場上

今日が最初で最後のこういった行為に

なると思う・・・

それなら・・・

私は思い切って少し両足を浮かせるようにすると

私の全体重が乗り一気に私の女性の部分が

河本先生の逞しい男性のシンボルを包み込み

最奥まで咥え込んだ。

ジュプププッズブッ!!!!!

「っぎゃぁぁぁっ!!!

あぁぁぁぁぁっっ!!!」

私の全体重を乗せた勢いで

河本先生の堅く逞しい男性器に

最奥をぶつけてしまい思い切って

試みたは良いが私は私の膣内から

先程河本先生の指で放出された潮吹き

の時と同じ感覚を感じながら一気に

昇りつめてしまった。

「うっ・・・入った!入った!

これは凄く気持ち良いですな~

おや?高野さんは挿入しきった

だけでまた逝っちゃいましたかな?」

あぁ・・・

こんなの気持ち良すぎる・・・

私は挿入しきった河本先生の

男性器を私の膣肉で思いっ切り締め付けながら

股間の突起部分を河本先生の堅い男性器に

擦りつけるように円を掻くように腰をくねらせ

ながら河本先生の逞しい腹筋に手を付き

昇りつめた余韻を楽しんでいた。

《第6章 温泉旅行 第72話 初めて知る私の女の部分 高野知美 終わり》






第6章 温泉旅行 第73話 男の性 女の性 境谷明

「そ・・・・

そんな仰って頂けるほど

美しくもないですし

太いだけではございますが・・・

そんな事で宜しければ・・・」

と言ってくれた前島さんの言葉に

甘え今私は先程から捲れた浴衣から

覗き白く程よい肉付きで私の

視線を虜にしていた前島さんの太ももの

上に顔を乗せ膝枕をして貰っていた。

前島さんのスベスベとした足の感触と

細すぎずそれでいて太すぎもしない

程よい肉付きの柔らかいクッションのような

感覚が私の頬から伝わり本当に

この温泉旅行の企画が始まり

実際に旅行を手配し皆を引率して

きた今日までの日の気苦労はこの

為にあったのではないかと思うほど

この温泉旅行の幹事をして初めて

受けた役得のような気になる。

前島さんは少し恥ずかしそうな表情で

前島さんの崩した足の太ももに

顔を乗せ寝ころんでいる私の肩を

揉んでくれている。

「私・・・・

力弱いですが・・・

少しは癒されていますでしょうか?

私、境谷先生のお役に

立てていますか?」

前島さんはご主人の影響か

そもそも元々がそうなのか

かなり自分に自信が無いのだろう。

それに自分を必要とされて

居ない事に過剰反応をして

いるような節がある。

「勿論ですよっ!

私などが前島さんの

この美しい足の上に

膝枕なんかしてもらい

そのうえ肩まで揉んで頂いて・・・

役に立つとか立たないとか

そんな事はどうでも良いでは

ありませんか?

私は前島さんは

稽古を見学に来られている時は

いつもジーンズや

パンツ姿でしたから

このように美しい足を

されていたとは知りませんでしたから

それだけで感激しておりますよ~」

私はそう言うと既に膝枕まで

してもらい浴衣の中の肩に直接

前島さんの小さな手の感触が

伝わる感覚、それに私の頬を通じ

伝わる柔らかくてスベスベした

包容感がある前島さんの太ももの

肉の感触から宴会場で起こっていた

セクハラの影響もあって

今までは抑えていたが

かなり男の性の部分を刺激されていた。

そして私の空いている両手のうちの

片手を膝枕の為に正座を崩したような

両足を折り曲げて座っている前島さんの

膝のあたりを撫でそしてもう一方の

手でスラリと伸びる前島さんのふくらはぎを

撫でる。

「そんな・・・

美しくなんかは・・・

それに私中村さんや生田さんの様に

お洒落なんかしても映えないと

思いますしいつも地味な服装にして

いますから・・・」

膝やふくらはぎを撫でても

前島さんは何の反応も見せずに普通に

私の肩を揉みながら話している。

「そんな事無いですよ~

前島さんもお洒落してみたら

良いじゃないですか~

こんなに美しい足に

凄く年齢よりも若く見える

お肌にそれに美人ですしっ」

以前はその存在感の無さに

本人が言うように地味な一面が

ある所から私も美人で可愛い感じの

奥さんだなとは思っていたが

やはり同じママさん仲間の中でも

目立つ中村さんや松前さんなどに

目が行く事は多かった。

しかしこうして旅行に来て

距離が近づき話してみると

前島さんの奥ゆかしさに本当に

惹かれていっているのが解る。

だから本心から前島さんの

自信の無いような発言を否定できた。

「・・・・

ありがとうございます。

境谷先生だけですよ・・・

私を褒めて下さるの・・・

あっ境谷先生・・・

反対側の肩も揉みますから・・・

こちら向いて頂いてもかまいませんか?」

前島さんが少し明るくなったような

声で肩を揉む手を一旦止めるとそう言った。

えっ?

