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第6章 温泉旅行 第76話 絶景4人の人妻の後姿 荒巻毅

今私の目の前のベッドには

4人のお母さんが全裸で

四つん這いで私の方へ尻を向けている。

つい先ほど中尾さんと河本さんが

生田さんと高野さんを連れて来てくれて

さっきまで私と遊んでいた

中村さんと松前さんを入れると4人になった。

1番左の小ぶりな尻は河本先生が連れてきた

高野さんのお母さん。

その横のムチッとした母親らしい尻は先程

私が1度逝かせてある松前さんのお母さん。

さらにその横の白く丸いボリューム溢れる

尻に見事なくびれを描く尻はこれまた私が

既に逝かせてある中村さん。

そしてその横の1番右の白く大きな中村さんと

同等かそれ以上のボリュームを感じる尻は

中尾さんが連れてきた生田さんのお母さん。

ベッドに横並びに4人のお母さんが私に

見事な熟れた身体を差し出そうとしている情景に

私は至福の時を過ごしていた。

「荒巻先生~

生田さんには先に

私に入れさせて下さいよ~」

生田さんにご執心の

中尾さんが自分で

生田さんを連れてきておいて

勝手な事を言っているが

まあ1人くらいは良いだろう。

「おやおや。

中尾さんはどうして

生田さんに挿入せずに

連れてきてくれたのですか?」

私も好色家の中尾さんらしく

ないと思い聞いてみる。

「荒巻先生の事ですから

先に荒巻先生がお持ち帰り

した中村さんと松前さんが

そろそろグロッキーで

荒巻先生が持て余してるんじゃ

無いかと思い気を使ったんじゃ

ないですか~」

と中尾さんが河本さんとテーブルを

挟み胡坐をかきなながら言う。

「私は既に高野さんで

1回楽しませて頂きましたから

かまいませんよ。

ははははっ」

さすがにこれまた

好色家の河本さんは

既に楽しんで来たらしい。

「ははははっ

さすがは河本さんですな~

しかしこうして美人ママさんの

尻を4つ並べると本当に

絶景でどこから

責めようか迷いますな~

う~ん。。。

どこに行っても

気持ち良さそうな

それでいて美人な奥様

ですからな~

ははははっ

それでは私はさっきまで

中村さんと松前さんの

可愛いくて激しい

喘ぎ声は聞かせて頂きましたから

まだ喘ぎ声を聞いていない

1番左の小さなお尻の

高野さんから頂きますかな?」

「えっ・・・?

あっ・・・はい・・・」

高野さんは四つん這いのまま

一瞬後ろを振り返り

涼し気な視線を私に送ると

恥ずかしそうにまた前を向き

覚悟を決めたように頭を下げた。

「高野さんは良かった

ですよ~荒巻先生~」

河本さんがテーブルの前で

胡坐をかきながらまたワインを

やっている。

「それでは私は1番右の

生田さんを荒巻先生より

先に頂きますよ~

しかしこうして見ると

ヒップのボリュームは

生田さんとその隣の中村さんが

凄いですな~

お~松前さんもかなりの

デカ尻ですが高野さんは

小ぶりでプリッとした

感じで4者4様でまたおつですな~」

中尾さんもさすがに美人人妻の

尻を4つも並べることなど普段では

考えられない事なのでこの絶景を

目に焼き付けるようにして見ながら

批評をしていた。

「ははははっ!

それでは中尾さん

よ~いドンで

どちらが先にお母さんを

逝かせれるか競争しますか?

