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第6章 温泉旅行 第21話 変化 欲求不満確定 剛田隆俊

案外あっさりと

黒のキュロットパンツを

脱ぎ白く熟れたかなり

の肉付きの太ももの

半ばあたりまでを

俺の眼前に晒す事に

なった西崎由香。

今までの経験上から

バスタオルをかけられ

うつ伏せで顔が

見えない状態で

下を脱ぐことを

要求すると

目的がより良い

施術であるという

理由付けを自分への

言い訳にほぼ100%の

人妻が熟れた下半身を

俺に晒す。

西崎由香もその例外では

ないと確信させられると

今後の展開も今まで俺に

貫かれ嬌声を上げ

中には俺の剛砲の

虜にない1度だけでは

飽き足らず訪問の度に

剛砲を求めて来る

美人妻達と同じで

あると思わされる。

この戸田菜穂似の

西崎由香も今までの

人妻達と同じで

欲求不満をため込み

本能的には

逞しい男根を身体が

求めているのだ。

今まで92人熟れた美肉を

貫き食してきた

俺の剛砲は西崎由香の

バスタオルの裾から

覗き見えるムチッと

した白く潤いのある

太ももを見てそう反応した。

「それでは

西崎様。

指が入りやすく

なりましたので

少し強めに

臀部の指圧を

行います。

痛かったらおっしゃって

下さいね。

後この部分なのですが

西崎様はおそらく

デスクか車か

はたまたご自宅かは

解りかねますが

長時間座ると言う

習慣が長年あるかと

思われますので

先程のショートパンツの

厚い生地の上からでも

何層にもしこりが

確認されましたので

今日のうちに1つでも

多くしこりを

取りたいと思います。

少し時間をかけて

臀部のしこりを

取った後で

電気マッサージ機で

全身を流した後にも

集中的にこの

臀部から腰周辺を

行いますね。

おそらくは足の疲れも

この臀部から腰

周辺が原因しているかと

思われますので。」

俺はあくまで業務的に

説明をしたが

要は西崎由香の

この推定90㎝はあるであろう

俺好みのムチ尻を

下着の上から触り捲り

後で電マで全身を刺激した後に

さらに股間周辺から

いけそうならマンコを電マで

刺激しまずはひと逝きして

もらおうとそういう手順を

説明したのだ。

そしてこれも欲求不満妻に

共通する事なのだが

普段の常備薬の点検で

日常会話をする時などは

明るくかったり

ノリが良かったり

少々毒舌であったり

気が強かったりで

よく喋る奥さんが

整体により感じだし

指圧を性感と思い出すと

急に口数が少なくなる。

今の西崎由香がまさに

その状態でこの口数が

少なくなるタイミングは

だいたい下に履いてある

デニムやパンツを脱がした

時にそうなる事が多い。

それを証拠に今の俺の

長い説明にも西崎由香は

枕の両脇を握りしめ

首を縦に振るだけで

一言も発しなかった。

俺はここぞとばかりに

臀部への指圧の説明は

したので

「それでは

西崎様。

少々こちらを

失礼します」

と丁寧な口調とは

裏腹に少々荒っぽく

バスタオルを一気に

腰の上まで捲り上げる。

西崎由香は何の反応も

見せずにただ薄紫色の

少々透け気味のTバックの

かなり幅もボリュームもある

西崎由香の尻を包むには

小さいであろうと思われる

下着に包まれた巨尻を

俺にさらす。

抵抗する様子も

文句を言ってくる様子も無く

寝ているようにうつ伏せで

じっとしている西崎由香。

その見事な腰の括れが

西崎由香の

ヒップのボリュームを

引き立てる。

つい最近見た中島由佳子の

水着姿を彷彿させる見事な

腰から尻へかけてのラインで

この2人は容姿もスタイルも

甲乙つけがたいまさしく

A5ランクの国産牛である。

既にスーツのズボンを破りそうな

勢いで俺の剛砲はいきり立ち

若干俺のビキニパンツの先が

やや冷たく感じたのは

俺の剛砲がその美味しそうな

国産牛を見てよだれという名の

先走り汁を

垂らしているのであろう。

それでは中島由佳子より

先に頂くことになった

肉の感触を確かめてみるか

と手はじめに西崎由香の

両臀部をTバックなので

直接両手で掴み2~3度

強く揉むと俺の手に伝わる

その弾力は子持ち妻の

それである事を感じさせる。

その後ボリュームのある

西崎由香の右臀部を手の平の

付け根辺りで強く押していくと

推定90㎝のヒップ全体に

その豊満なヒップを支えるために

筋肉に贅肉が合わせ付き

元々女性としては長身の

西崎由香ならではの長く太めの

太ももが激しく波を立てる

ように揺れる。

西崎由香は声も出さずにただ

俺の臀部への手の平での

押し込みを受けその豊潤な

肉付きの下半身を揺らしている。

俺は西崎由香の薄紫の

Tバックの下着の股間部分へ

視線を向けて見た。

これだけ透ける生地なので

西崎由香の陰毛まで

透けてみえる。

綺麗に手入れをしているのか

陰毛が茂る敷地面積は

狭いが少し濃く透けて映るのは

小まめな手入れにより

毛が濃くなってしまったので

あろうか?

俺は臀部への手の平での押し込みが

終わると西崎由香の臀部のしこりを

潰す為の指圧を始める。

西崎由香の臀部にしこりが

何層にもあるのは

本当なのでここは鍼灸師として

この後いただく極上の肉のお礼に

身体の疲れを癒してやる必要も

あるので結果を

出さないわけにはいかない。

西崎由香の右臀部の生尻の上から

承扶というツボに指を押し込む。

ギュッ・・・

「っ!!」

西崎由香が

一瞬身体を浮かせるような

仕草と共に痛かったのか

気持ち良かったのか

音にならないような声を上げた。

俺はあくまで業務的に

「大丈夫ですか?

西崎様。

少し強かったですか?」

と承扶というツボへの

指の差し込みはやめずに

尻肉が厚くさすがに

指がなかなかしこりを

捕らえきれないので

どうしても力が強くなる。

「うん。

大丈夫・・・

剛田さんが

しこりがあるって

言ってたからっ

やっぱり

少し痛かったけど

私は強い指圧は

好きだから

気にせずに続けて」

と意外に冷静に

顔を伏せたまま

平常心で応える

西崎由香。

「ありがとうございます。

西崎様の様に

治療に協力的な

方ですと私も

施術がはかどりますよ。」

この女はとにかく

自尊心をくすぐり

褒めて

上げていけば

こちらの思惑通り

事が進むであろうと

思い俺は痛がらずに

我慢している西崎由香を

褒めた。

今の様に少々何をしても

俺の好きにやらせてくれる方が

事を運びやすいからだ。

「そう?



結構マッサージに

行ってるから

慣れているし

いつもは

もう少し強くって

ばかり言ってるのだけど

それ言わなくていいのも

剛田さんが初めてよ」

彼女も気を良くし

俺の施術を褒める。

再度薄紫のTバックに

包まれた股間に視線を送るが

やや湿っているようにも

見えるがまだまだ

洪水状態ではないのは

不本意だが逆に

自称人妻キラーとしては

燃えてくる。

旦那を1年も単身赴任で

首都圏に預けている割には

我慢しているな。

もしかしたらその間に

別の男を咥えたりしているのか?

