案外あっさりと
黒のキュロットパンツを
脱ぎ白く熟れたかなり
の肉付きの太ももの
半ばあたりまでを
俺の眼前に晒す事に
なった西崎由香。
今までの経験上から
バスタオルをかけられ
うつ伏せで顔が
見えない状態で
下を脱ぐことを
要求すると
目的がより良い
施術であるという
理由付けを自分への
言い訳にほぼ100%の
人妻が熟れた下半身を
俺に晒す。
西崎由香もその例外では
ないと確信させられると
今後の展開も今まで俺に
貫かれ嬌声を上げ
中には俺の剛砲の
虜にない1度だけでは
飽き足らず訪問の度に
剛砲を求めて来る
美人妻達と同じで
あると思わされる。
この戸田菜穂似の
西崎由香も今までの
人妻達と同じで
欲求不満をため込み
本能的には
逞しい男根を身体が
求めているのだ。
今まで92人熟れた美肉を
貫き食してきた
俺の剛砲は西崎由香の
バスタオルの裾から
覗き見えるムチッと
した白く潤いのある
太ももを見てそう反応した。
「それでは
西崎様。
指が入りやすく
なりましたので
少し強めに
臀部の指圧を
行います。
痛かったらおっしゃって
下さいね。
後この部分なのですが
西崎様はおそらく
デスクか車か
はたまたご自宅かは
解りかねますが
長時間座ると言う
習慣が長年あるかと
思われますので
先程のショートパンツの
厚い生地の上からでも
何層にもしこりが
確認されましたので
今日のうちに1つでも
多くしこりを
取りたいと思います。
少し時間をかけて
臀部のしこりを
取った後で
電気マッサージ機で
全身を流した後にも
集中的にこの
臀部から腰周辺を
行いますね。
おそらくは足の疲れも
この臀部から腰
周辺が原因しているかと
思われますので。」
俺はあくまで業務的に
説明をしたが
要は西崎由香の
この推定90㎝はあるであろう
俺好みのムチ尻を
下着の上から触り捲り
後で電マで全身を刺激した後に
さらに股間周辺から
いけそうならマンコを電マで
刺激しまずはひと逝きして
もらおうとそういう手順を
説明したのだ。
そしてこれも欲求不満妻に
共通する事なのだが
普段の常備薬の点検で
日常会話をする時などは
明るくかったり
ノリが良かったり
少々毒舌であったり
気が強かったりで
よく喋る奥さんが
整体により感じだし
指圧を性感と思い出すと
急に口数が少なくなる。
今の西崎由香がまさに
その状態でこの口数が
少なくなるタイミングは
だいたい下に履いてある
デニムやパンツを脱がした
時にそうなる事が多い。
それを証拠に今の俺の
長い説明にも西崎由香は
枕の両脇を握りしめ
首を縦に振るだけで
一言も発しなかった。
俺はここぞとばかりに
臀部への指圧の説明は
したので
「それでは
西崎様。
少々こちらを
失礼します」
と丁寧な口調とは
裏腹に少々荒っぽく
バスタオルを一気に
腰の上まで捲り上げる。
西崎由香は何の反応も
見せずにただ薄紫色の
少々透け気味のTバックの
かなり幅もボリュームもある
西崎由香の尻を包むには
小さいであろうと思われる
下着に包まれた巨尻を
俺にさらす。
抵抗する様子も
文句を言ってくる様子も無く
寝ているようにうつ伏せで
じっとしている西崎由香。
その見事な腰の括れが
西崎由香の
ヒップのボリュームを
引き立てる。
つい最近見た中島由佳子の
水着姿を彷彿させる見事な
腰から尻へかけてのラインで
この2人は容姿もスタイルも
甲乙つけがたいまさしく
A5ランクの国産牛である。
既にスーツのズボンを破りそうな
勢いで俺の剛砲はいきり立ち
若干俺のビキニパンツの先が
やや冷たく感じたのは
俺の剛砲がその美味しそうな
国産牛を見てよだれという名の
先走り汁を
垂らしているのであろう。
それでは中島由佳子より
先に頂くことになった
肉の感触を確かめてみるか
と手はじめに西崎由香の
両臀部をTバックなので
直接両手で掴み2~3度
強く揉むと俺の手に伝わる
その弾力は子持ち妻の
それである事を感じさせる。
その後ボリュームのある
西崎由香の右臀部を手の平の
付け根辺りで強く押していくと
推定90㎝のヒップ全体に
その豊満なヒップを支えるために
筋肉に贅肉が合わせ付き
元々女性としては長身の
西崎由香ならではの長く太めの
太ももが激しく波を立てる
ように揺れる。
西崎由香は声も出さずにただ
俺の臀部への手の平での
押し込みを受けその豊潤な
肉付きの下半身を揺らしている。
俺は西崎由香の薄紫の
Tバックの下着の股間部分へ
視線を向けて見た。
これだけ透ける生地なので
西崎由香の陰毛まで
透けてみえる。
綺麗に手入れをしているのか
陰毛が茂る敷地面積は
狭いが少し濃く透けて映るのは
小まめな手入れにより
毛が濃くなってしまったので
あろうか?
