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第6章 温泉旅行 第85話 快感地獄 前島幸

バシュンッ!バシュンッ!バシュンッ!バチンッ!!!

バシュンッ!バシュンッ!バシュンッ!バチンッ!!!

バシュンッ!バシュンッ!バシュンッ!バチンッ!!!

「あっあっあぁ・・・・あんっ!!!

あっあっあっ・・・ひゃぁぁぁぁっ!!!

あっあっあっ・・・きゃぁぁぁぁっ!!!」

荒巻先生は仰向けに寝て足を立てたまま

広げた体勢から私に男性器を差し込み

凄い力で私の腰を動けないように掴んだまま

3度奥まで突くと4度目を凄い勢いをつけて

私の膣内の奥壁を突き破るつもりではないかと

思うくらいの強さで打ち付けた。

それを何度も繰り返され私は常に4度目の激しい突きで

今日初めて境谷先生に教えられた絶頂に達している。

「どうですかな?

これはまだ私には

試運転ですが前島さんには

かなり堪えるみたいですな~」

「はぁはぁはぁ・・・

はひぃっ・・はひぃっ・・・

はぁはぁっ・・・」

「はははははっ

もう話すのも辛いくらい

短い間隔で逝き続けて

いるようですな~

もう少し速度を上げまずぞ~

もうお母さんは前島さんが最後

ですから私ももう1度最後に

逝かせてくださいよ~」

バシュンッ!バシュンッ!バシュンッ!バチンッ!!!

バシュンッ!バシュンッ!バシュンッ!バチンッ!!!

バシュンッ!バシュンッ!バシュンッ!バチンッ!!!

バシュンッ!バシュンッ!バシュンッ!バチンッ!!!

バシュンッ!バシュンッ!バシュンッ!バチンッ!!!

バシュンッ!バシュンッ!バシュンッ!バチンッ!!!

「あっあっあぁぁぁひぐぅぅぅぅぅっ!!!

んんっんんっんんっ!!はひぃぃぃぃっ!!!

あぁぁぁっ!!あぁぁぁ!!いやっいやいやいやっもうっふぐぐぐぐぐぅぅぅっ!!!!

はぁはひぃぃっはひぃぃぃっぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!

いっ・・逝き過ぎて・・おかしくっあっ・・・うわぁぁぁぁぁぁっ!!!

もっもうやめてくださ・・・・ふぎぎぎぎぎっ・・・うぎゃぁぁぁぁっ!!!

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!あぁぁぁぁっ!!うわぁぁぁぁっ!!!

もうやめっ・・やめてくださいぃぃぃぃぃぃっ!!ひぐぅぅぅぅぅぅっ!!」

荒巻先生の責めは異常だった。

最初は気持ち良いと・・・気持ち良すぎると思えたが

それを何度も繰り返されると気持ち良さを通り越し

逝くことが辛くなってくる。

そのうえ同じリズムで突かれ自分が次で逝かされるとわかって

くると本当に辛かった。

大きすぎる逝ったときの快楽が沈みきらない間に次の

大きな快楽の波が来て今私はいくつもの大きな快楽の

波にのまれその余韻に浸る間も無く快楽という大きな

波の中で溺れれている状態であった。

無意識に涙があふれ出て身体は大きく何度も仰け反らされ

腰を動かせないよう強く掴まれている私は

膣内の奥壁を狂暴すりぐ荒巻先生の男性気器から

逃がすこともできずただ叫び続けながら逝かされる

という行為を繰り返し受け続けていた。

「前島さんは簡単に気絶しないでくださいね~

他のお母さん方は皆気を失い私は最後まで

満足できませんでしたからな~

ははははっ!

前島さんは最後ですから気絶しても

私が逝くまで続けますよ~

しかしあの大人しい感じの

前島さんが結構な叫び声をあげますな~

ねえ?境谷君」

荒巻先生は一時腰の打ち付けを止め

私と境谷先生に声をかけるが私は頭の上で

シーツを強く握り締めていなければ

意識が飛びそうだったのでそれどころではなく

境谷先生の方を見ることもできなかったが

境谷先生は声を一切発しなかった。

私は次いつ動き出すかわからない荒巻先生に

必ず来る大きすぎる快感に耐えるために目を

閉じ覚悟を決める。

すると荒巻先生は私に差し込んでいた

巨大すぎる男性器を抜き取った。

ニュプププッ

ピシャァァァァ

荒巻先生の男性器が抜けた私の膣内からは

大量の水滴が放出され先ほどまで何度も何度も

感じた尿意ではない何かが出る感覚は実際に

出ていたが膣内が荒巻先生の男性器により埋め尽くされて

いて外に出ることがかなわなかったのだと知る。

「さあ

次はこの前島さんの意外とも

言える少し大きめの良いお尻を

眺めながらさせて頂きましょか~

おやおや・・・

もう四つん這いはできないほど

腰がガクガクですかぁ・・・

では仕方ないのでうつ伏せのまま

寝バックでやりましょうか」

「はぁはぁはぁ・・・」

私はギリギリで保たれている意識の中

荒巻先生にうつ伏せに寝かされ荒巻先生の

言葉に何も返すことができないまま

ただすぐにでも挿入されてくるであろう

荒巻先生の男性器の感覚に耐えようとシーツを

握りしめていた。

《第6章 温泉旅行 第85話 快感地獄 前島幸 終わり》



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第6章 温泉旅行 第86話 人妻コンプリート 荒巻毅

この南中剣友会での指導を引き受けることは決めていた。

あの喫茶店で今日この温泉旅行に参加している

お母さん方を見た時からである。

他の2つの剣道道場からも誘いがあるが

その2つの会との保護者の・・・

母親の質が違いすぎる。

しかもこの南中剣友会は数も多かった。

しかし私も2人3人くらいはもしかしたら

抱けるかなと思いこの温泉旅行に参加したのだが

まさか一夜にして参加していた母親を全員この

金剛刀で沈めることができるとは思っていなかった。

それだけ子育てに熱心で子供の将来の為なら

何でもできる母親が集まっているのか

それとも実の所欲求不満でセックスに飢えていたのか?