それかそもそもそこまで

性欲の強い方でも無く

SEXが好きではいタイプか?

その辺の検証も

施術と同時進行で

進めていくか。

俺はやっと口を開いて

くれた西崎由香に

指圧が強いという

理由を説明し

左の臀部に手を移す。

「前にもお話ししましたが

私学生時代にアメフトを

やっておりまして

最近までは

趣味でもしていたのですよ。

そのせいか

トレーニングが趣味で

それで力と体力だけは

人1倍ありあまって

いるのですよ。」

左の臀部の

承扶のツボ指圧しながら

腰に添える右手で西崎由香が

身に着ける薄紫のTバックの

腰の辺りに来る部分を押し上げる

ように手の平で上へ滑らすと

Tバックの股間を包む部分が

西崎由香の陰核を擦るように

刺激しているはずで

下から見ていても

先程よりショーツが

下半身に

食い込むのが解る。

指圧の動作と合わせて行って

いるので不自然さを感じさない

よう気を配り会話も他愛もない

もので応酬するが西崎由香は

何度か少し腰を浮かせるような

仕草を見せ

俺の問いかけにも

「そう。

そう言えば・・・

そんな事

前にお話し

していたわね・・・」

と普段より口数が

少ないのは先程よりも

明らかに股間の潤いが

目で見て取れるように

なってきたことに

起因すると予想される。

やや聞こえるか

聞こえないくらいで

西崎由香の吐息が

漏れているように

思えるが枕に

籠もりはっきりとは

聞きにくい。

しかし俺の左臀部への

指の押し込みに

合わせ右手で腰を支えている

振りをしながらのTバックの

リズミカルな引き上げは功を奏し

確実に西崎由香の陰核に刺激を

与えていて一度潤い出した

西崎由香の薄紫色のショーツは

見る見るうちに股間部分の

色を濃くしていきついには

ショーツの脇から透明の滴が

滴り落ちてきた。

俺は勿論これくらいで満足は

せずに何事もないかのように

気づいていないふりを続け

臀部への指圧に

Tバックの右手での

引き上げ=西崎由香の

陰核を擦る

作業を業務的に

こなしていくだけであった。

しかし俺は徐々に

西崎由香の吐息は荒くなり

俺に指圧される幅のある大きめのヒップを

俺の右手のリズムに合わせ指圧による

揺れと見せかけ腰を浮かせ前後しだして

いるのを見逃さなかった。

《第6章 温泉旅行 第21話 変化 欲求不満確定 剛田隆俊 終わり》




第6章 温泉旅行 第22話 マッサージ以上の物 西崎由香

剛田さんの指が私のヒップの

押されると

凄く気持ち良い部分に

強く突き刺さり指圧をして

くれている。

正直普段通っている

マッサージ店の

マッサージでも同じ個所を

マッサージされるが気持ち良さが

全然違う。

それに・・・

お尻のマッサージ以上に

気持ち良い部分がある・・・

剛田さんは無意識に

ヒップを指で押す反動で

反対側の手にも力が

入っているのかも

しれないけど・・・

彼の反対側の手の動きが

私のショーツを

引っ張っているのっ

しかしそんな事言えないし・・・

あぁ・・・

だからっ

擦れるってっ

当たるのっ!

いくら心の中で叫んでも

剛田さんに聞こえる事も無く

指圧の強さが増すにつれて

私の股間の突起部分は

細いショーツが食い込み

擦られその

強さ速さも増していく。

私は気づくと少し腰を浮かせ

剛田さんの指圧をしている

手とは反対側の手の動きに

合わせ腰を前後していた。

力強い指圧に押されて

揺れているように・・・

見えるわよね・・・

しかし・・・

いやこれはもう

完全に私は股間を濡らして

しまっている。

マッサージでこんな事は

初めてだ。

剛田さん気づいているかな?