中尾さんは生田さんを逝かせたら

その隣で尻を突き出している

中村さんに入れて私は高野さんを

逝かせたら次の松前さんに

入れるので先に2人抜きした

方が勝ちと言うのはどうですかな?」

「ははははっ

良いですな~」

中尾さんも既に生田さんの真後ろに

立ち既に勃起した私の金剛刀と比肩する

刀を抜くといつでも挿入可能な

状態でスタンバイしている。

そう言う私も既に高野さんの小ぶりな尻の前で

スタンバイOKである。

両者刀は鞘から抜き獲物の蜜壺の濡れ具合も

4人共既に物欲しそうに涎を垂らした蜜壺が

4つ並んでいる状態であった。

「面白そうですな~

それでは私が合図をかけますわ~」

後ろでワインを飲みながら

見ている河本さんが合図をかけて

くれるとの事なので彼に任せる事にする。

私は高野さんの細い腰を

ガッチリと掴むと股間の濡れ具合を

確かめるために指で高野さんの中を

確認した。

既に挿入は問題ないと思われるくらいには

濡れている。

同じように中尾さんも生田さんの腰をガッチリと

掴むと中尾さんはもう待てないとばかりに

生田さんの尻肉を両手で鷲掴みにしながら

楽しんでいる。

「んんっ・・あぁ・・・」

「きゃっ・・・あっ!」

高野さんと生田さんの声が

重なり部屋内に熟れた女性

2人の声が響き渡る

「それでは準備は宜しいですか~?

いきますよ~ヨーイはじめっ!!」

河本さんが合図を送った。

ミチミチミチミチッ!!!メリメリッ!!ズブブブブッ!!

私は高野さんの若干狭い膣内に無理やり容赦なく金剛刀と

差し込んだ。

「うっ!!これは名器ですな~」

私は高野さんの膣内の気持ち良さに思わず唸りをあげると

「ははははっ荒巻先生~高野さんは良いでしょ~?」

と河本さんが後ろで笑っている。

同時に中尾さんも挿入を果たしたようだ。

グチュチュチュチュチュチュチュ!!ズブリッ!!!!!

「うっ・・夢にまで見た生田さんのオマンコゲット!!」

「んんっ!!

あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!

あぁぁぁっっ!!荒巻先生っあああっ!!

キツイッ!!キツイです~!!」

高野さんがベッドのシーツをくしゃくしゃに

なるほど強く掴みながら華奢な

上半身は挿入しただけでぐったりと

押しつぶされたようになり細い腰から

下だけがくねるように突き上がった

恰好になる。

中尾さんに挿入された生田さんも

「きゃぁぁぁぁぁぁっ!!!

あぁぁぁ!!!太いっ!!太すぎますぅぅぅぅっ!!」

と嬌声を張り上げていた。

ペシッペシッ!!!

と生田さんのこの4人の中で

中村さんと1,2を争う大きな尻を

叩きながら最初から飛ばすように

激しい打ち付けをしている。

バチンバチンバチンバチンッ!!!

「絵美っ!!どうだっ!この私の名刀マサシの威力はっ!!」

中尾さんが生田さんを下の名前で呼び捨てにしているとは

この2人先程までにかなり濃厚な関係になっていたのだろう。

しかしそれでいて挿入をせずここに来たという事はそれまでが

遊び過ぎであったのだろう。

「はぁはぁはぁっ!!

あああぁぁぁぁっ!!

凄いっ凄いですっ!!中尾先生っ!!

あぁぁぁぁっっ!!!」

パンパンパンパンッ!!

私も負けじと高野さんの中に深くより深く

金剛刀を差し込んでいく。

ズズズズズズズッ・・・

グチュチチュチュ・・・

パンッ!!

「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

ぁぁぁぁぁっ!!!!

キツイですっ!!!

あぁぁぁぁぁぁっ!!

当たるっ!当たっていますぅぅっ!!

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」

これだけ濡れているのに

中々奥まで辿りつかなかった

私の金剛刀がやっと最奥に到達すると

後は高野さんの膣内は従順であった。

おそらくはさっき河本さんに最奥を開拓された

のであろう。

奥に当たってからの感度の上がり方が奥の気持ち良さを

知っている女性のそれであったので河本さんは

中々良い仕事をするものだと思いながら私は

高野さんのあまりきつく掴むと壊れそうな

華奢な腰を力いっぱい自分に引き寄せ

激しく腰を突き下ろすように打ち付ける。

バシュンバシュンバシュンバシュンバシュンバシュンッ!!!

「きゃぁぁぁぁっ!!

ひぃぃぃっ!!

んんんっ!!んんんんっ!!!

んんんんんんんんんっ!!!」

「これは良い!!

打ち下ろすたびに

強く絡みついて来るっ!!

高野さんっ!!

良いっ良いですぞっ!!!」

私が高野さんの膣内を楽しみ出して

いるのと同じく中尾さんも生田さんの

膣内を楽しんでいる。

バチンバチンバチンバチンバチンッ!!!