俺は臀部への手の平での押し込みが
終わると西崎由香の臀部のしこりを
潰す為の指圧を始める。
西崎由香の臀部にしこりが
何層にもあるのは
本当なのでここは鍼灸師として
この後いただく極上の肉のお礼に
身体の疲れを癒してやる必要も
あるので結果を
出さないわけにはいかない。
西崎由香の右臀部の生尻の上から
承扶というツボに指を押し込む。
ギュッ・・・
「っ!!」
西崎由香が
一瞬身体を浮かせるような
仕草と共に痛かったのか
気持ち良かったのか
音にならないような声を上げた。
俺はあくまで業務的に
「大丈夫ですか?
西崎様。
少し強かったですか?」
と承扶というツボへの
指の差し込みはやめずに
尻肉が厚くさすがに
指がなかなかしこりを
捕らえきれないので
どうしても力が強くなる。
「うん。
大丈夫・・・
剛田さんが
しこりがあるって
言ってたからっ
やっぱり
少し痛かったけど
私は強い指圧は
好きだから
気にせずに続けて」
と意外に冷静に
顔を伏せたまま
平常心で応える
西崎由香。
「ありがとうございます。
西崎様の様に
治療に協力的な
方ですと私も
施術がはかどりますよ。」
この女はとにかく
自尊心をくすぐり
褒めて
上げていけば
こちらの思惑通り
事が進むであろうと
思い俺は痛がらずに
我慢している西崎由香を
褒めた。
今の様に少々何をしても
俺の好きにやらせてくれる方が
事を運びやすいからだ。
「そう?
私
結構マッサージに
行ってるから
慣れているし
いつもは
もう少し強くって
ばかり言ってるのだけど
それ言わなくていいのも
剛田さんが初めてよ」
彼女も気を良くし
俺の施術を褒める。
再度薄紫のTバックに
包まれた股間に視線を送るが
やや湿っているようにも
見えるがまだまだ
洪水状態ではないのは
不本意だが逆に
自称人妻キラーとしては
燃えてくる。
旦那を1年も単身赴任で
首都圏に預けている割には
我慢しているな。
もしかしたらその間に
別の男を咥えたりしているのか?
それかそもそもそこまで
性欲の強い方でも無く
SEXが好きではいタイプか?
その辺の検証も
施術と同時進行で
進めていくか。
俺はやっと口を開いて
くれた西崎由香に
指圧が強いという
理由を説明し
左の臀部に手を移す。
「前にもお話ししましたが
私学生時代にアメフトを
やっておりまして
最近までは
趣味でもしていたのですよ。
そのせいか
トレーニングが趣味で
それで力と体力だけは
人1倍ありあまって
いるのですよ。」
左の臀部の
承扶のツボ指圧しながら
腰に添える右手で西崎由香が
身に着ける薄紫のTバックの
腰の辺りに来る部分を押し上げる
ように手の平で上へ滑らすと
Tバックの股間を包む部分が
西崎由香の陰核を擦るように
刺激しているはずで
下から見ていても
先程よりショーツが
下半身に
食い込むのが解る。
指圧の動作と合わせて行って
いるので不自然さを感じさない
よう気を配り会話も他愛もない
もので応酬するが西崎由香は
何度か少し腰を浮かせるような
仕草を見せ
俺の問いかけにも
「そう。
そう言えば・・・
そんな事
前にお話し
していたわね・・・」
と普段より口数が
少ないのは先程よりも
明らかに股間の潤いが
目で見て取れるように
なってきたことに
起因すると予想される。
やや聞こえるか
聞こえないくらいで
西崎由香の吐息が
漏れているように
思えるが枕に
籠もりはっきりとは
聞きにくい。
しかし俺の左臀部への
指の押し込みに
合わせ右手で腰を支えている
振りをしながらのTバックの
リズミカルな引き上げは功を奏し
確実に西崎由香の陰核に刺激を
与えていて一度潤い出した
西崎由香の薄紫色のショーツは
見る見るうちに股間部分の
色を濃くしていきついには
ショーツの脇から透明の滴が
滴り落ちてきた。
俺は勿論これくらいで満足は
せずに何事もないかのように
気づいていないふりを続け
臀部への指圧に
Tバックの右手での
引き上げ=西崎由香の
陰核を擦る
作業を業務的に
こなしていくだけであった。
しかし俺は徐々に
西崎由香の吐息は荒くなり
俺に指圧される幅のある大きめのヒップを
俺の右手のリズムに合わせ指圧による
揺れと見せかけ腰を浮かせ前後しだして
いるのを見逃さなかった。
《第6章 温泉旅行 第21話 変化 欲求不満確定 剛田隆俊 終わり》