こんな状態で言葉もでない

私は枕に額を押し付けて

両手で枕の両脇を握りしめながら

股間の突起部分をショーツで

刺激される快感に負け

出そうになる卑猥な声を

堪えるためにただ荒くなる

吐息を押し殺していた。

「はぁっ・・・・

ふぅっ・・・・」

ヒップへの指圧の強さに

より漏れる吐息とくらいにしか

思われないように極力普通っぽく

息を漏らす。

それが今私にできる精一杯の

事であったが剛田さんが

「左の臀部は

しこりが凄く

堅いので

最後にもう少し

強く押しますね。」

と言うのと

同時にお尻に突き刺さる

指の力がさらに強くなり

それに伴い指圧している

私の腰に置かれた剛田さんの

手は指圧の反動により

ショーツを引く

力も強くなり速さも増す。

「ふぅぅぅっ!!」

思わず股間の突起部分の

擦れの気持ち良さから

大きく息を吐いてしまう。

「西崎様。

少し痛いですが

ここのしこり

取っておきますと

後が楽ですから

もう少し我慢して

下さいね~」

私は剛田さんに見えないように

枕を噛みしめているので

二度三度と首を縦に振ると

枕を握る手にも力が入る。

剛田さんには痛みを我慢して

いるように見えているだろうが

事実少し痛いのもあるが

本当に辛いのは

股間に食い込むショーツが

剛田さんが腰に当てている

手で押し上げられ私の感じる

部分を激しく擦る行為であった。

これは・・・

ダメかも・・・

久しぶりの人の手による

股間への刺激・・・

厳密に言えば手では無く

手により動かされている

私が身に着けている

下着ではあるが

自分のリズムや自分の意志で

刺激の強さや速さを

調整できない分押し寄せてくる

快感も調整できずに

不意打ちの様に急激に

大きな快感が来る時がある。

そしてこれは私が長らく

遠ざかっていた快感でもあった。

あぁ・・・

お尻のマッサージの気持ち良さが

かすむ程に擦れるアソコが・・・

気持ち良い・・・

それが今の正直な私の気持ちだ。

しかし今私は自分から

半ば強引に私にこの刺激を

与えてくれている人に整体を

させていたのだ。

男女の営みを求めたわけではない

のである。

それなのに股間をこのように

湿らせてしまっているとは・・・

しかも相手は家に定期的に

訪問してくれている

置き薬の定光製薬の営業マン

である。

普段は日常会話で結構

いじりやすい性格なので

いじったり

頼みやすい性格なので

色々と手伝わさせたり

どちらかと言えば

客としてということもあり

私が上の立場から接していた

相手でもある。

今回の整体も同僚で後輩の

中島由佳子から定光製薬の営業の

剛田さんは鍼灸師の資格を持って

いて凄くマッサージが上手なの

と聞き私からそのことをネタに

強引にさせているのだ。

そんな相手でしかも赤の他人でもある

剛田さんの前で感じている事など

バレたくないと思えば思うほど

私の股間から溢れ出る男性器を

挿入された時に滑りを良くする

液体が流れ落ちるのが

自覚するほど解る。

もう嫌だ・・・

私っ・・・

剛田さんの前でこんな・・・

あぁ・・・

でも気持ち良いっ

・・・・

・・・・

・・・・

確かに主人が首都圏に

異動になり年末年始に

1度帰って来た時にも

友人夫婦数組との

合同忘年会や

お互いの両親の所へ子供を

連れて行ったりで

主人との営みは

ないままであった。

そのことから欲求不満で無いと

言えば嘘になるかもしれない。

しかし元々私はそれほど

SEXが好きな方でも無く

無くても平気な体質でもあった。

そして今年の年始に主人が

また首都圏に戻ってから・・・

実は私は一度だけSEXを

していた。

私の担当するクライアントの

小さな不動産屋の社長だが

もう社長とは2人で飲みに

行く間柄になり3年以上経つが

今までは肉体関係など無く

何度も冗談で誘われることは

あったが社長との関係も普段から

私の鋭い突っ込みに

社長はタジタジという

関係性だったので

いつも軽くあしらっていた。

しかし今年の5月

ゴールデンウィークに

突入する丁度

前日で明日から大型連休という

日の夜にやはりいつものように

挨拶のような感じで

社長に誘われた。

私はいつものように

ハッキリとキッパリと

それでいて社長の

気分を害することなく断る

事が出来ずに

少し言葉を濁してしまった。

何故だかその日は

これだけ付き合いも長くなったし

毎回毎回褒めてくれるし

誘ってくれるし

仕事はウチ1社オンリーで

出してくれているし

たまには良いかなという気持ちもあり

社長と1泊してしまった。

その日私は今までに

ないくらい感じていた。

主人や主人と結婚する

前に肉体関係を

結んだ相手を

思い出してもあれほど

感じた事は無かった。

今私はその日の事を

思い出しながら

あの日初めて知った逝くという

感覚が股間の突起部分から

全身に広がりそうになって

いるのを理解していた。

嫌だっ

嫌だっ

あの日みたいになりそうっ

嘘でしょっ!

「あと少しですよ~

もう少しで

このしこり

溶けますからね~」

剛田さんのラストスパートの

ような指圧と反対側のショーツを

引き上げる手の力の強さと

股間の突起部分への擦れに

よる刺激のあまりにもの

気持ち良さに

私は信じられないけど

逝きそうになっていた。

ああっ・・

ちょっとっ!

もうその手の動き止めてっ!!

うそっうそよっ!

こんなのっ

ああっ!!

イクッ・・・・

私は剛田さんの指圧をしている

手とは反対側の手の動きに

合わせ腰を自分が1番気持ち良く

なるように前後しながら逝ってしまった。

「はい。

これで臀部の

指圧は終わりです~

少しきつかったですか?

西崎様。

随分痛いのを

堪えさせてしまい

すみませんでした。」

業務的ではあるが

明るく優しい言葉で

剛田さんが腰までまくれ

上げられたバスタオルを

足の半ばまで掛けてくれた

事で助かった。

あのまま股間を見られずに

良かった・・・

こんなに濡らしてるの・・・

バレてる?バレていない?

解ってて知らないふりしてくれている?

私は枕を噛みしめながら

逝く瞬間声も

股間から

何か尿を放出しそうになる

感覚も同時に堪えて

そのまま逝ってしまっていた。

荒くなった息が徐々に

正常に戻るのを待ちながら

話せるかなと思う位に

呼吸が戻ったので

「大丈夫よ・・・

私これくらいの

強さじゃないと

満足しないの。

ありがとう。

凄く気持ち良かったわ。

お尻のしこりも

無くなったのでしょ?」

私は逝った事など

は勿論

感じていた素振りなど

微塵も見せずにいつもの

ように応えた。

「そうでしたか~

それなら良かったのですが

何か凄く我慢されているような

感じに見受けられましたので・・・」

私は枕に顔を伏せたまま

頬がカァ~

と熱くなるのを感じ

何を我慢していたかだけは

知られたくなく

「力が・・・

凄かったからね。

でも

我慢しないとしこりも

無くならないでしょ?」

と強がって応える。

「はい。

お蔭で1日で左臀部の

しこりは除去できました。

それでは次は

全身を電気マッサージ機で

流させて頂きますね。

お手洗いは大丈夫ですか?」

私は正直さっき

何かを漏らしそうに

なっていたので

お手洗いに行きたかった。

丁度良かったと思い

「うん。

行かせてもらうわ。

ちょっと待っていてね。」

とキュロットパンツは

脱いだまま下はショーツ1枚で

上は黒のタンクトップ姿では

あったが1度脱いだ

キュロットパンツを

再度履くのも何か余計に

意識しているみたいで

嫌だったのでどうせさっきの

お尻のマッサージでショーツは

剛田さんの目に触れていたので

気にすることも無くそのまま

掛けられているバスタオルから

抜け出ると1階にあるお手洗いに

向かった。

途中かなり腰にふらつきを感じたが

こんな事も初めてで剛田さんの施術に

より軽くなった足や腰に反して

歩きにくいのは逝ってしまった

からなの?

と思いお手洗いに用を足しに入ると

私の股間は信じられないくらいに濡れていた。

あんなに気持ち良かったの初めてかも・・・

重光不動産の社長の男性器で逝った時よりも

気持ち良かったよ・・・

これって整体以上の副産物じゃない?