中尾さんの責めは私よりも荒々しく

まるで生田さんをM女に調教している

ようにも見える。

激しく尻を手で打ちながら中尾さんの

巨砲を垂直に差し込み高速で最奥めがけて

短いスパンで突き壊すのではないかと

思うほどの激しい突きを見せている。

「あっあっあっあっあっ!!!

あぁぁぁっっ!!!

いやっ!中尾先生っ!!

あぁぁぁっ!!!

ひどいことしないでくださ・・・

あぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」

「絵美っ!!このスケベがっ!!

さっきは潮吹いて私のチンポを

下さいと言ってただろっ!!

このデカイ尻を振りながら物乞い

したくせにっ!ほらっ!!さっきみたいに

もっと尻を振りなさいっ!!」

バチンバチンバチンバチンッ!!!!!

「あっあっあぁぁぁぁぁっっ!!!

いやっ中尾先生っ!ひどいですぅっ!!

あっあんっ!!!あっあぁぁぁっっ!!!」

「はははははっ!!

中尾さんあまり激しくやると

いくら生田さんのお母さんが

良いクッション持っていると

言っても壊れまずぞ~

お~しかし隣の中村さんのお母さんも松前さんの

お母さんもオマンコが寂しそうに涙流してますな~

隣でママ友が気持ち良さそうに喘いで

いるのを何も挿入せずにお預けくらっちゃぁ

そりゃそうもなりますわな~

ここは・・ひとつ2人に何も無いのは酷でしょうし

私が2人の名刀が来るまで慰めておきましょうか」

後ろで見ていた河本さんが真ん中の2人の尻の

後ろに来ると中村さんと松前さんの股間にそれぞれ

右手と左手の指を挿入しだす。

クチュクチュクチュクチュ・・・・

クチュチュチュチュッ・・・

「あっ・・あぁぁ」

「えっ・・・あぁぁっ・・

河本先生っやっ・・・・」

高野さんと生田さんの嬌声の中に

ついには中村さんと松前さんの喘ぐ声も

混じり出しパーティーはいよいよ

最高潮を迎えるために昇りつめていくのであった。

《第6章 温泉旅行 第76話 絶景4人の人妻の後姿 荒巻毅 終わり》




第6章 温泉旅行 第77話 身体だけでなく心も動く時 前島幸

私は生まれて初めて逝くという事を知った。

愛する・・・

そう愛する主人の手では無く

別の人の手により初めての

絶頂を迎えたのだ。

愛する?

私は主人を愛しているのだろうか?

昨日までは疑う余地も無くいくら

酷い仕打ちをうけようが

私は主人を愛していますと自信を

持って言えたと思う。

しかし当の主人は私の事を愛しているのだろうか?

そう考えると私は自信を持って

私は主人に愛されていますと

答える自信は無かった。

そうよ・・

愛していれば鬱陶しいとか

陰気だとか・・・

そんな事を頻繁に言い傷つけたり

しないと思う。

長年のその悩みから私は解放されたかった為

今日初めて主人以外の人に身体を許そうとしていた。

息子が通う剣道の道場の指導員の方で

今回は高名な先生を迎える為の接待としての

旅行であったが彼はその先生方の中で1番若いので

旅行の手配とか宴会場での気遣いとか凄く

奔走し見ていて気の毒であった。

私も気を使うタイプなので彼の苦労が

良くわかり自分を重ね合わせて見ているうちに

宴会場での場の流れから

運よく彼と2人になれたのだった。

2人になった時点で私の持て余している身体は既に

熱くなっていて長らく無かった夜の生活を意識しなかった

と言えば嘘になる。

そう・・・

生まれて初めての絶頂を迎え今こうして

お互い全裸になり宿泊施設の1部屋のベッドの

上でお互いの下半身を舐め合っているような行為を

私は求めていたのだと思う。

ピチャピチャピチャッ・・・・

「んんっ・・・んん・・・

境谷先生・・・

私あまり慣れていなくて・・・

気持ち良いですか・・・

はぁはぁはぁ・・・・」

私は長らくしていない上に

主人のをする時ですら1分も口に

含まないうちに主人は挿入して来たので

このフェラチオという技術を向上

させる機会そのものが無かった。

「んんっ・・・

はい・・・・

意外と言えば・・・

失礼ですがっ・・・

本当に意外にお上手で・・・

凄く気持ち良いですよっ

前島さんも気持ち良くなって

下さいねっまたここ・・・

吸いましょうか?」

チュゥゥゥゥゥッ!!