はたまたその両方か?

いずれにしても今日抱いた4人は今まで私が抱いてきた

人妻と比べても屈指の抱き心地の人妻ばかりであった。

高野知美・・・

スレンダーなボディで和風で涼しげな

表情の彼女も最初は私の金剛刀が馴染みにくく

感じるというよりは驚いていたが最後には

連続絶頂を繰り返し撃沈した。

松前洋子・・・

均整の取れた肉付きにはっきりとした

顔立ちは最近のよくある美人ママそのもの。

南中剣友会の母親の中でもリーダー格である

彼女を金剛刀で牛耳っておけば

後々指導を引き受けてからも何かと楽であろうと

思い丹念にその肉付きの良い体に金剛刀を

馴染ませておいた。

学級委員長肌のお母さんも最後はただの

金剛刀好きの雌だと判明。

中村美香子・・・

顔立ちで言えば実は私は1番好みかもしれない。

そしてその尻・・・

華奢な上半身とは正反対の人妻らしい

下半身に全身から醸し出すセックス好きを

予測させるフェロモンはハキハキ物を言い

上品であるが気の強そうなその見た目と

相交じりに異常に私を興奮させた。

金剛刀を差し込んでからは従順そのもので

自分から何度も果てていたかなりのセックス好きであった。

生田絵美・・・

中尾さんのお気に入りという事もあり

遠慮していたが彼女も抱くことができた。

普段は自宅でピアノ講師をしている事からも

分かるように上品なママさん揃いの中でも1番

品性があるように見えその清楚な感じも抜群に良い。

中村さんと1,2を争うその尻の良さに胸も豊満で

抱き心地も抜群。

その清楚な見た目からも想像がつかないくらい

逝き狂うところも見れて最高のママさんであった。

この4人に加え私は今から1番セックスとは無縁そうに

見える悪い言い方をすれば地味、良く言えば清楚系な

大人しい真面目そうな普通の奥さん風の前島幸に

うつ伏せの状態から金剛刀でとどめを刺そうとしていた。

これで5人すべての蜜壺に私の金剛刀の痕跡を残せるかと

思うと感無量であった。

前島幸はもうさっきの正常位からの腰をロックしての

連続奥突きで腰に力が入らないらしく四つん這いにすら

なることができずに居る。

そんなヘロヘロの状態のうぶな人妻に今から拷問とも

言えるほどの快楽を与え続けようとしている事。

そしてこれが南中剣友会の美人お母さん5人抜きの

最後の1人であることに私はさらに異様な興奮を覚え

本日散々使ってきた私の男性器、金剛刀がさらに切れ味を

増していることに半ば自分の性欲と精力に呆れてしまう。

ははは・・・まだ肉が足りないと申すのか?

金剛刀よ・・・

私は自分の男性器を握ると

うつ伏せに寝ころびベッドの

シーツを両手に握りしめある種

覚悟の体勢を取っている前島幸の

形の良い意外にボリュームのある

尻肉の間に差し込んだ。

そして金剛刀の切っ先で

前島幸の柔らかい尻肉の

感触を味わいながら

そこから下に少しずらせる

と愛液が滴り落ちる

蜜壺の入り口にたどり着く。

「はぁぁっ・・・

あっあぁ・・・」

前島幸は金剛刀の先端が彼女の堅く

膨れ上がった陰核に当たるだけで

息を漏らす。

私は既に1度壺内を堪能済であるため

慣らす必要も無いであろうと前島幸の

細い腰をがっしりと掴み豊潤についている

出産経験のあるのが良くわかる尻肉を下に

寄せるように手を少し引くと前島幸の

蜜壺目がけて垂直に金剛刀を振るう。

ジュブッ!!ズズズズッ・・・ズブリッ!!!!

「ふぐぐぐ・・・・んんんんっ!!」

前島幸はうつ伏せのまま目の前のシーツを噛みながら

大きく迫りくる快楽の大波に

堪えるように細い二の腕に力こぶが

できるほど腕に力を入れシーツを握りしめている。

私はそのまま前島幸の蜜壺の最奥にある

少し手前の彼女が最も感じるスポットを激しく

金剛刀の堅く強靭なカリでひっかけて快楽を与えつつ

その勢いで最奥の数の子を突き破り子宮口に

激しく激突させた。

バチンッ!!

「ひっ!!!!!・・・・・

はぁはぁはぁ・・・」

前島幸も正常位で1度最奥への衝撃を味わっているので

覚悟はできていたみたいでシーツを噛みしめながら

悲鳴らしきものはあげるがまだ正気は保っている。

「前島さんのお母さん~

ここからですよ~

あなたのこの細い腰を

私の力で動けなくしていますから

ここから連続で奥を突くとその

衝撃はあなたの気持ち良いところで

全て真面に受け止めなくちゃいけませんからね~

さあ良いですかなっ

ははははっ」

私は奥でカリをぐるぐる回すように前島幸の

尻肉を揉みながら押し当てていると彼女は

私の言葉に反応はするものの何かを話せる

余裕は無さそうであった。

こんな感じの黒髪の清楚なうぶそうに見える人妻は

最近では珍しいので私もいたずら心に火が付き

少し虐めてみたくなっていたのも確かであった。

最奥の連続突きの前に彼女の腰を少し浮かせ

手を彼女の薄い茂みを掻き分け陰核へ持っていくと

金剛刀を差し込んだまま動かさずに陰核を指で

こねるようにして責めてみる。

すると前島幸はシーツを握りしめる手に更に

力を入れると顔を伏せ噛みしめていた

シーツを噛みしめたまま

敷かれているシーツが左右に

乱れるほど首を左右に激しく振り

後ろから見ていると

髪も振り乱しながらイヤイヤという

感情を身体で表現しているように見える。

「んんんっ・・・

んんんっ・・・

ふぐぐぐ・・・」

「ここが好きでしたかな?前島さんは?