私は用を足し終え

そう思い半ば開き直りながら

剛田さんの続きの施術を受けるために

寝室へと戻って行った。

《第6章 温泉旅行 第22話 マッサージ以上の物 西崎由香 終わり》




第6章 温泉旅行 第23話 93人目 剛田隆俊

おそらくは先程の

Tバック擦りつけ

攻撃により潮を吹きそうに

なったのを堪えていた

のが我慢できず

同時に尿意を感じ

トイレに立ったのであろう。

俺にTバック尻を晒していた

とはいえ掛けていた

バスタオルから出た時も

履いていた黒のショートパンツを

履かずに白く熟れた太ももを

揺らしながら薄紫のTバック1枚

に黒のタンクトップのみで肩から

薄紫のブラ紐を見せながら

部屋から出て行った西崎由香の

後姿を目で追いながら

首都圏からこの町にかけて

92人人妻を斬ってきた

俺の剛砲は次の獲物は

あの尻かと俺に語り掛ける

ようにスーツのズボンの

中で脈打っている。

まあ待て隆俊よ・・・

物には順序というものがある。

特に気位の高そうな

キャリアウーマンの奥さんには

欲しがっている物を与えるにも

与え方というものがあるのは

お前も良く知っているだろう。

と俺は剛砲をなだめながら

あともう少しは定光製薬の

人の良い営業マンでいる

必要があるのでここは

剛砲を大人しくさせて

西崎由香の帰りを待つ。

西崎由香が過去に幾度となく

首都圏に出張中の旦那と

情事を交わしたであろうベッドに

正座しながら次に行う

電マの調子を見ている。

電源を入れると

ブルルルルッ・・・

と今日も調子よく唸りを上げる

電気マッサージ機。

剛砲と並び俺の良き相棒でも

あるこの電マは今までも数々

の奥様の理性の箍を外すきっかけと

なった頼もしい奴である。

さっきTバックで擦り逝った

のは確か。

上手くいけば西崎由香の欲求不満の

度合いにもよるが電マ攻撃から

即SEXに持ち込めそうな

感じはあるな。

そう考えて電マのスイッチを止めると

少しして西崎由香が寝室に戻って来た。

「お待たせ。

ごめんなさいね。」

と言いながら俺が正座している

横に座る西崎由香。

「いえいえ。

この後も少しお時間

頂きますので

施術の途中よりは

お先に済まして頂ければ

私も助かりますので」

俺は相変わらず礼儀正しく

いつもの常備薬の

営業マンスタイルを崩さずに

1度既に逝っているはずの

西崎由香に応えた。

「よくよく考えたら・・・

この部屋に戻って来て

主人以外の男の人が

待っているなんて

凄い光景ね」

とこちらもいつもの

口調である西崎由香が

俺の隣に座りなまめかしい

肉付きの良い太ももに

まだ細いがそれなりに

熟れ具合は感じる二の腕を

晒した状態で言う。

口調こそいつも通りだが

明らかに会話の内容が俺を・・・

いや逝ってしまった後だけに

身近にある男根を意識している。

これは過去の92人斬りの中に

あった気位の高い奥様タイプの

人妻に照らし合わせてみると

今までの男性経験はそれなりに

あるが大した経験はしておらず

最近SEXレス。

しかしそれほどSEXにはこだわりは

なかったが俺の指圧により女の部分に

火をつけられ持て余す身体がどうしようも

なく股間に男根を欲しくなっているが

自分から常備薬の営業マンである

俺を誘う勇気も無いしプライドがそれを

許さない。

しかし男根は欲しい。

という感じで悶々としている状態で

ある可能性が非常に高い。

俺はもうこのままでもいけそうな

気がしていたがここは少し今までの

お返しで意地悪をして後々

少しSっぽい西崎由香をMに目覚めさせて

やる布石としてもう少しの間常備薬の

真面目な営業マンを装う事にする。

「そうですね・・・

私もお客様の寝室での

施術は良くさせて

頂きますが奥様方から

すればそのように感じて

しまうものなのですね。

すみません。

ご主人に申し訳ないですよね」

と頭の後ろに手を

当てながら苦笑いで

うぶな中年男性を演じてみる。

西崎由香はここでも

自分が優位であると

勘違いしたのか俺に襲う

度胸などは無いとタカをくくり

俺の隣で正座していた足を

崩し下着を晒しながら

「剛田さんって

前からずっと

思ってたんだけど

見た目の割に

真面目よね~

あっ見た目通りかな?

ねえ。

1つ凄い事

聞いても良い?」

と少し俺に身体を

近づけて来て明らかに

1度逝った事により

箍が外れていていつもの

西崎由香とは違う感じが

するが気位の高そうな物言い

はいつも通りで

俺が来る前に

入浴を済ませていたのか?

シャンプーの

良い香りのする西崎由香の

身体をそのまま抱きしめ

押し倒してしまいたい気持ちを

堪え少し身体を逃げるように

離れさせ西崎由香の色気に

焦っているような

仕草の芝居をする。

「えっ・・・

あっはい・・・

真面目でしょうか。

いつもこんな

感じですが・・・

その・・・

聞きたい事って何でしょう?」

とかなり動揺している

ふりをする。

「あのね。

剛田さんがこうして

他のお客様にも

マッサージとかしていてね。

ムラっとしちゃった事

とか無いの?

例えば由佳子とか?

あの子凄く綺麗でしょ~?」

それは俺が西崎由香にも

ムラムラしていないかどうかの

確認でもあるのだろうな。

と思いここは正直に答えてやるか

どう転んでも今西崎由香は俺の

いや男根なら誰の

物でもいますぐに

挿入したいはず。

この返答如何で

どうこうなるもの

でもないしな。

それに面白いのはおそらく今

西崎由香は俺よりも自分の方が

SEXに慣れていると思っているかも

しれない。

プライドが高くそれなりに男性経験が

ある女には多い事だが

自分の見て来た物を

全てと思っている節がある。

悪い風に言えば世間が

狭いというのだが

上には上がある事を

教えてやれるのも

楽しみの1つであるし

その時の反応も

面白い。

「えっえっ・・・

そうですね・・・

確かに中島さんは綺麗ですし・・・

おっしゃる通りそういう

気持ちになる事も

ありますが・・・

私も男ですし、

それに

離婚してもう何年も

経ちますしね。

ははっ・・・」

おどおどした芝居をしながら

言いにくそうな感じでそれでいて

あなたが聞くから仕方なく正直に

答えていますよという風に

伝わるようにそう言った。

「へ~

剛田さんでもやっぱり

そうなるんだ~

じゃあムラムラしたので

そのまま・・・

そうなっちゃった事ってある?」

口元は笑っているが目は真剣で

俺を見つめながらそう聞いて来る

西崎由香。

目は真剣と言うかもう今すぐ男根が

欲しそうな目にも見える。

やはり相当溜まっていたのだろう。

そして普段は溜まっている事が

平気なのであろうが先程のTバック

クリ擦りが西崎由香の性欲のスイッチを

押してしまい今全開で稼働中なので

あろうがどうしても俺から言わせたい

んだろうなと思った。

それにしてもしかし・・・

そこまで聞くか?

これ正直に答えたら大問題だよな・・・

どうしよう・・・

首都圏に居た時に何度かあるという

事にしておけば

問題ないか?

内緒にしてくれると言う事を

お願いして・・・

どうせこの後

彼女も内緒にしなくてはいけない事に

なるんだし・・・

「えっえ~!!

西崎様っ

そんな事聞かれますか~

いやいやっ

西崎様からそのような

質問が来るとは思っても

いませんでしたよ~」

「気になるじゃない?

やっぱり・・・

どうなんだろうなって

思ってね。

でっ?

その焦り方はあるんでしょ?」

かなり強引なのは

いつも俺に何かの注文を

つけてくる時と変わらないが

その内容は全く違う。

「えっええ・・・

内緒にしてくださいよ~

本当にもうっ

西崎様には参りますよ~」

「勿論そんな事

ペラペラ喋らないわよ~

ってかそんな会話普段誰とも

しないでしょ~?

普通・・・

ふ~んあるんだ~

ね~由佳子ともしたの?」

俺はブッ!

と噴き出した振りをして

「中島様とっ!

あるわけないじゃないですか~

首都圏に居た時ですよ~

こちらに来てからは無いですから~」

そう思いっ切り否定するふりを

大袈裟にしながら俺は更に

西崎由香から身を引くように

少し離れるふりをした。

「へ~そうなの?

ね~剛田さん。

もし由佳子が剛田さんに

して欲しいって

誘って来たらどうする?」

西崎由香は俺が身を引いた分を

さらに詰めてきてそう言う。

正座を崩したような座り方

で正面を向いているので

薄紫の下着の股間部分まで

丸見えである。

「そっそれはぁ・・・

中島様のような美しい人に

そんな事言われたら

断れる男性の方が

少ないと思いますよっ」

「ははっ

剛田さんのエッチッ

由佳子にムラッと

しちゃったのね~

ふ~ん。

由佳子にしてって

言われたらするんだ~

ふ~ん・・・」

「えっえっ・・・

それは・・・

普通しますよ~

あんなに美人な人に

そう言われてしない方が

変でしょ~」

既に西崎由香の

手は俺の膝の上に

あり何か俺が悪い事を

して詰められている

感じになっているが

まあこれはこれで良い。

俺のターンはもうすぐ

回ってくるのだから。

「ねえ。

剛田さん。

由佳子としたい?」

「えっ・・・

それは中島様から

誘われていなくても

って意味ですよね?