クチュクチュクチュクチュッ!!

ムギュムギュムギュッ・・・

「あっ良かったです・・・

嬉し・・・

えっあぁぁぁぁぁぁぁぁ

あぁぁぁっぁぁっっ!

それっそれしちゃ嫌ですぅぅぅっ!!

気持ち良すぎてっ

はぁぁぁぁんっ!

すぐダメになりますぅぅぅっ!!!

あぁぁぁぁぁぁっ!!」

私は口に含んでいた境谷先生の主人の物よりも

凄く男らしい男性器を両手で握りしめたまま

境谷先生の陰核への吸付きに膣内への指での

愛撫、そしてヒップの愛撫と全ての行為に

性感が先程よりもより強く刺激され境谷先生の

逞しい男性器を舐めたいのであるが舐めれずに

ただただ大声を張り上げさせられていた。

「前島さんが沢山気持ち良くなって

くれる方が私は嬉しいですから・・・

さあ・・・

何度でも逝って良いのですよ・・・」

あぁ・・・

こんなに気持ち良い事って

あるんだ・・・

私はそう思いながらボーッとしていく

意識の中で境谷先生の太く逞しい男性器を

握りしめながら境谷先生の私の手では回りきらない

太く堅い物から伝わる熱い熱を

感じながら先程と同じように

全身を蟻に這われているようなゾクゾクとする

快感を味わい人生で2度目の絶頂を迎えそうになっていた。

「ふぅぅぅぅんっ!!!

んんんっ!!

んんっ!!!

あぁっ!!

また飛ぶっ!!

浮いちゃうぅぅぅぅぅっ!!!

ああっ!!ああっ!!

あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

私はまたヒップを無意識に前後に激しく

動かしながら大きく腰を反らせ仰け反るように

なると股間から大量の水滴をまき散らしながら

今日初めて知った逝くと言う気持ち良すぎる

ご褒美を頂いた。

「はぁはぁはぁ・・・・・

あぁ・・・

申し訳ございません・・・

こんなに・・・

濡らしてしまい・・・・

はぁはぁはぁ・・・・・」

「良かったです・・・

前島さんに気持ち良くなって

頂ければ私は満足ですから

良いのですよ」

境谷先生は大量に水しぶきを上げ

みっともなく自分でヒップを振りながら

絶頂してしまった私にすら優しかった。

ダメ・・・

この人は息子の習いごとの先生なの・・・

これは今日だけの事・・・

この気持ち良さと同時にくれる

安心感に優しさからその全てが

冷たく私にそっけない

私を必要としない主人とは

正反対に感じる私は境谷先生に

身体だけでなく心まで動き出している

自分が怖かった。

「はぁはぁはぁ・・・

境谷先生は・・・・

気持ち良いですか?」

チュパチュパチュパッ・・・

ペロペロ・・・・

私はまだ絶頂の余韻から冷めやらぬ状態では

あるがこの優しく接してくれここまで私の身体に

潤いを与えてくれる人に必要とされなくなるのが

怖く腰に力すら入らないままの状態でも先程の

フェラチオの続きをしようとする。

「あぁ・・・はいっ

前島さんのフェラチオは

とても気持ち良いですよっ・・

おぉっ・・・」

そう言ってくれることが本当に

嬉しかった。

私の出産前の体重は44㎏であったのだが

出産をした直後は53㎏になっていた。

身長が159㎝の私には太りすぎと主人は

言った。

事実であると私も思う。

そして今は49㎏まで体重は落ちたが

主人は元々が痩せている女性が好きで

出産後の私には触れようともしなくなっていった。

そんな不必要な私をこの人は必要として

くれていると思うと私はもっともっと

この境谷先生を喜ばせたくなってきていた。

チュパチュパチュパッ・・・

ジュプジュプジュプッ・・・

私は境谷先生の太く逞しい男性器を口に

含み亀頭に舌先を押さえつけ吸い上げるような

行為を思い付きでやってみる。

境谷先生が呻き声のような声を出し下半身に

力が入るのが解ると気持ちが良いのだと思い

嬉しくなる。

境谷先生の白い精子が沢山貯蔵されている

大きな袋に手を這わせながら私はこんなに

長時間男性器を口に含んだ経験は無いが

見よう見まねで精一杯・・・

主人にするよりも一生懸命

フェラチオに没頭してた。

「うぉっ・・・・

はぁはぁはぁ・・・・・

あっ前島さん・・・・

あの・・・そろそろ・・

その・・・」

境谷先生が私のヒップを揉む手の

力が強くなってきながら

そう呟く。

挿入をしたいと思ってくれているのが

解りそれを遠慮して言い出せない境谷先生に

私はフェラチオを止めると

シックスナインの体勢から起き上がり

境谷先生の腰もと辺りに座ると

境谷先生を見つめながら笑顔で頷いた。

《第6章 温泉旅行 第77話 身体だけでなく心も動く時 前島幸 終わり》





第6章 温泉旅行 第78話 人妻乱舞 荒巻毅

グチュリッグチュリグチュリッ!!!

ミチチチチッ・・・

「くぅぅぅっ・・・

高野さんっ!こいつは

ついさっき河本さんに

やられるまではあまり

使っていなかったみたいですな~

絞まるっ!!」

「はぁはぁはぁっ・・・

ああっ・・・ああっ・・

荒巻先生っ・・ああっ・・

そんなっ・・・

んんんっ・・

キツイですっ!!

ああぅ!!

あっ激しすぎますっ!!!

んんんんっ!!」

四つ並ぶうちの人妻の

尻のうち私が1番最初に挿入したのは

今回この温泉旅行に参加する

ママさんたちの中でも1番の細身で

和風な顔立ちの涼し気な美人。

高野さんの小ぶりな尻を選んだ。

1番左側に居た事に真ん中の2人

この高野さんの横でムッチリした

尻を突き出している松前さんと

そのさらに横で豊満な大きな尻を

突き上げている中村さんには先程

シックスナインにて2人共絶叫

させたうえで潮まで吹かせ逝かせて

あるのでその後はお楽しみにとって

置こうという事とさらにその右の

1番右側で中村さん級のデカ尻を

突き上げている生田さんのお母さんは

中尾さんのお気に入りで彼が1番に

挿入をしたいと申し出たので必然的に

この高野さんに金剛刀を刺し込む事となった。

そして1番右で念願の叶った中尾さんが

さすがの責めを見せている。

私が高野さんに松前さん、中尾さんが生田さんに

中村さんをどちらが早く逝かせれるかという

競争を余興ついでに行っていることもあり

中尾さんも相当燃えているようであった。

バチンバチンバチンバチンッ!!!!!

「絵美っ!!何かねっ!!

このタプンタプン揺れてる

白い肉はっ!!

こんなにデカイ尻を揺らしながら

腰を自分から振って恥ずかしくないのかっ!!」

「あっああああっ!!

いやっ!!

中尾先生っ!!そんな言い方

しないでくださいっ!!

あああぁぁぁっっ!!」

あの初めて見た時の生田さんの

お母さんのイメージからは想像も

つかない乱れ方ですな~

と私は思いながら高野さんの

細くしなやかな腰からくびれる

ヒップを眺めながら私の金剛刀の

切れ味もいよいよ増していく。

そんな中で他にも喘いでいる人妻が2人。

激しく熟れた人妻に刺し込み

突き倒す私と中尾さんに挟まれて

いる間に居る松前さんに中村さんである。

2人は河本さんに指を入れられ

中をほぐされていた。

「中村さんは感度が良いですな~

普段稽古を見に来ている時から

中村さんのお尻を見たいと思っていましたが

想像通りに良い尻していますな~

それにあのハキハキ物を言う松前さんが

こんなに濡らす奥さんだったとは意外ですな~」

クチュクチュクチュクチュクチュクチュ!!

ジュプジュウジュプジュプッ!!!!

「あっあああっ!!

河本先生~!!いいっ!!

そこっそこ凄く良いですっ!!