うん?どうです?

ここはもう嫌ですかな?

そろそろ奥を思いっきり

突いて欲しいですかな?」

クチュクチュ…コリコリ・・・

「んんんんんぐぐぐ・・・・」

依然、前島幸は首を左右に振りながら

イヤイヤという感じを態度で示している。

私は意地らしく我慢する前島幸の態度に

さらに興奮を覚え陰核を刺激する手を

止めると彼女の拠り所の1つであろうシーツを

握りしめる細い両手の手首をそれぞれ掴み

彼女の両手を取り後ろに引く。

グチュリッ・・・

するとそれだけで既に奥に当たっている挿入したままの

金剛刀がさらにこれ以上行き場の無い前島幸の蜜壺の

最奥に押し込まれる。

「ふぐぅぅぅぅっ!!!!」

たったそれだけで前島幸は首が後ろに折れてしまうのでは

無いかと思うほど大きく仰け反り天井を見上げるように

反り返っていた。

《第6章 温泉旅行 第86話 人妻コンプリート 荒巻毅 終わり》



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第6章 温泉旅行 第87話 これからの楽しみ 荒巻毅 

おそらく首が折れそうな

くらい大きく仰け反り逝った

であろう前島幸をこれからが

本番とばかりに私は彼女の

掴み甲斐のある尻肉を両手で

ムギュリと握りしめると彼女が

声が出るほどには回復したであろう

事を確認しいよいよ金剛刀の

本領発揮とすることにする。

「はっ・・はっ・・はっ・・・」

シーツを噛みしめたままそれでも

大きな絶頂を迎えた後で息の荒くなって

いるのが分かる。

前島幸はその豊かな

尻肉に太ももを揺らしながら体が

呼吸を整えようとしているように

見えるが私は前島幸に差し込んでいる

金剛刀をギュッギュッと何もせずとも

呼吸に合わせて絞めつけてくる前島幸の

膣肉の気落ち良さにいよいよ我慢できなく

なってきて思いっきり力一杯握りしめた

前島幸の尻肉の感触を味わいながら

差し込んでいた金剛刀を一旦膣口まで

引き抜くと奥を目掛けて強く打ち付け

戯れの一撃を加える。

バチンッ!!!

「ふぐぅぅぅぅっ!!!」

するとまた先ほどと同じように前島幸は

首を天井が見えであろう程反り返らせ

口にシーツを加えたまま苦しそうな声を上げる。

私は彼女がスイッチを押すとこのように動く

おもちゃの様に見え面白くなってきて

また同じように膣口までゆっくりと金剛刀を

抜いてから膣の最奥の壁を目掛けてキツイ

一撃を加える。

バチュリッ!!!

「ふぎぃぃぃぃっ!!!」

するとやはり同じように天井を見上げるよう

に華奢な上半身を反り返らせ苦しそうな

声を上げる前島幸。

私は彼女の大きく反応する様に興奮を覚え

暫く同じ動きを繰り返すことにした。

バチンッ!!!

「ふぐぅぅぅぅっ!!!」

バチュンッ!!!

「うぅぅぅぅっ!!!」

バチンッ!!!

「いぎぎぎぎっ!!!」

バチンッ!!!

「んんんんんっ!!!!」

同じ動きを繰り返し4度目で前島幸は

腰ががっくりと落ち私に突かれる度に

仰け反らしていた身体が大きく仰け反った

際に両手の指を大きく反らせそのまま痙攣し

仰け反ッたままぐったりと前のめりに倒れこんだ。

今日1番の大きな絶頂を迎えたみたいで

意識が遠くへ行ってしまったようであるが

私は容赦せずに私に貫かれたままうつ伏せに寝る

前島幸の両手を後ろ手で取るとその手を大きく引き

腰を前島幸の膣奥の果てを目掛けて激しく

打ち付け徐々に速度と威力を上げていく。

パンパンパンパンッ!!!!

「んんっ!んっ!・・んんっ!!んんっ!!」

バシュンッ!!バシュンッ!!バシュンッ!!バシュンッ!!

「あっあああっ・・・あぁぁっっ!!」

ついに口に咥えていたシーツを咥えていられなくなり

朦朧としていた意識から私の突きにより意識を無理やり

取り戻された前島幸が艶やかな声を上げだす。

今までの我慢して快楽を堪えている声も興奮するが

本格的に喘ぎだしてきた大人しそうな人妻はまた

格別の味がし前島幸自身が興奮してきているであろう

事も膣肉のやる気から十分解る。

「前島さんッ!!前島さんのオマンコは最高ですぞっ!!

境谷君に使われるまでは長らく使われていなかったのが

良くわかりますぞっ!!今日は私がここをしっかりと

ほぐしておいてやりますからなっ!!」

バチンバチンバチンバチンッ!!!!!

「あっあっあっあっあっあっあっあっ!!!!」

バチバチバチバチッ!!バチバチバチバチッ!!

バチバチバチバチッ!!バチバチバチバチッ!!

私はうつ伏せで身体を反らせながら喘ぐ前島幸の

細い腰をここぞとばかりにロックする少し角度を

変え前島幸の膣内をえぐるように掘り起こすように

突き方を変えてさらに速度を上げる。

「きゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!!

あっあっあっあっ!!あああぁぁぅ!!!

ふぐぅぅぅぅっ!!はわわわわわっ!!