正直に言うと

男なら中島様を見たら

みんなそう思うと思いますよ。

勿論私もですが・・・」

「そう。

由佳子としたいんだ~

ふ~ん・・・・

そっかぁ・・・

ねえ剛田さん。

私とは?」

西崎由香が笑いながら俺の

膝に乗せていた手を

徐々に上に這わせながら

そう言ってくる。

俺はこれ以上剛砲を

制御しきれない程

の興奮にしかもこの迫られる

パターンというのは俺の92人の

人妻斬りの中でも数えるほどしか

無かったレアケースなので

ここは少し早いが俺のターンに

持って行ってやろうと思い

正直に答える。

いや正直に答える以外

選択肢などあるはずがない。

「西崎様のような

美しい方と

SEXしたくない

男などこの世に

居ませんよ。」

とあえてSEXという言葉を

出し西崎由香の脳幹に卑猥な

イメージを植え付け

そんなことをしなくても

ここから見える西崎由香の

座っている西崎夫婦の

愛の巣である

寝所のシーツは

湿っているのは伺えたが

言葉の上でも

気持ちよくしておいて

やろうと思い大袈裟に

意志を伝えてみた。

「本当?」

私の膝から太ももに手を這わせる

西崎由香がさらに身を寄せて来るが

今度は逃げずに

「勿論ですよ。」

と先ほどまでのおどおどした

芝居は止め太もも辺りに来ている

西崎由香の手を取り握る。

豊満な体つきの割には

華奢な手首にか細い指

握にりめると壊れそうな

手に感じた。

西崎由香は嬉しそうに

それでいて妖しげに笑うと

「由佳子より?」

と聞いて来る。

何という残酷な質問を・・・

俺は今、中島由佳子と西崎由香

それにまだ貫いていない岩堀香澄や

菊沢美佳帆、小田切響子、中村美香子などが

全員ヒップを俺に向けて

四つん這いで入れてと懇願されると

剛砲を6本に増殖して全員を貫きたいと

そうとしか答えれない自信がある。

それくらいこの町の人妻を1人1人こよなく

愛していた。

それくらい皆色とりどりで様々な魅力を

秘めていて華奢な身体、豊満な身体

年の割に可愛く見える人妻

パリッとしたキャリアウーマン風の美人妻

清楚な感じの品性のある人妻

皆やりたいのだ!

その中の西崎由香と中島由佳子・・・

正直甲乙つけがたいし

両方としたいし両方と

する気である俺なのだが

さすがにそれを言ってしまえば

元も子もなく西崎由香も

自分と答えてくれるのは当然と

思っているだろうしこれは

今からSEXしますよの

合図みたいなものであるのは

俺も彼女も解っている事で

あるので俺は

「はい。」

とだけ応え西崎由香の

手を強く握りしめた。

《第6章 温泉旅行 第23話 93人目 剛田隆俊 終わり》





増田ゆり子

第6章 温泉旅行 第24話 西崎家の2階寝室で起こっている事

この町にある都心から3駅ほど

離れた住宅街。

2階建ての一軒家が立ち並ぶ

その一角にある西崎家は

現在は主人である

西崎明彦は今は首都圏に

単身赴任中。

家を守るのは妻である

西崎由香の役目であった。

夫婦には今年から

中学1年生になった明宏という

息子が居るが時間は

明宏もまだ学校の授業を

終え中学へ入学してから

始めたバスケットボール部

の部活動をしている最中。

しかし西崎家が住む

住宅街の一軒家の2階の

夫婦の寝室の外からは

カーテンで見えないが

ベッドの上には

単身赴任中であるはずの

明彦は居ないはずなのに

1人の大柄な男性と

この家の留守を

守るはずの西崎由香が

2人共下着姿で抱き合い

激しい口づけをしていた。

チュッ・・

チュッ・・・クチュッ・・・

大柄な男の大きな手が

上下お揃いの薄紫の下着に

身を包む長身で

肉感的な肢体の持ち主で

ある由香の背中を

支えながらキスをしたまま

夫婦の寝所であるはずの

ダブルベッドに

優しく寝かせた。

「西崎様・・・

施術が途中でしたから・・・

施術も同時進行で

続けさせて頂きますね。」

大柄な男が

黒のボクサーパンツ1枚の

姿でそのレスラーの

ような肉体で

ベッドに寝かせた

由香の横に膝立ちに

なり手に

ハンドマッサージ機を持つ。

「剛田さんの・・・

マッサージが私を

このような気持ちにさせたのよ。

最後まで責任取ってね。」

ベッドに寝かされながら艶めかしい

白い身体を揺らせ大柄な男の方を

見上ながら妖しげな誘うような笑みを

浮かべながら由香は応える。

夫婦の寝室に

由香とお互い下着姿で

居る大柄なレスラーのような男を

由香は剛田と呼んだ。

剛田隆俊。

この町で定光製薬という

常備薬を扱う企業の置き薬を

自宅に置いてある家に薬の点検と

補充で定期的に訪問する営業マンで

ある。

彼はこの町に異動になるまでは

くしくも今

由香の旦那の明彦が異動になり

単身赴任で現在いる首都圏で

勤務していた。

そして由香の旦那の明彦と

剛田は勤務先が入れ替わった

だけでなく由香の相手役も

入れ替わろうとしているのか。

由香はそう言うと膝立ちで由香の

わき腹の横辺りに居る剛田の

膝から太もも辺りへ手を

這わせていく。

「凄い筋肉ね。

剛田さんって結構

服の中も焼けているのね」

由香に足を触られながら

剛田が

「私は元々

地黒みたいでして・・・

筋肉はアメフトを

していた時から鍛えて

いますから・・・

それでは西崎様。

少しマッサージ機で流しますね。」

剛田が由香の頭の横

肩の辺りにマッサージ機を

持つ右手を回すと

ブルルルルッ

と電源を入れ機械音が

夫婦の寝室に

鳴り響く。

「お~

凄いっ

こんなの使った

事ないけど・・・

あぁ・・・

これ効くねっ

あぁ凄いっ」

由香が剛田の足を触りながら

時折振動の心地よさから

剛田の足をぎゅっと握るような

仕草をするが贅肉が殆どなく

鋼のような肉体の剛田の

身体には握るべき

肉がそもそも

あまりなく結果

剛田の太く堅い足に

強く手を

添えているだけになる。

剛田は由香の

薄紫色のブラジャーを

ホックを外すことなく

器用にカップの

部分から

下へずらせるように脱がすと

由香の腕を取り二の腕へ

右手でマッサージ機を

当てながら左手では

由香のFカップはある

乳房を撫でながら

乳首に指を転がしていく。

「西崎様。

見事なバストですね。

これは揉みごたえがあります。」

ブルルルルッ・・・

ムギュムギュッ・・・コリコリッ

「あぁ・・・・

気持ち良いわ。

剛田さん。

あなたのマッサージ最高よっ

ありがとう。

私胸には少し自信があるのよっ・・

あっ・・あっ・・・

そこっそこ摘ままれると

気持ち良いわっ」

剛田は二の腕に当てていた

マッサージ機を脇の上辺りから胸へ

滑らせていくと胸を揉んでいた左手を

反対側の右胸に動かし

左胸をマッサージ機で

右胸を左手で揉む。

由香の手は既に剛田の太く堅い

足から黒のボクサーパンツ越しに

股間へ伸びていて剛田の股間を手で

なぞるようにしている。

ブルルルルルッ

ムギュムギュッ・・・

コリッコリッ・・・

「西崎様。

ここはいかがですか?」

「はぁっはぁっ・・・

その機械凄いのねっ

はぁっ・・あぁっ・・・

凄い振動よっ!