ああぁぁっ!」

中村さんは既に河本先生の指の動きに

合わせ自分で腰を前後に動かしながら

快感に浸っている。

見た目どおりかなりのスケベな人妻のようである。

私が先程潮を吹かせた影響もあるのか

既に名刀を刺し込んで欲しくてたまらないのであろう。

松前さんはシーツをきつく掴みながら

河本さんの熟練の技術に喘ぎながら腰が落ちて行っている。

「あっあぁぁぁあっっ!!

んんんっ!!

はぁぁぁぁんっ!!」

4人の人妻の喘ぎ声が部屋中に響き渡り

其々の人妻の淫らな姿を私は端から順に

目に焼き付けるように凝視する。

これだけ美人揃いだと本当に誰の

乱れた姿を見ようか迷うが一通り

目に焼き付けた所で私の金剛刀を

激しく咥え込んでいる高野さんを

さらなる高みへ導くために私は

その細い腰をガッチリとロックするように

腕力を最大限に発揮し高野さんの腰を

動けなくした。

そして高野さんの狭い膣内を金剛刀で

えぐるように一旦下へ打ち下ろすように

突き入れその突き入れた金剛刀を膣壁の

上側を激しく擦るようにカリでひっかける。

「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!

ひぐぐぐぐぐっ!!

はふぅぅっ!はふぅぅぅっ!!

ひぃっひぃぃぃぃぃっ!!!

あぐぐぐぐっ・・・

むっ無理ですっ・・・・

あ・・・あぁ・・・あっ・・・」

高野さんの声が喘ぎ声から

苦しむような声に変わる。

おそらく絶頂したのであろうが

私はまだ次の松前さんには向かわずに

もう少し高野さんを楽しむ事にしようと

同じ動きを繰り返し徐々に激しくしていく。

するとそんな時、室内に激しい絶頂を迎える

人妻の声が響く。

バチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンッ!!!!!!

「うわぁぁぁぁぁぁっ!!!

あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!

いや~!!!

中尾先生っ!

私もうダメ~!!!

もうダメですぅぅぅぅぅっ!!

あぁぁぁぁぁっ!!!

んんんんんんんんっ!!

いく~!!いくいくいくいくっ!!!

いっちゃいますっ!!ああっいっちゃいますぅぅぅっ!!

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!

はぁぁぁぁぁっ・・・きゃぁぁぁあっっ!!!

いくっ!!!!!!!!」

「絵美っ!!逝きなさいっ!!

好きなだけ逝きなさいっ!!」

中尾さんの容赦のない打ち付けにより

実質の逝き妻の第一号は生田さんのお母さんになった。

ニュポリッ・・・

と中尾さんが私と遜色のない名刀を生田さんから

抜くと生田さんは股間から大量の淫液を放出しながら

そのまま前のめりにバタリと倒れ込みうつ伏せに

伏せたまま動かなくなった。

「はぁはぁはぁはぁ・・・・

あ・・・あぁ・・あぁ・・・」

「はぁぁぁっ

絵美良かったでずぞ~

少し休憩していなさい・・・・

さあ私はまだまだできますからな~

河本先生の指で随分ほぐされている

みたいですが中村さんは生田さんよりは

もってくださいね~」

「おっ?それでは

中村さんのこの大きなお尻は

中尾さんに任せようかね?」

河本さんが中尾さんが中村さんの

後ろに来たので場所を譲るように

指を抜いた。

そのすぐ後に間髪入れずに中尾さんが

中村さんの絶景のくびれを抑え込むように

腰を落とさせて上から突き下ろすように

その見事な90オーバーは優にあるで

あろうヒップを鷲掴みにして名刀を

刺し込んだ。

「あっあぁ・・・

中尾先生・・・

あの・・・

お手柔らかに・・・

おねが・・・

えっ!?

あぁぁぁぁぁぁぁっ!!!

うそっ!!うそっえっ!?

あぁっ!!すっすごっ・・・

あぁぁぁぁぁぁっ!!!!

すごいっすごいっすごいっ!!!

ひぎぃぃぃぃぃぃっ!!」

「中村さんのお母さんは

さっき河本さんに弄られているのを

見学してかなりの下付きだと

確認済みですからね~

この角度が効くでしょ~?」

ブシュッブシュッブシュッ!!!