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・」

前島幸は高速のえぐるような突き方でまた新しい

彼女の知らない快楽を味わいながら髪を振り乱しながら

首を大きく左右に振り頭を押さえ自分自身で頭を

掻きむしるような仕草をしながらそのまま仰け反り

またぐったりと前に倒れこんで動かなくなった。

「ははははっ・・・

前島さんまたアクメですなぁ・・・・

はぁはぁはぁはぁ・・・

それでは起こしてあげましょう・・・」

「あっ・・・荒巻先生・・・

もっもうその辺で・・・

前島さんももう限界みたいですし・・・」

私が金剛刀で前島幸に気付けを入れてやろうと

するとテーブルのわきで正座しながらうつむき

項垂れていた境谷君が私を止めようとする。

「おや?境谷君・・・

これはまた異なことを言いますな~

私は前島さんのお母さんを喜ばせて

やってるのではないですかな?

君はそこでじっとしていなさい。

見ているのが辛いのであれば席を外しても

かまわないから。」

私は私の趣味の邪魔をする境谷君に見下すような

視線を送り容赦なく前島幸の気付けの為に再び

前島幸に差し込んだままの金剛刀を振るい始める。

バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!

ゆっくりと強く奥壁を突く。

数回突くが前島幸はその白い体の熟れかけた肉を

揺らすだけで声は発しない。

バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!

バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!

「んっ・・・ん・・・・

あっ・・・あぁ・・・」

暫く突き続けるとまた目を覚ました彼女が

股間から来る快感に気付き両手でシーツを掴む。

私は極力彼女が快感から逃げる場所をなくすために

腰をロックしていた両手をほどきシーツを握る

彼女の手を取り再び膣内を掘り起こす工事を始める。

グジュリッ!!グジュリッ!!グジュリッ!!グジュリッ!!

グジュリッ!!グジュリッ!!グジュリッ!!グジュリッ!!

グジュリッ!!グジュリッ!!グジュリッ!!グジュリッ!!

「はひぃっ・・・はふぃぃ・・・はぁはぁ・・・

あっあぁぁぁあっ!!んんぐぐぐっ!!

あっあっあっ・・・あぁぁぁっ!!

はぁはぁはぁっ・・・あぁぁぁぁっ!!

あっ!!あああっ!!もっもう・・

もうできない・・・ですっ・・・あぁぁっ!!

もっもう・・・・うぎぎぎぎっ!!!!

はぁぁぁぁっ・・・お許しください・・・

あっあがががっが・・・うぐぐぅぅぅ・・・」

バチバチバチバチバチッ!!!!

「私ももうすぐ逝きますからなっ!!

もうしばし耐えてくださいっ!!!」

バチンバチンバチンッ!!!

バチンバチンッ!!!バチンバチンバチンッ!!!

バチンバチンバチンッ!!!バチンバチンバチンッ!!!バチンバチンバチンッ!!!

「ふぅぅぅふぅぅぅっ・・・

はひぃぃっひぎぃぃぃっ!!!

ひぎぃぃぃぃぃぃぃっ!!!

はぁはぁはぁ・・・あああああぁぁっ!!

もっもうダメです・・・あっあああっ!!

ひぃぃぃぃ・・・・・・・・・・・・・」

手を引きながらの私の強烈過ぎる膣内工事により

前島幸は途中でまた大きく首を反らせるとそのまま

声も出なくなりまたアクメしたがそのまま私は

容赦なく彼女の奥壁に打ち付けそのまま射精を迎えた。

バチンバチンッ!!!バチンバチンバチンッ!!!

「うおぉぉぉっ!!!うっ!!!」

どぴゅぴゅぴゅぴゅ・・・・

「ふぅぅぅ~あぁ・・・

満足でしたわ~」

私がうつ伏せで動かなくなった前島幸から金剛刀を抜き取ると

前島幸の膣内からは大量の液体に混じり私の白濁した液体が

押し出されてきてシーツを汚した。

中で出した私を攻めるような目で見ていた境谷君を尻目に私は

浴衣を着ると部屋を出て自室に戻って行ったが今後この5人の

人妻のうち何人かは定期的に抱けるだろうなと考えると

南中剣友会の指導が楽しみで仕方なかった。

この5人以外にも良い人妻が居たら・・・

ははははっ!生徒も増えるだろうし増えればお母さんも増える。

これだから指導員は引退できんわなぁ。

ははははっ!

私は心の中で笑いが止まらなかった。

《第6章 温泉旅行 第87話 これからの楽しみ 荒巻毅 終わり》
《第6章 温泉旅行 終わり》



パーフェクトコミュニケーションズ

ご挨拶

皆さま、いつも千景の一夜限りの思い出話を
お読みいただきまして誠にありがとうございます。
本当に皆様のご訪問励みになっております。

このたびはやっと本当に本当に長かった第六章を書き終える
事ができました。
これも皆さまが励ましのお言葉を下さったりコメントを下さったり
して下さるお陰でございます。

現在、六章の途中から開始した特別篇が途中で止まって
おりまして読者様の葛原様が多忙との事で今打ち合わせの
為の連絡を取ることが難しくなっております。

特別篇を楽しみにしてくださっていた読者様には大変
ご迷惑をおかけしており申し訳ございません。

明日からは第七章が開始し新しいお話を進めていきたいと
考えております。

今後とも是非千景と一夜限りの思い出話をよろしくお願いいたします。

また何かご要望やご意見などありましたらお問い合わせでも
コメントでもかまいませんので遠慮なくお知らせくださいませ。
千景個人のことに関してはできるだけお問い合わせを
お使いくださいましたら有難いです。

7章序盤に登場する予定の主な人物の紹介

皆さま今日は7章を開始するにあたり
久々に人物紹介を行いたいと思います。
6章が本当に長かったため人物紹介ができず
こんな人おった?
という人物も含まれていますが今から紹介
させて頂く人物は過去に出演している人が
大半なのでまた思い出していただければ幸いです。