はぁぁっ・・・あぅっ!

乳首が擦れるっ!!

ああっ・・凄く気持ち良いわっ」

「西崎様・・・

私のそこ・・・・

そんなにいやらしい手つき

で触るなんて・・・

結構ご無沙汰だったのですね。

今日は西崎様の身も心も

私がきっちりとケアさせて

頂きますよ。」

「だって・・・

主人が単身赴任中だし・・・

あぁ・・・凄い・・・

あなたの・・これ本物!?

何か入れてない?

うそっ・・信じられない

こんなの・・・あるんだ・・

ああっ・・そこ・・

そこ良いわっ・・

剛田さん・・・嬉しいわっ・・

お願いねっ」

剛田の股間を

ボクサーパンツの上から

握りしめて離さない由香の胸への

マッサージ機による施術を終えた

剛田は由香に股間を握らせたまま

マッサージ機を由香の薄紫色の

既に股間部分は湿り気で一杯で

色が変わっている箇所へ移動させ

下から上へとなぞるように当てる。

「かしこまりました。

私のそこは特別制なのですよ。

後でゆっくり

西崎様に味わって頂きますので・・・

それではこちらも施術を・・・

西崎様が1番お疲れの

箇所はここだったのですね・・・」

ブルルルルルルッ!!

クチュチュチュチュチュチュチュッ!!

剛田がマッサージ機を由香の股間に

当てなぞるとマッサージ機の音に

混ざり由香の股間から別の音も漏れる。

「特別制なのね・・・

わかるわ・・

全然違うもの・・・

えっえっ・・・

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!

何これっ!!凄いっ!!

響くっ!!響く響くっ!!

あぁぁぁぁっ!!凄いっ!!

いいっいいっ!!剛田さんっ!!

そこっ!そこ痺れるっ!!

そうなのっ!そこっそこっ!

そこ疲れてたのっ!!

あああっ!!いいっ!!いいよ~!!

あんっ!!」

ブルルルルルルルルルルルルルッ!!!!

クチュチュチュチュチュチュチュッ!!

ピシャ~!!!!

「はぁはぁはぁはぁ・・・

あっ・・あぁ・・・

ウソっ…何か出た・・・?

私?

嫌だっ・・・

ごめんなさいっ・・・

きゃ~もうっうそ~

こんなの・・・はじめて・・・」

由香が剛田に

下着の上からマッサージ機を

当てられ剛田の

男性器を下着の上から

握りしめ薄紫の

Tバックのショーツが

ビショビショに

なるくらいに大洪水を起こし

そのまま放水してしまった。

西崎由香36年間生きてきた

中での初めての潮吹きであった。

そして絶頂感の

心地よさもおそらくは未だ経験のない

領域の物であったに違いない。

今年のゴールデンウィーク前に

初めて経験した不動産屋社長との

一夜限りの浮気では社長の

男性器の太さ堅さが主人の明彦の

物より一回り程大きく堅かったので

最後にバックから突かれた

時に社長の持続力に負けて逝ってしまった。

それが今までの由香の経験の中で

最高に気持ち良いSEXであった。

しかしこの不動産屋社長との

一夜のアバンチュールで

火がついてしまった熟れた身体を

長期に渡る主人明彦の単身赴任により

埋めることができず

また埋める方法が分からない為

今日このように普段の

西崎由香なら絶対にしない

定期訪問の営業マンを

半ば誘惑する形で情事に至る

事になってしまっていたのだ。

そしてマッサージで

1度軽く陰核で絶頂を迎え

今こうして

電気マッサージ機により先程より

大きく絶頂をして初めての

潮吹きを経験した。

熟れた身体、

本来なら開発されていきこの世の

快楽の多くを知って

ゆきそれがあってこそ

メンタルにストレスなく

家事や子育て仕事

なども頑張って行けるが

その1点が欠けているだけで

本人に気づかない所で小さな事で

イライラするものである。

その今までの小さなイライラが

全て今股間から放出された

液体に含まれ

出ていったようなスッキリした

気分を由香は味わいながら

息を荒げ余韻に浸っていた。

そして潮を吹きながらも

吹いた後も由香の

左手には布越しにとても

由香の手には回りきらない

太くて堅く熱い物が握りしめられていた。

《第6章 温泉旅行 第24話 西崎家の2階寝室で起こっている事 終わり》




第6章 温泉旅行 第25話 剛砲炸裂 初の誤発射 剛田隆俊

今俺の目の前で戸田菜穂似の

美人人妻が正座をしながら

俺の剛砲を咥えている。

フェラチオは初めてではないであろうが

あまり慣れている感じもしない。

そもそも俺の29cmある剛砲の

サイズ自体が規格外で口に

咥える行為がその小さな口では

難しいのであろうがそれを

差し引いたとしてもフェラチオ

テクニックはCといったところか?

しかし旦那との寝室で

しかも夫婦のダブルベッドの

上に正座をさせて咥えさせる

この優越感は何度味わっても

心地よいものである。

西崎由香。

俺の剛砲の虜になった93人目の

美人妻だ。

由香は挿入すらしていないのに

電気マッサージ機で潮を吹く時も

潮を吹いた後も俺の剛直を

握りしめ離さなかった。

素直に潮を吹いたご褒美に

俺はパンツを脱ぎ直接

剛砲を見せつけて

やったわけだが・・・

今はもう口に含み咥え込み

離さない状態である。

ジュポジュポジュポジュポッ・・・・

「んっ・・・・

はぁはぁはぁ・・・・

こんなに大きなの

した事ないから・・・

はぁはぁはぁ・・・

中々上手くできなくて

ごめんね・・・」

頑張ってくれていたのは

解る精一杯喉の奥まで

俺の剛砲を咥え込み

必死で舌先で剛砲の先端を

舐めながら両手で

剛砲の茎を掴み

しごいてくれていた。

「いえいえ・・・・

そんな西崎様に

口でして貰えるなんて・・・

それだけで光栄ですよ・・・

あの・・・

そろそろ・・・

この私の物で

西崎様の一番お疲れの

箇所をマッサージ

致しましょう。」

息が続かず俺の剛砲を

一旦口から離した由香に

これ以上フェラチオをさせる

必要も無い程

由香のムチムチした身体に

キャリアウーマンを醸し出す

知性溢れる美しい顔

その顔が徐々に徐々に

妖艶さを増していき

普段は見せない色情欲に

負けていく様。

そして夫婦の寝室でその妻を

寝取る過程。

今日西崎宅に訪れてからの

全ての事柄が俺の剛砲を何度も

破裂寸前まで追い込んでいたのだ。

さすがに由香のフェラチオでの

発射は無いがここまで

早く挿れたいと思うのも

久しぶりである。

「・・・・

嬉しいんだけど・・・

こんな大きなの入るの?