でも反対を向くと・・・

そう思ったが前島さんがそう言うのだ。

それに私もこの方向では無く

前島さんの方に顔を向け膝枕

して貰いたい気持ちが大いにあった。

「あっはい・・・

すみませんね~

本当に気持ち良いですよ~」

そう言いながら挙動不審には極力ならないように

努力しながら身体を反転させテーブル側を向いていた

顔を前島さんの身体の方に向け前島さんの

白く豊かな太ももと言う最高の枕に右の頬を乗せた。

前島さんは何とさらに私が寝やすいようにか

自分で浴衣の裾を捲り上げると

私が前島さんの太ももに直接顔を乗せた

時には目の前には前島さんの黒の下着が

至近距離で視界に入っていた。

「良かったです・・・

お役に立てて・・・」

そう言いながら前島さんは

また私の肩を直接肌と肌の

温もりが伝わるよう浴衣の

中に手を入れて揉んでくれる。

そして前島さんの太ももの気持ち

良すぎる頬から受ける感触と

前島さんの肩を揉む手の動き

極めつけは目の前にある前島さんの

意外とも思える黒の下着。

しかも隠すところが少ないTバックほど

では無いにしてもかなり小さめの下着に

見える。

もう完全に私の股間は膨張していて

前島さんという人の妻であり

私が指導すべき生徒の母である

女性が原因で私の男性器は今までに

ないくらいの堅さでいきり立っていた。

そして視線を前島さんの股間から

外せない体勢の私は黒で分かりにくくは

あったが前島さんの股間も確かに湿りを

帯びている事を確認していた。

《第6章 温泉旅行 第73話 男の性 女の性 境谷明 終わり》




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第6章 温泉旅行 第74話 求めても良いと思う時 境谷明

前島さんは確かに濡れている。

今私の眼前にある前島さんの秘部を

隠す薄い黒の下着の湿りは他の液体では

無く前島さんが・・・

女性がセックスの時に分泌するその液体で

ある事はまぎれもない事実であると思う。

しかし・・・

何故?