大東奈津紀(29)大原良助の姉。結婚して姓は変わっている。
南薬局で薬剤師をしている。旦那は自営業で松岡印刷の
下請けなど主に印刷物の運搬をしている。
子供の頃から年の離れた良助の面倒をよく見ていた良き姉。
結婚して良助と同じこの町で暮らしていて週に1度くらいは
1人暮らしの良助の家事をしてあげに行っていた。
今後はどのようにストーリーに絡んでくるのか?
菊澤探偵事務所で出会った岩堀香澄と最近はよく
会っているらしいが彼女も香澄同様、大原の死を昇華できないでいた。
168㎝56㎏ 88F 64 95

大東晴久(29)個人事業主として運送業をしている。
妻の奈津紀とは高校時代の同級生で社会人になり
ばったり出くわしたことをきっかけに付き合うように
なり結婚。
結婚して3年、独身時代よりかなり太ってしまった
妻に対して内心不満に思っている。
179センチ77kg 16㎝

斉藤静香(32) 橋元不動産経理課所属
主人はフリーターで仕事をころころ変える性質で
常に収入が安定しない事に悩んでいる。
オナニーは毎日しているがSEXレス。
SEXレスの彼女が取る行動とは・・・
四郎(29)拓哉(8)の家族構成
155㎝46kg 87E 60 86

南川美千代(水島光代)(39歳) 通販のコールセンターで派遣の仕事をしながらスナックの夜顔のバイトをしている。
離婚後2か月はピンサロでバイト経験。現在コールセンター先の社員とたまに飲みに行くこともある。
息子陽介(14)の高校大学受験の為現在は身を粉にして働く毎日
最近ついに普段から世話になっていた隣人と身体を重ねてしまい
SEXの気持ち良さを思い出していまった。
ハイツバードアイランド 103号室の住人
158㎝44kg 85D 60 85 

小島信二(24)独身  美千代が勤務する消費者金融のコールセンターに勤務する派遣社員。
美千代がピンサロでバイト時代に1度接客経験があるが美千代は覚えていない。
美千代に怪しげなメールを送るが目的はやはり美千代の身体か?
177㎝69㎏ 24㎝

杉桜子(29)既婚 杉誠一の妻で粉川たちの高校の柔道部出身。大学では国体入賞クラスの
実力を持つ。高校の時からかなりもてたが彼氏は作らず大学に入ってからはそこそこ
男性関係も進展しだす。しかし結局社会人になり再開した杉と付き合う事になり
そのまま結婚した。現在は常盤広告で営業職に着き由佳子の後輩でもある。
妻の保奈美を人質に取られた粉川が最初に出された指示で桜子の行動範囲を
報告させられるという指示もあったが・・・
162㎝53㎏ 80B 63 90

粉川卓也(29)既婚 府警に異動になってきた刑事。大塚の部下になる。
巡査。柔道で国体優勝経験あり。
現在は妻の保奈美を橋本一派の張に人質とされ
妻が犯されている動画を送られ上司である大塚を
裏切るように脅迫されている。
175㎝77㎏15㎝

大塚弘道(59)既婚 府警本部長
橋元から多額の賄賂を受けていて今でも
お金に女性を回してくれる橋元の言いなり。
172㎝87㎏19㎝

松岡武文(54) 松岡印刷社長。     
アマチュアカメラマンとしても
そこそこ有名で雑誌で賞を取るほど
ハマっている。
以前一度会社のバーベキューで知り合った
社員生田の妻絵美を自宅のスタジオで撮影。  
また撮りたいと思っている。
絵美は綺麗に撮ってもらったと喜んでいるが
博則は内心複雑。
その後、松岡は社員の部下生田の妻の
絵美をモデルを依頼した際についに物にした。
175㎝68㎏25cm

以上が7章前半で登場する主な登場人物です。
今後とも千景の一夜限りの思い出話をよろしくお願いいたします。





第7章 慟哭 第1話 昇華できない気持ち 大東奈津紀

「弟さんの事は・・・

本当に残念だった・・・

何といえば良いか・・・」

弟、良助の初七日も終え久々に

自宅のマンション

ハイツエレガンスの503号室に

帰宅した私達は最近では必要最低限の

会話しか交わさなくなっていた主人からも

今だけは優しい言葉をかけてくれた。

1人暮らしの弟の良助の家事を

週に1度や2度くらい手伝いに

行ってあげていた私に主人は

「良い年した

大人に世話を焼き過ぎだ」

とよく苦言を呈していた

彼からすれば私の弟の良助は

主人からすれば好ましい存在では

無かったと思うがさすがに亡くなって

しまっては本心かどうかは解らないが

悲しんではくれていた。

私は帰宅して喪服も脱がずにそのまま

の格好で浴室へ行き先に風呂に湯を張るために

給湯のボタンを押し浴室の電気をつけ

リビングへ戻った。

主人は喪服の上着を脱ぎネクタイも外すと

喪服の下に白のカッターシャツという

姿でソファでくつろいでいた。

「あなた・・・

お湯が入ったら先に

お風呂に入って下さいね。」

私はこちらを向きもしないで

首だけ縦に振った主人を尻目に

寝室へ行き今日、良助の葬式と初七日を

合せて行った席で納骨まで居てくれた

良助の上司の岩堀香澄さんが

「菊一探偵事務所への依頼の

件で後で少しお話できますか・・・

依頼内容の更新の件で・・・

お姉さまの・・・

奈津紀さんの意見をまず第一に

尊重したいと思いますので・・・」

とお手洗いで会った時に言われて

いたので主人が風呂に入ったドアの

音が聞こえれば岩堀さんへ連絡を

入れようと思っていた。

去り際に岩堀さんは

「・・・

奈津紀さん・・・

大原君の事は・・・

私はまだ納得しておりませんので・・・」

と背中越しに言っていた岩堀さんの

声はかなり震えていた。

私は都合岩堀さんと会うのは良助の葬儀の日が

3度目であったが上司であるという事を

差し引いても彼女があれほど良助の死に

怒りを露わにしてくれるのは本当に嬉しいが

彼女は良助とどういう関係だったのか・・・?