中尾さんは今度は生田さんの時のような

激しい責めでは無く1回ごとに勢いを

つけて力を溜めてから強く突き下ろすような

感じで責め中村さんの尻肉の感触を手で

楽しみながら突いている。

それを見てそろそろ私も高野さんに

極上のプレゼントを与えてあげようと

ロックした腰をそのまま

中をえぐる金剛刀による突きを加速させる。

ジュブッジュブッジュブッジュブッ!!!

「ひっ・・ひぃぃぃんっ!!!

はわわわわわわっ・・・

あががががががっ・・・

んんんんっ!!!

あっ!!!!・・・・

はぁ・・・・はぁっ・・・・

あっ・・・あぁ・・・・・

んんっ・・・・・・」

高野さんはその和風美人の容姿からは

想像つかない大声で

鳴き声のような悲鳴のような

声を上げた後は声にもならない

声を上げながら大きく身体を反らせ

仰け反りながら絶頂を迎えた後

私の金剛刀を咥え込んだまま

気絶してしまい私に貫かせたまま

ガクンと全身の力が抜けてしまった。

「高野さんはどうやら

ギブアップのようですな~

ははははっ」

「荒巻先生も少しやりすぎですぞ~

私が散々逝かせた後であの突きは

酷いですな~ははははっ

もうご主人では物足らなくて

出来なくなりますぞ~」

河本さんが横で笑いながら

松前さんの股間に私の金剛刀が

充分入るように潤沢に潤滑油を

出してくれていた。

「いやいや・・・・

あのクールな感じの高野さんが

喘ぐのがうれしくて勢い余って

しまいましたわっははははっ

それでは松前さんの味見もしましょうかぁ

河本さんすみませんなぁ」

「ああ・・・

いやいやどうぞどうぞっ」

河本さんが松前さんの豊かなヒップの

後ろを空けてくれまたテーブルの方に戻ると

私は松前さんの後ろに行き高野さんと

同じようにきつく腰をロックした。

《第6章 温泉旅行 第78話 人妻乱舞 荒巻毅 終わり》



アナルファック 中出し

第6章 温泉旅行 第79話 初めて積極的になれる理由


ズズズズズ・・・・

「あっあっあぁ・・・・

深いっ・・・

んんっ!!」

私は部屋のテーブルの横に

横たわる境谷先生の股間に

自ら跨ると境谷先生の男らしく

逞しいそれでいて情熱的な

体温を感じる太く堅い物を

手に取るとそれを自分の股間に

あてがい腰を沈めた。

「うぅっ・・・

あぁ・・前島さんの中

熱いっ・・・

熱くて凄くキツイですぅ

あぁ気持ち良いですよっ」

ズププププッ・・・・

私はテーブルに手を付き

支えながら一気に沈めこまずに

徐々に徐々に体重をかけ

身体を沈めていく。

そうしないと境谷先生の逞しい男性器は

先が太すぎて中々私の膣内を通らなかった。

「んっ・・

んんっ・・

あぁっ・・・

太くてっ・・・

あぁっ・・・

こんな所に当たるの初めてでっ・・・

あぁっ凄く素敵ですっ・・・

んんんっ・・・」

境谷先生が私の腰を持ち支えて

くれるように一気に沈み込まないよう

に配慮してくれている優しさが嬉しく

私はもっともっと境谷先生に

気持ち良くなって貰いたいと思っていた。

「あっ前島さん・・・

大丈夫ですか?