そう言う私も既に股間が膨張し堅く

なっている事は隠しようのない事実ではあるが

私の場合は前島さんが今も続けて揉んでくれて

いる肩から感じる前島さんの手の感触。

膝枕をしてもらう事により

知った意外にも肉付きが良く

私の頬に吸い付くような柔らかな感触。

そして私の目の前にある予想外の

黒色の下着。

お子さんの剣道の稽古の付き添いで

見学に来られている時の少し地味目の

前島さんからは想像できず

夜の生活を想像しにくいという事で

あればママさんたちの中ではクールで

落ち着いた話し方に容姿の高野さんに

大人しく地味目な感じのこの前島さんだろう。

その前島さんが家族と離れての久々の旅行という事も

あり少し女性の部分に目覚めたのか

股間を濡らしているなんて・・・

そうなるとその濡らしている相手は

私しか対象が居ないではないか・・・

胸の鼓動が高鳴る・・・

ここでもし私と前島さんに一夜の過ちが

起きたとしても・・・

口外しなければ誰にもバレる事は無いであろう。

それに荒巻先生や河本先生、中尾先生と違い

私は前島さんにセクハラなどは一切していないし

あの高段者の先生方と私は違う。

それは前島さんも解ってくれているはずだ。

私は肩を揉まれながら前島さんの身体の

方を向き前島さんのふくらはぎを撫でて

いた手を太ももにまで伸ばしていた。

そしてその肉の感触を楽しむように

私の手の中で形を変えていく前島さんの

白く豊潤な太もも。

前島さんは私の力が強くなるに

連れ息遣いが荒くなっていっているのが

前島さんの真下で寝ている私にはよく

分かった。

そして前島さんの私の肩を揉む手が

止まる。

疲れたのかなと思い私も前島さんの

太ももを揉む手を止めてみると

「境谷先生・・・

はぁはぁ・・・

あの・・・

私などで・・・

宜しければその・・・」

前島さんが頬を赤らめながら

何か伝えたそうな表情で

私の肩を揉んでいた手を

私の背中に滑らせ撫でながら

言葉を発する。

私には何を言いたいかは解った

のでこれ以上前島さんに話を

させるのも気の毒なので私から

続きを言おうと思い

「私は・・・・

今日来ている5人の

お母さんの中で

もし今前島さんが

仰って頂こうと

思っている事が叶うのなら

前島さんが良いです。

前島さん以外のお母さんも

美しいですが・・・

私はそれでも

前島さんが1番です・・・」

そう言いながら太ももを撫でていた

手を奥にまで滑り込ませ私はついに

前島さんの黒の下着の股間の部分に

親指をあてがった。

「あっ・・・・

境谷先生っ・・・

あぁ・・・・

私・・・

こんな事・・・・

本当に久々で・・・・

それにあまり

経験も無く

慣れていないですが・・

宜しくお願いします・・・」

そう言いながら前島さんは私の

背中に手をいれてきて背中を

直接前島さんのか細い手で撫でて来る。

私は黒の下着の上から確かな湿りを

親指で感じると前島さんの初々しい

言葉に興奮を覚えるがあまり過剰に

責め立てても前島さんの言葉を尊重して

いないと思い優しくゆっくりと親指で

前島さんの陰核を見つけ圧力をかけていく。

「前島さんはそのままだから

良いのですよ

今日は実に非日常的な

1日でした・・・

そんな中で私は前島さんと

今からそういう風になれると

思うと本当に興奮しています・・・

前島さんも今日は普段を忘れて

たまにはご自身を解放して

あげましょう・・・」

コリッコリッ・・・

ギュッギュッ・・・

私はその言葉に続き前島さんの

陰核を下着の上から撫で続けた。

「はぁはぁはぁ・・・

あっ・・・・

境谷先生・・・

あぁ・・・・

バレません・・よね・・・

んんっ・・・

はぁはぁはぁ・・・

あっ・・・

私・・・

こんなに身体が・・・

熱くなるの・・・

初めてです・・・」

前島さんが股間を指で

抑え込んでいくと身体を

倒してきて前島さんは

私の浴衣が捲れてしまって

いる下半身をボクサーパンツの

上から男性器を下から上へと

撫で上げるような仕草をしてくる。

確かに久々に触るような慣れて

いないような手つきに感じるが

前島さんの手はどういうわけか

触られるだけでその手の感触が

私には凄く気持ち良かった。

力加減や指の使い方などが

自然と男性が気持ち良くなれるような

手であると思う。

結局私は倒れ込んできた前島さんの

下半身に潜り込みお互いが既に乱れた

浴衣を脱ぎ捨てると私も前島さんも

下着のみの姿になり暫くはお互いの

下半身を下着の上から刺激しあった。

白く意外にも豊満な前島さんの太ももが

支えているそのヒップもやはり豊かな

肉付きで私は前島さんの手触りの良い

黒の下着の上からそして下着に隠されて

いない部分に興奮し

むさぼるようにもみくちゃに

してしまうと前島さんは下着の上から

私の男性器を握りしめる手にも力が入る。

「はぁはぁはぁ・・・・・

あぁ・・・・

境谷先生っ・・・

私お尻大きくて・・・

すみません・・・」

「何をおっしゃいますかっ

前島さんは本当に

ご自身にもっと自信を

持ってくださいっ

こんなに良いヒップの

方は中々いないですよっ・・・

うぅぅ・・・前島さん

凄く気持ち良いですっ・・・」

下着の上からお互いの下半身を

手でまさぐるだけの行為に私も

前島さんも異常な程の興奮を覚え

私の男性器は既にボクサーパンツから

はみ出そうなほどいきり立ち前島さんの

股間も既に黒の下着を潤わせ異常な程の

湿りを見せていた。