と疑問にも思える。

「まさかね・・・

あんな綺麗な仕事の出来そうな

人が良助となんて・・・

それに岩堀さんご結婚されてるんだし・・・」

私は岩堀さんと良助が恋人関係かもしくは

それに近い関係だったのかと勘ぐってしまったが

現実的にそんなことはないだろうと勝手に

思い込み勝手に否定していた。

寝室の横、リビングの向こうから主人が浴室に

入るドアの音が聞こえたので私はスマートフォンを

取り出して岩堀香澄さんへ電話をかけていた。

落ち着いた容姿の彼女らしく通常の着信音が数回

鳴ると岩堀さんは電話に出た。

「はい。

岩堀です。」

「あっもしもし・・・

大東ですが・・・」

「わざわざご連絡ありがとうございます。

本日はお疲れさまでした。

少し告別式の時にお話しさせて頂いた事

なのですが・・・」

「あっはい・・・

その・・・

以前探偵事務所へ一緒に

行って頂いたときの事ですよね・・・」

私はお昼の岩堀さんの話しを思い出しながら

そう聞いた。

「はい。

私は・・・

大原君・・・

弟さんを実質的に殺めた

相手の2人を死刑台に送りたいと

思っております・・・

しかしあの後も依頼人である私は

菊一探偵事務所の方達から細かい経過

報告を受け・・・

実質的に手を下した2人のうちの1人は

菊一探偵事務所の方が捕らえたのですがもう1人は

まだとの事・・・

そしてこの2人のバックにつく張という男と

橋元社長の存在が邪魔で警察に突き出しても

すぐに釈放されることが明白である事という

報告を受けております。」

そんな・・・

良助を殺した相手を逮捕させても

裁けないの?

そんなバカな・・・

しかし私より岩堀さんが悔しそうに

声を震わせながら話していた事の方が

私には印象深かった。

「そんな・・・

警察はどうなっているのでしょう・・・」

私はやはり実行犯を裁くことができないと

いう事実がショックで声を詰まらせながら

そう言うしか無かった。

「奈津紀さん・・・

私も同意見です・・・

そして大原君をこんな事に巻き込んだ

私の元部下の水島も今、菊一探偵事務所に捕まり

管理下にあります・・・

彼もまだ警察には引き渡せずにいるみたいで・・・

そして・・・

菊沢美佳帆さん・・・

覚えていらっしゃいますでしょうか?