それに私久しぶりだから・・・」

由香が口から離した

俺の剛砲を右手で握り

左手で俺の玉袋を撫でながら

上目使いで俺を見上げている。

普段は生意気で上から目線で

俺を何かとこき使って

きた西崎由香であったが

ここまでくるともう可愛いものである。

後は剛砲をぶち込み最後は

その豊満な尻肉を掴み後ろから

背中にでもかけてやるか・・・

「大丈夫ですよ・・・

お子様が出てきた場所

ですし・・・

それに・・・」

少し言葉を止めた俺に

間髪入れずに由香が

剛砲を握ったまま

上目使いで

「それに?」

普段気の強い女や

口うるさい系の女の

この表情はどうして

こんなにそそるのであろうか。

36歳の中学1年生の子供が

居る人妻に剛砲を握られたまま

上目使いで見られている。

その興奮が由香の手の中で更に

剛砲に太さを増し

「それに・・・

西崎様のお疲れの箇所は

既にかなりビショビショですしね。」

俺は笑いながらそういうと

「いやだぁ~」

と恥ずかしそうに言う西崎由香を

そっと寝かすと由香の足の間に

膝立ちになる。

この状態になると結構枕や

座布団などで顔を隠そうとする

女が多いのだが由香はじっと

興味深そうに俺の方を

見ている。

余程さっきまでずっと

握りしめていた俺の剛砲が手から

離れた事が寂しいのか?

それとも余程俺の

剛砲が気に入ったのか?

おそらくはその両方であろうと

思い俺は今日初めて潮を吹いた

由香の股間の肉ひだを

指で広げるようにする。

濡れ具合は良好である。

「あっ・・・

だっ・・・

大丈夫かな?」

正常位の態勢になってでも

足元に居る俺の方に

視線を向けている由香が

不安そうに言う。

「凄く濡れていますよ。

西崎様。」

俺は少しいじわるっぽく

由香が濡れている事を

伝える。

「いやだっ・・・・

あなたのせいでしょ~

もうっ・・・」

と言い終わらないうちに

俺は待ちきれなかったので

いや西崎由香はそもそも

もっと後での攻略予定で

あったから結果は予定より

早くの挿入にはなるのか・・・

しかし今日この家に来てから

今この瞬間を待ち切れて

いなかった事には変わりないので

一気に挿入しようとしたが

入り口付近まで入った

所で由香の締め付けがきつく

剛砲は勢いを失う。

しかし由香は

「えっ・・・・

ぎゃぁぁぁぁぁっ!!!

剛田さんっ!!

太い太いっ!!

抜いて~!!

ダメダメッ!!苦しっ!!

やっぱり無理っ!!」

と手をばたつかせながら

暴れ首を後ろに仰け反らせ

先端から

3分の1ほどしかしか

挿入していないのに

もう根を上げている。

俺が貫いてきた人妻の

中でも入れただけで逝く人妻や

俺が貫くまで長らく使って

いなかったので入りにくい人妻

など数多くいたが由香も例外ではなく

使い込み不足が原因で

入りにくい類だろう。

ここからはゆっくりじっくりと

剛砲を馴染ませながら

押し込んでいくか。

「西崎様。

このさらに奥に

西崎様のここの

疲れを解消する

ツボがあるのです。

少しきついですが

我慢して下さいね。」

俺は暴れる由香の腰を

掴むと俺の下腹部に

引き寄せるようにしながら

徐々に腰を押し込んでいく。

ズズズズ・・・

ズリュリ・・・

「うわぁぁぁぁっ!!

あっあぁ・・・

あががががっ・・・

むっ無理っ!!無理っ!!

無理だからっ!!」

由香は普段の彼女からは想像も

つかない喘ぎと呼ぶにはあまりにも

悲痛に聞こえる大声を上げながら

俺にロックされている腰を

動かし上へ上へと挿入から逃げようと

するがこの剛砲に絡みつく

剛砲を引き抜こうとするくらいの

締め付けの名器をこの俺が

楽しまないわけがなく

いくら暴れようが鍛えに鍛えぬいた

この俺の腕力からは逃れれずに

半分くらいまで由香の淫穴に

埋め込んだ剛砲の威力を最大限に

発揮する為に由香の両足を掴み

開くと膝裏に手を回し俺は両手を

繋ぐようにするとそのまま両腕を

俺の方に勢いよく引き寄せ

腰を勢いよく由香に

ぶち当てるように

一気に貫いた。

ミチミチミチ・・・グチュリッ!!!

「いや~!!!

あぁぁぁぁぁぁぁっ!!

ひぎぃぃぃっ!!あぁっ!!

当たるっ!!壁がっ!!

壁が壊れちゃう~!!!」

始めは窮屈な由香の淫肉をこじあける

ような音が鳴っていたが力任せに

一気にねじ込むと由香の淫穴の

最奥に俺の剛砲の太く堅い先端が

衝突した。

先端におそらくは今までまだ

誰も味わった事がない

由香の最奥の壁の

ざらざらした

心地よさを味わい少し

そのまま動きを止め悦に浸る。

処女を貫通したのとはまた別の

初めての男としての達成感だが

こちらの方が幾分と達成感がある。

由香は悲鳴のような嬌声をあげながら

当たると連呼するがそれも初めての経験で

快感が大きすぎて混乱しているようだ。

自分で頭を抑えその美しく整えられていた

艶のある黒髪を掻き毟るように

半ば発狂気味であるがその様を見ながら

由香の最奥の壁からそれに連なる由香の

締め付けの良い淫肉に俺の剛砲を馴染ませる

ように微震を与えるように振動を送るように

本当に少しだけ小刻みに震えるように動かす。

「あぁぁぁぁぁっ・・・

剛田・・・・さん・・・

おかしく・・おかしくなるからっ・・・

抜いてっお願いっ・・・・

もう無理っ・・・・

えっ・・・うわっうわぁぁぁぁっ!!!

動かしちゃいやっあああっ痺れるっ!!

そんなに揺れると痺れるのっ!!

本当にもうダメだからっ!!

いくっ!!いくからっ!!

さっきからいっているから

もう動かさないでっ!!