《第6章 温泉旅行 第74話 求めても良いと思う時 境谷明 終わり》



若奥さんおもいっきり生おっぱい

第6章 温泉旅行 第75話 主人との違い 前島幸

こんな事になるなんて思ってもいなかった。

でも私はきっと心の何処かでは

境谷先生に限らず、私を認めてくれて

褒めてくれて、そして必要としてくれる

男性が居ればこの身を捧げたいと思って

いたのだと思う。

主人は重機販売の営業をしているのだが

いつも仕事から帰って来ても最近では

会話すらなくこの不景気なので仕事が

上手くいかない日などは私が食卓に

食事を用意して向かい側に座っているだけで

鬱陶しいなどと言われるし、ついには自分が

商品を売れない事をお前が陰気だから俺にも

陰気が移ったせいだと言われた事もある。

主人がそんな感じになってからもう3年程は

経つがそれ以前から既に夜の夫婦生活も1度

たりとも無かった。

毎年、年に2回は子供を連れ3人で家族旅行にも

行くがそんな中でも夫婦生活は無い。

子供が寝てからであれば十分可能なのであるが

いまや主人は私に触ろうともしない。

私は必要とされていないんだ・・・

そんな日が続くと次第にそう思うように

なってきた。

だから私は私を必要と言ってくれ

なおかつ褒めてもくれる境谷先生の

お役に立ちたかった。

そして求めてくれるなら・・・

求めてくれるなら何をされても

良いと思っていた。

そして・・・

境谷先生の為でもあるが

私自身この熱く火照り長らく

潤いを与えてもらっていない

持て余している身体の火照りを

私を必要としてくれる人の

茎で沈めて欲しかった。

境谷先生の手が私の陰核を

ショーツの上から刺激する。

そしていよいよ私のショーツの脇から

境谷先生の指が侵入してくると

既に久々に潤いを与えられ

歓喜の涙を流している私の大陰唇を

器用に指先で広げていく・・・

私は境谷先生のブルーのボクサーパンツの

上から主人の物よりもかなり逞しく見える

男性器を何度も握りその逞しい男性器の

根元にある球根に指を這わせていた。

「はぁはぁはぁ・・・

境谷先生・・・

境谷先生の・・・

凄くご立派なのですね・・・

あっあぁ・・・

そこ直接されますと・・・

んんっ・・・

ふぅぅぅんっ・・・

あぁ・・・」

「前島さんが素敵だから

今日はそんなに堅く大きく・・・

なってしまいました・・

あっ・・ここダメでしたか・・・」

「そんな風に仰って

頂けて嬉しいです・・・

あっあぁ・・・

いえ・・・

ダメではないですっ・・・

ふぅぅぅんんっ

はぁぁぁんっ・・

あっあっあぁ・・・

そんな所触られるのが

本当に久方ぶりなものでして・・・・

あぁ・・本当に私っ

感じ過ぎてしまい・・・・

恥ずかしいですっ」

私は境谷先生のお顔に跨るように

ヒップを突き出すと境谷先生の

下半身に顔を近づけていきその

ボクサーパンツに手をかけ私も直接

触ろうと思いボクサーパンツを脱がしに

かかった。

男性の下着を私から脱がせる事など初めて

であった。

それはそうである。

私は今まで主人と結婚するまでは付き合った男性が

2人しかおらずその2人とは肉体関係までは

至らなかった。

なので主人が初めての相手で主人しか知らなかったのだ。

今も正直、このような体勢でお互いの下半身を

まさぐり合っているがこれも随分以前に主人とまだ

関係が冷え切っていない時期にラブホテルで見た

AVを思い出しながらこのようにすれば良いのかなと

見よう見まねで動いているだけであった。

「前島さん・・・

凄く素敵なお尻ですよ・・・・

私こんなに興奮しているの・・・

正直初めてです・・・

あぁ・・・

良いお尻ですね~

それに・・・

前島さんがこんなにも

濡らしてくれて私も嬉しいです・・・

それでは・・・

私も直接失礼しますね。」

私が境谷先生のボクサーパンツを脱がせ

主人の物よりもその逞しさにうっとり

してしまいながら手で直接握りしめると

境谷先生が私の黒のショーツの上から

ヒップを撫でながら陰核に大陰唇を刺激

していたのを止め私のショーツに手をかけ

膝の辺りまでずらされた。

そしてそれをさらに私の片足を取り

抜き取るようにしようと動かれたの

で私も足を上げ脱がせやすく協力する。

「はぁはぁはぁ・・・・

あぁ・・・・

恥ずかしいです・・・

でも・・・

私を褒めて下さり

必要として下さると

仰って頂いた・・・

境谷先生になら・・・

私何をされても

かまいませんので・・・

あっあぁぁ・・・

あっ・・そこ・・そこ・・・

そんな所触られるの本当に・・・

久々なのですぅ・・・

あぁぁぁっ・・・

触られただけでこんなに

気持ちいいのも初めてですぅぅ・・・

はぁぁぁんっ・・・あぁっ・・」

ギュッギュギュッギュゥゥゥゥ・・・・

私は股間を直接手で刺激される快感に

意識を集中させその心地よさに憂いを

覚えながら境谷先生の逞しい男性器を

握りしめていた。

私の股間からは卑猥な水滴の滴る音が

境谷先生の下半身に顔を埋める私の

耳にも届く。

ピチャピチャピチャピチャッ・・・

このような箇所を触られる事などここ

数年なかった。

私は持て余す火照る身体を自分で慰めるため

自宅のお手洗いや浴室でたまに触る事は

あったが他人の手で触られた事などもう

忘れる程以前の事であった。

「前島さん・・・

綺麗なピンク色のアソコですね・・・

素敵ですよ・・・

それでは少し指を入れてみますね・・」

クチュッ!グチュチュチュチュッ!!