彼女が言うには・・・

菊一探偵事務所は法で裁けない悪人は

彼らの手により依頼人の希望があれば

法や依頼人に成り代わりそれ相応の

報いを受けさせて頂けるらしいのです。」

岩堀さんは力強い言葉で私にそう伝える。

「えっ?そっそれって・・・」

「私もまだ詳しくは聞いてはいないのですが・・・

明日にそのことについて依頼をするかしないは

別にして依頼人である私・・・

それに大原君のお姉さまの奈津紀さんを

交え説明をしてくれると菊沢さんが言って

おられましたので・・・

もしご都合よろしければ奈津紀さんにも

ご同席願えればと思いまして・・・」

明日はまだ仕事は休む予定でいた。

一緒に暮らしていたわけでは無いが

弟の良助が居なくなった生活に慣れるのには

もうしばらく時間が必要であったからだ。

だからと言って何かすることがあるわけでも

ないので私は岩堀さんに着いて行くことにした。

「明日は仕事もまだ休暇を出して

おりますので・・・

私も是非同席させてください。」

「ありがとうございます。

助かります・・・

それでは明日ご自宅のそばまで

車でお迎えに上がります。

10時に菊一探偵事務所に行く予定

ですので9時30分位には伺います。」

「あっはい・・・

それではよろしくお願いします・・・」

こうして私は明日、良助の上司の岩堀香澄さんと

再び菊一探偵事務所へ伺う事となった。

その日私は浴室から出てきた主人と入れ替わり入浴を

済ませると翌朝まで結局主人と言葉を交わすことは無かった。

《第7章 大話 昇華できない気持ち 大東奈津紀 終わり》

第7章 慟哭 第2話 ストレス解消 橋元浩二

たまには普通のラブホテルも良いものだ。

あの小賢しい菊一探偵事務所の面々に

邪魔をされ私は思い通り事が運ばない

事にイラついていた。

当面は裏の仕事や趣味の運営は全て

張慈円という男に任せマイクは降格。

後は甥の木島健太に任せた。

水島は未だ逮捕はされていないが

菊一探偵事務所に捕らえられたまま

であるとの報告は受けているが所在が

掴めずに居る。

木島に張は水島は探し出しいち早く

消すべきだと私にせっついてきたが

その辺もどうするかは彼らに任せた。

私は自分で言うのもなんだが超がつく

わがままで思い通りにいかないとすぐに

ストレスが溜まる。

今は私のストレスを埋めれるのは

菊沢美佳穂のあの熟れた身体だけであるが

そこにたどり着くまでの代替品は沢山ある。

とりあえずここ1週間ほどは張たちとは

会わずに表の仕事の不動産業に真面目に精を出していた。

真面目に会社に出勤すると表の会社の社員たちとの

コミュニュケーションを取る機会も増えこういう事もある。

今私はそこら辺の普通の中小企業の社長がやっている

事と同じような事をしでかしている。

私の会社の経理部に勤務する既婚の社員で斎藤静香という

人妻とラブホテルに居た。

今まで私は表の会社の社員には手を付けたことは

なかったのであるがどうにもこうにもこのストレスは

普段していない事でもしないと収まらないという理由と

斎藤静香が菊沢美佳穂に似た体系であったという理由である。

彼女を私の【力】で視てみると旦那とは長期に渡るSEXレス。

夫婦仲は不仲。

そして日々自慰行為に明け暮れる寂しい日常。

そんな彼女をここまで連れてくるのは容易かった。

帰りに飲みに誘い昇給をちらつかせて私のもう1つの力を

使えばここに来てソファでキスをした時点で彼女の下着は

パンスト越しにでもわかるくらい洪水を越していた。

彼女はソファでひとしきりまさぐりあった後に

「社長。続きはお風呂の後で良いですか?」

と今浴室で身体を流している。

私は斎藤静香に菊沢美佳穂の姿を重ねてまさぐったが

あのドットクラブの自室でシックスナインまで持ち込んだ

菊沢美佳穂の身体に良く似ていた。

肉の付き方やサイズ。

まあ・・・

心を私に開くか開かないかという点では

斎藤静香は私の社員。

心の開かせ方は容易に手に取るように分かるのだが

菊沢美佳穂はもともと私を嫌っていて今は宿敵。

その辺が達成感の違いはあるが今は仕方がない。

どうやら浴室のドアが開く音が聞こえ斎藤静香が

入浴を済ませホテルに設置されてある薄いピンクの

ガウンに身を包み出て来た。

「社長も入られますか?」

頬を桃色に染めて膝丈くらいのラブホテル用の

ガウンから覗く艶めかしく白く程よい肉付きの

足が見え隠れするのがなかなかにそそる。

髪型も肩に少しかかるくらいの長さに毛先に軽く

ウェーブをかけているのが菊沢美佳穂と被る。

菊沢美佳穂はどことなく女優の

羽田美智子に似ているのだが

この斎藤静香も系統で言えば

同じタイプの美人である。

私は彼女とソファで身体を

まさぐりあった時のビキニパンツ1枚の

姿で入浴する彼女を待っていたので

そのままの姿でソファから立ち上がると

「私が風呂に入る時間

斎藤さんは待てますかな?

もうオメコが悲鳴を

上げているんじゃないですかな?

ガハハハッ」

私は斎藤静香の手を引きそのまま

ベッドに向かい歩き出す。

「あぁ・・・社長・・・

もうっそんな風に言わないで

下さいよ~

それでなくても私今ドキドキ

して・・・

まさか社長とこんなところに来るなんて

思ってもいませんでしたから・・・

ハァハァハァ・・・」

斎藤静香は今、欲しくて欲しくて

仕方が無いのが私には分かる。

私の力はそういう力なので

彼女の考えていることは全てお見通しなのだ。

そして私のもう1つの力媚薬により

元々欲求不満であった彼女の性欲はさらに

増し本当に今目の前に居る男性が私ではなくても

その男性の一物を股間に咥えこみたくて仕方なく

なるのだ。

「旦那さんとはうまくいっていないようですな。

今日は私が今までに経験した事がないほど

斎藤さんを満足させてあげましょう。

社員のストレス解消も社長の役目ですからな。

ガハハハッ!!」

私は自分のストレス解消でいわばこの斎藤静香は

私の今1番の凌辱対象の菊沢美佳穂の代わりなのではあるが

大事な社員であることは間違いなく今はお互い利害が一致している。

斎藤静香には本当に来月より彼女の給与は昇給するつもりであるし

彼女は旦那に挿入されてなければそれに代わる男性も居ないようであった。

こんなに良い女ならやりたいと思う男はなんぼでもいるであろうに・・・

自分から動かないタイプなのであろう。

「はんっ・・・あぁ・・・

社長・・・

旦那の事は言わないでくださいぃ・・・

あっ・・あぁ・・・

そんな・・・私今日少しおかしいのですっ・・・

何だかいつもより・・・

その・・・

したくてしたくて・・・

こんな事初めてです・・・」

斎藤静香の手を引きベッドの脇まで行った

私は彼女のガウンを一気に剥がし取ると

宙に投げ上下おそろいの濃い目の紫色の下着に

身を包む彼女を一気に押し倒した。

「斎藤さんっ

人間は素直が1番!!

さあ斎藤さんの欲望を

ここで曝け出して行きなさいっ!」

ベッドに押し倒され私に紫色のブラジャーをはぎ取られた

斎藤静香の2人の子供に吸わせてきた使い込んである

やや黒ずんだ乳首は既に天井を向き彼女の興奮の度合いを伺わせた。

「あっ・・あぁ・・・

社長・・・

もう・・・私をめちゃくちゃに・・・

して下さい・・・

ハァハァハァッ・・・」

斎藤静香は紫色の下着1枚になるともう

歯止めが利かないのか私位押し倒され胸まで

曝け出している格好でその堅く尖った乳首を

私の分厚い胸板に押し付けながら私の背中に手を

回し私を引き寄せる。

「そんなに日常が不満かね?