いやっいやなのっ!!」

あの西崎由香がこんなの乱れるとはな・・・

いつもながら定光製薬の客の人妻に初めて

挿入した時の人妻の驚き様、

変わり様、

乱れ様には

興奮させられる。

長い事時間をかけて人間関係を構築し

その中でその人妻の普段の性格や

話し方、俺に対する接し方などが

解って来てそのうえで貫くわけだから

その日常を知っているからこそ

その日常との違いに

大きく興奮させられるのだ。

「西崎様。

まだ最後の施術は

始まったばかりですよ。

今私のマッサージ棒を

抜くことはできませんので

もう少し我慢して下さいね。」

挿入後

由香の最奥まで貫いた俺の

剛砲で微震を与える

行為まで行った時点で

由香はもう数回逝ったみたいだが

俺はこんなもので由香を

解放する気はさらさら無かった。

しかし早々に気絶されては

面白くないので挿入したまま

で剛砲による微震を与えるのも

止め由香が俺の剛砲の太さに

慣れるまでは由香の身体を手で

楽しむことにして抱えている足の

太ももや手を伸ばし胸を揉みながら

由香の表情を見ていた。

「あっあぁ・・・

はぁはぁはぁ・・・・

剛田さんの・・・

凄いのね・・・

脳天まで届いたと

思ったよ・・・

あっあんっ・・・

そこもっと触って・・・

そこ気持ち良いから・・・

入れてるのは動かさないでね・・・

んんっあっ・・・あぁ・・・」

由香の豊満な太ももを楽しんでいた

右手で挿入している由香の淫穴の

上にある陰核を弾いてやると

陰核への刺激は奥程は堪えないみたいで

もっとして欲しいと懇願してくる始末。

しかし陰核を弾いたりこねたりするたびに

由香の名器は挿入したままの俺の

剛砲をマッサージするかのように

熱い淫肉で締め付けて来る。

それもリズミカルにだ。

これは気持ち良すぎるのではないか?

剛砲が動けと命じる!

剛砲が突けと俺を囃す!

俺は柄にもなく焦ってた。

決して早漏では無い。

どちらかと言えば持続力には

かなり自信がある方だ。

しかし西崎由香の淫穴はマズイ。

締め付けの強さだけなら俺は

耐えれる。

しかし由香の締め方は

質が違った。

俺は由香の肩に手を伸ばした。

「あぁ・・・・

剛田さんっ・・・

うぅぅぅ・・・・

深いっ深いってっ・・・

身体折り曲げちゃまた奥が

押され・・・

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!!

あぁぁぁぁぁ!!!

いくっ!!!

あっあっあっ・・・うそっ・・・

いきなり動くなんてっひどいっ!

うわぁぁぁぁぁぁっ!!!」

俺は由香の言葉には耳を傾ける

ことなく由香の肩を掴み俺に

引き寄せるようにして腰を

奥に幾度となく打ち当てた。

グチュッグチュッグチュッ!!!

バスンバスンバスンッ!!!

「西崎様っ!!

気持ち良すぎて私も

もう我慢できませんっ!!

西崎様の中は

最高ですよっ!!」

「はぁはぁはぁっ・・・

はぁはぁはぁっ・・・

わっ私もっ

気持ち良いのか

どうかわかんないくらいっ

気持ち良いよ~

さっきからずっと逝きっぱなしよっ

もうっこんなの知らないんだからっ

あぁぁぁっ!!

いいっ!すごいっ!!

剛田さんのオチンチン凄いのっ!!

私もう頭がおかしくなりそうっ!!

あぁぁぁぁっ!!

あああっ!!

うわぁぁぁぁぁぁ!!

ひぃぃぃぅ!!

しっ死ぬかもっ・・

あ・・あぁ・・・あわぁぁぁ・・・」

俺が高速で腰を振り

力いっぱい腰を由香の

奥めがけてぶち当てた

瞬間由香はそのまま

大きく仰け反り叫び声が

止まりうつろな表情で

口をパクパクさせながら

焦点が合わずに何か言ってはいるが

言葉になっていなかった。

俺はもう少しで逝きそうなので

最後はバックが俺の

ポリシーであったため

一気に剛砲を引き抜くと

放心状態の由香の股間から

ドボドボ・・・・

と大量の潮が出て

またシーツに大きな地図を描く。

俺は持参したバスタオルをそこに

掛けると由香を力づくで

うつ伏せにさせ

もう四つん這いになる体力も

あるはずがないと思い

寝バックでフィニッシュを

目指す。

ズブリッ!

うつ伏せの状態の由香に

覆いかぶさり俺は由香の

中島由佳子に匹敵する

尻肉をクッションに一気に

突きさす。

「あぅぅぅ・・・・

はぁはぁ・・・あぁ・・・」

由香はもう激しく叫ぶことも

できずに半ば落ちていた

状態から俺の挿入により

目覚めるが声にもならない

呻きしか発する事が

できないくらい

消耗していた。

しかし由香の名器の

心地よさに自制心を

失っていてその

疲弊しきった由香を

容赦なく後ろから打ち付けた。

バチンバチンバチンッ!!!

「うっ・・

うっ・・・

うぅ・・・・」

打ち付けるたびに由香から発せられる

声は打ち付けに対する反応の声だけで

既に歓喜の喘ぎ声も快感に耐えきれない

絶叫でもなくただの呻き声であった。

気絶する人妻は何人も

いたが意識があるのか

ないのかは分からないが

ここまで疲弊しているのに

まだ薄いが反応のある

人妻は初めてであった。

しかし俺はそんな由香の

淫肉の気持ち良さを

味わいたいという事だけが

先走り由香の両腕を

取りその手を引きながら

激しく由香の

尻肉をクッションに

して高速で打ち付けた。

バチンバチンバチンバチンバチンッ!!!

バチンバチンバチンバチンバチンッ!!!

「あぅっ・・

うっ・・・

うぅっ・・・

・・・

・・・」

最初は呻き声を上げていた

由香であったがついには気を

失ったのか声すら発することも

なくただ俺の打ち付けに力無く

その豊満な身体を熟れ肉を

揺らしていた。

これは良すぎるぞっ!!

うおぉぉぉっ!!

俺はさらに高速で気を失った

由香に対してかまわず

剛砲を打ち付けて

いると

気を失っていても

締め付けてくる由香の

淫肉の気持ち良さに

俺は射精感を覚える。

いかんっ!!あっあぁ・・・・

ドピュピュピュ・・・・

あぁ・・・・

嘘だろ・・・

この俺が・・・

俺は気絶している由香の中に

誤って発射してしまったのだ・・・

そしてその気持ち良さに

中出しの快感に負けてしまい

すぐには抜くことはできずに

由香の中で余韻を楽しみながら

尻肉を揉みし抱き由香の股間に

精液を絞り取られてしまった。

その後しばらく動けずに由香に

覆いかぶさるようにいた俺だが

徐々に冷静になってくると

剛砲を由香から抜き取り

急ぎ持参していたティッシュで

由香の股間の精子を拭き取り

やってしまった感一杯で

由香の隣で寝ていると

やっと気づいた由香が

俺の方を向き

微笑みながら

「私・・・

気絶していたの・・・

もうっ・・・

あなたやりすぎよっ!」

と力無く俺の胸を叩いた。

その笑顔で中出しのダメージは

軽減されたが

まさか出来ないとは思うが

俺の92人斬り、西崎由香で93人斬り

になるが初の剛砲の語発射であった。

その後休憩の後、由香にせがまれ

一緒に入浴する事になり

浴室でも由香を剛砲で昇天させたが

その時は誤発射はしなかった。

《第6章 温泉旅行 第25話 剛砲炸裂 初の誤発射 剛田隆俊 終わり》





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筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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