境谷先生の指が私の膣内に入ってくる。

私は久々の快感に境谷先生の指を迎え入れるように

ヒップを前後に振りながら膣肉を目一杯締め付け

境谷先生の指を歓迎するかのように迎え入れた。

「あぁぁっ!!

境谷先生っ・・・

あぁ・・・・

気持ち・・・

良いです・・・」

「良かったです・・・

前島さんも沢山気持ち良く

なって下さい・・・

普段本当に頑張っていらっしゃるの

ですからっ

今日くらいは前島さんは

ご自身の為にお好きなように

振る舞ってかまわないのですよ・・・」

クチュクチュッ!!グチュグチュッ!!

チュゥゥゥゥゥッ!!

境谷先生は私に涙が出そうなほどの

優しい言葉をかけて下さると私の膣内に

差し込まれた指の出し入れを強くされ

私の陰核に熱い口づけをされた。

私は境谷先生の握っても手が回りきらない

程逞しい男性器を強く握りしめながら

腰を反らせヒップを突き上げ大きく

仰け反りながら自分でも信じられない程の

自分自身すら初めて聞く

大きな悲鳴を上げていた。

「きゃぁぁぁぁぁっ!!

あぁぁぁあっっ!!!

そっそんなところっ!!

吸われたらっ!!

気持ち良すぎて身体が

飛んじゃいますぅぅぅっ!!」

「前島さんっ!!

前島さんの中凄く熱いですよっ

それに前島さんの中から

出て来るお汁凄く美味しいですっ!

もっと吸いますねっ!!」

クチュクチュクチュクチュクチュッ!!

ブチュゥゥゥゥッ!!!チュゥゥゥゥゥゥッ!!

「ふぁぁぁぁぁぁっ!!

ひゃっひゃんっ!ひぃぃぃっ!!

あはぁぁぁぁぁぁっ!!

あぁぁぁぁっ!!

境谷先生っ!身体が浮いちゃいますっ!!

やっ!!ああぁぁぁぁ!!

浮くっ!!身体が飛びそうですぅぅぅぅ!!!

こんなの初めてですぅぅぅっ!!」

私は陰核が取れるかと思う程の

境谷先生の陰核への吸い付きと

膣内に激しく出入りする指の的確に

私の膣内の性感帯を刺激する動きに

今まで感じた事の無いような全身の

力が抜けていき体中に蟻が駆け上ってきたら

こんな感じなのかな?

と思う様な経験した事のない感覚を味わい

気持ち良すぎて身体が何処かに飛んでいくのでは

無いかという思いを経験していた。

「前島さんっ!!

逝った事がなかったのですねっ・・

良いのですよっ!そのまま

全身の力を抜き身体を私に

預けてくださいっ!!

そのまま飛んでしまってもかまいませんからねっ!!」

クチュクチュクチュクチュクチュッ!!

ブチュゥゥゥゥッ!!!チュゥゥゥゥゥゥッ!!

「えっえっ!?

イク・・・・?

あっこれが・・・

そうなのですねっ・・・

あっあぁぁぁぁぁっっ!!

先生っ!わたしこのまま

飛んでもっかまわないのですねっ!!

あっあぁぁぁぁぁぁっっ!!

気持ちいいですっ!あああっ気持ち良すぎますぅぅぅぅ!!

ひゃんっあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!

気持ち良いっ!気持ち良いっ!!いいですぅぅぅっ!!

こんなの初めてですっ!!ああっ!!

飛んじゃいますぅぅぅぅっ!!!

あっ!!!!!!!!!!」

全身を心地よい電流が駆け巡った感触と同時に

何かとてつもない物に身体を持って行かれた

と思うほどの快感を味わい私は生まれて初めて

逝くという事を知り境谷先生の逞しい男性自身を

握りしめながら激しくヒップを前後させた

後身体が前のめりに倒れ込み境谷先生の上に

うつ伏せになり凄く幸せな気持ちになっていた。

《第6章 温泉旅行 第75話 主人との違い 前島幸 終わり》


筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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