今日は斎藤さんの溜め込んだ物を

全て吐き出しなさい」

私も興奮が増してきて早速、斎藤さんの

紫の下着の上から股間に手を伸ばす。

そこは下着の布地を通り越し熱い液体が

既に溢れ出している。

そして秘所に触れるだけで斎藤さんは

悩まし気な声を上げる。

「ハァァァッ・・アッ・・・」

私の力の影響もあるがやはり相当男根に飢えて

いたのが解り私のやる気も一層燃え滾ってきたのであった。

《第7章 慟哭 第2話 ストレス解消 橋本浩二 終わり》



第7章 慟哭 3話 我慢の限界 斎藤静香

様々な事を我慢して過ごしてきた。

主人は定職に就かずに気が向いたら

始めるアルバイトも長くて1か月

早いときは3日と持たずに辞める始末。

そんな中でも今年で8歳になる拓哉は

育てていかなくてはいけないし私の

収入だけでは正直苦しかった。

経済面のストレスを抱えている中

日々パチンコや家計のお金を持ち出し

夜も飲みに行きキャバクラ通いも頻繁な

主人とか肉体関係も当の昔に無くなっていた。

しかし私はそれで他の男性と関係を持つわけでも

無く虚しい自慰行為で私自身の欲求は昇華していた。

そんな繰り返しが何年も続いたが今日たまたま

珍しく私が勤める不動産会社の社長が食事に誘って

くれた経理課の人間皆で行くものだと思っていたが

来たのは社長1人。

それでももう何年も勤めている会社の社長なので

そんなに緊張することも無く私は2件目のショットバーで

かなり主人の愚痴を社長にこぼしてしまっていた。

そんな私をなだめる様に社長は私の家事に仕事

それに容姿まで褒めて下さり何処に行くか分かり切っている

3件目を誘われた。

社長の一方的な願望であるからと付き合ってくれれば

来月から給料を1.5倍にしてくれると言われ私は

それを理由に首を縦に振ったが本心はそんな見返りが

無くてもショットバーで社長と話していた途中くらいから

私の股間は既にかなり湿っていた。

今まで人と話していただけでこんな事になった事など

なく私は股間の湿りを自覚してからは社長の男性自身を

私の潤いを帯びた個所に欲しくて仕方のない気持ちに

なっていた。

そう・・・

私が社長とあっさり食事に付き合ったのも・・・

2件目のショットバーに付き合い大人の雰囲気を

味わってみたくなったのも・・・

そのショットバーで少しのお酒の力を借り

普段のストレスをぶちまけてしまったのも・・・

そして今こうしてラブホテルで社長に私の潤わせて

しまった女芯に指を挿入され陰核をこねられ

悲鳴を上げているのも・・・

全て・・・全て・・・

主人が悪いのよっ!!

クチュクチュクチュクチュクチュッ!!

「あっあああっ!!

いいっ!!いいですっ!!

あっあぁぁぁぁっ!!

すごいっ!!ああっ!!

そんなところ人にされるの久々でっ!!

あぁぁぁぁっ!!そんなに

気持ち良いものだったのですねっ!!

あぁぁぁぁっ!!」

社長の指は私が今まで感じた事のない

新しい種類のとてつもなく大きな快感を

与えてくれる。

私は最近少しお肉が付き気になりだしている

腰回りのお肉やヒップ、太くなってきて

風呂上りなどに主人にダメ出しをされている

太もものお肉を激しく揺らせながら社長の

指の動きに合わせ腰を上下に動かしている。

「斎藤さん~これはかなり

溜まっていたみたいですなぁ~

濡れ具合の割に中が使っていなくて

膣内の柔肉が固いのが解りますよわ~

念入りにほぐしてあげますから

何度逝っても良いですからな~」

グチュチュチュッ!!

ジュプジュプジュプジュプッ!!

「ハァァァァァッ!!

ああっ!!そこっそこすごくっ!!

ひぃぃぃぃっ!!ああぁぁっ!!

うそっうそみたいですぅぅっ!!

指だけでこんなに早く・・・・

あっああぁぁぁっっ!!

あっ!!!!!いっ・・・イクッ!!」

私は社長の中指が私の膣内の奥手前の

凄く感じる個所を指の腹で何度も何度も

強く抑えられそれでいて振動するような

動きを当てられもう片方の手で陰核を

弾かれながら指が振動するような感触を

与えられどちらで逝ったかわからないくらい

気持ち良く逝けた。

こんな逝き方は初めてであったが

社長は十分満足している私の膣内を

さらに激しく掻きまわす。

「はぁはぁはぁ・・・


あぁ・・・

社長・・凄かったですっ・・・

あぁっ・・まだっまだされるのですかっ・・・

あっあぁぁぁっ少しっ少し休ませてくださ・・・・

あぁぁぁぁぁぁぅ!!!」

「ダメですぞ~斎藤さんっ

もっとこのヤラシイ

オメコはほぐしとかんと

私の大砲は入りきりませんからな~

ガハハハッほらっ!ほらっ!?

旦那に可愛がってもうてへん人妻は

皆ここが好きなんですわ~

どうですか?ここ?

こんなんされたことないでしょ~?」

社長の指の動きがまた先ほどと変わり

今度は私の膣内の先ほど逝かされた個所と

はまた別の少し横にずらせた個所を

執拗に責める。

私は気持ち良すぎてお手洗いに行きたい

気分になるがそんな事言えないまま

ただ気持ち良さに身を任せ腰を上下に

激しく振りながら出したこともないような

声を上げている。

もうだめ・・・こんなの気持ち良すぎる・・・

今までの四郎とのセックスはなんだったの・・・

私は主人の稚拙なセックスと嫌でも比べてしまい

私の脳が比べようとはせずとも私の身体

子宮がどうしても本能的にどちらが雄として

優秀かを意識してしまっていた。

そしてその結果が今私にもたらされている

身体の反応。

大きすぎる快感。

そして感じた事のない尿意とはまた別の

膣奥から感じる水意。

あぁぁぁ・・・これは・・何か来るっ!!

私はそう思い両手で私に添い寝する格好で

私の股間を刺激し続ける社長の太い二の腕に

強く抱き着きながらその迫りくる水意を受け入れた。

「あぁぁぁぁぁぁ!!」

あっ!あっ!!ああぁっ!!!

いいっ!!いいですっ!すごくいいっ!!

あぁぁぁぁ!!またっまた逝っちゃいそう!!

いく~!!いくっいくっ!!!

いく~!!!!!!!!!!!

あぁぁぁぁぁぁっ!!きちゃいますっ!!

何か来ちゃいます~!!!ひぃぃぃぃっ!!!あんっ!!!

クチュクチュクチュクチュッ!!!!

ピシャァァァァッ・・・・・

私は社長の手の動きに合わせ激しく腰を

振りながらベッドの中央部分に信じられないが

私の股間から放出された大量の水分が画く模様を

目視しながら意識が遠のいて行き凄く満たされた気分なり

肩で息をしながら社長の太い腕に抱かれていた。

《第7章 3話 我慢の限界 斎藤静香 終わり》




筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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