痛くないですか?」

私はゆっくりとさらに私の中の

奥壁へ境谷先生の逞しく熱い

男性器を導き入れる為に腰を

沈めながらテーブルに付く手で

調節しながら膣壁から全身を

襲う初めての快感を噛みしめ

幸せな気持ちになってゆく。

そして一々境谷先生がかけてくれる

言葉が主人にはかけてもらった

事の無い気遣いの言葉である事が

本当に嬉しくこれが女性として生まれた

幸せなんだなと噛みしめていた。

ズプププ・・・・

「ふぅぅぅんっ・・・

あっ・・あぁっ・・・

んんんっ・・・・

あっはい・・・

痛くないですっ・・・

こんなに太いのが

あるなんて私知らなかったですが

私の中に来る境谷先生が

凄く・・・凄く・・・

気持ち良いです・・・

あっ・・んんっ・・・」

「私もですよ・・・

前島さん・・・

前島さんの中・・・

凄く強く私を

包み込んでくれて・・・

あぁ・・・

これは本当に良いですっ・・・」

境谷先生が私の女性器を褒めて

くれる言葉が私の膣内から分泌する

熱い液体の分泌をさらに促進させる。

今まで夜の夫婦生活の中で何かを

褒められる経験が無かった私は

主人しか男性を知らないので性行為の

最中にこういった会話があるものだと

すら思ってもいなかった。

それにこんなに相手の事を褒めて

くれるような人が居るとも知らずに

全てが初めてで新鮮であった私は

境谷先生の行為に言葉全てが私の性感を

刺激し快感へと繋がる。

「あっあああ・・・・

こっ・・これ以上・・・

まだ入れれるのですね・・・

んんんっ・・・

あっあの・・・・

私支えている手を離して・・・

このまま体重かけても大丈夫ですか・・・

はぁはぁはぁ・・・」

私は主人が到達する膣内の

箇所を既に通過して行った

境谷先生の男性器を一気に

奥まで迎え入れたい衝動に

かられて思い切ってテーブルで

支えている手を離し重力に身を

任せてみようと思う。

しかし主人に太ったとダメだし

されている自身の体重が境谷先生に

負担にならないかと心配であった。

「大丈夫ですよ・・・

前島さん・・・

お好きなように動いて

下さい。

前島さんの軽さなら

あと10キロ重くても

私は平気ですから」

優しく微笑みながら

囁くような声で私を

見上ながらそう言ってくれる境谷先生。

私は恥ずかしそうに頷きながら

「嬉しいです・・・

あっ・・・手・・・

離しちゃいますね・・・」

私はテーブルから手を離し

境谷先生の厚い胸板に両手を

置き床に支えていた両足を少し

浮かせてみた。

ズブブブブブッ!!!バチンッ!!!

「きゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!!

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!

あぁぁぁぁっ!!気持ち良いですっ!!

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

衝撃だった。

主人の男性器しか知らない私には

男性器の侵入を許した事の無い

未開の膣壁を太く熱い境谷先生の

男性器が擦りながら一気に最奥の

膣壁へ私の体重の勢いに任せて激突する。

私は大きな快楽に打ちのめされ

腰を仰け反らせ無意識のうちに

天井が見える程身体が反り首が

後ろに折れるのではないかと思うほど

反らせてしまっていた。

「んんんっ!!!

前島さんの中っキツイですっ!

あぁっ気持ち良いっ!」

大きく仰け反った私はその反動で

境谷先生の厚く男らしい胸板に

身体を預けるように倒れ込むと

境谷先生が私の背中に片手を回し

抱き寄せてくれ片手で私の乱れた前髪を

搔きわけると優しく私を見つめて口づけを

してくれる。

チュッ・・・チュッ・・・

「前島さんと・・・

このように繋がれるなんて・・・

夢みたいですよ・・・」

「はぁはぁはぁ・・・

すみません・・・

はしたなく取り乱して

しまいまして・・・

気持ち良すぎて・・・

もうっ恥ずかしいですっ・・」

「良いのですよ・・・

前島さんが普段から解放され

今日を楽しんで下されば

私も嬉しいです・・・」

私は恥ずかしさと嬉しさと

大きすぎる快感でもう何が何だか

分からない状態であったが

境谷先生に優しく口づけをうけ

私の身体には境谷先生が刺さったまま

そのまま境谷先生に抱きしめられると

しばらく2人は動かずにそのまま

熱い抱擁に口づけを交わしあっていた。

《第6章 温泉旅行 第79話 初めて積極的になれる理由 前島幸 終わり》



第6章 温泉旅行 第80話 ありえない快楽 松前洋子

人前でSEXをする事など

一生無いと思っていた。

そもそもこの温泉旅行で

SEXをする事になるとは

思ってもいなかった。

それなのに今この部屋では

私の左ではさっきまでママ友の

高野さんが信じられないような

声をあげ荒巻先生に後ろから

されて絶頂させられていた。

そして今私の右ではあのいつも

ハキハキ物を言いしっかり者の

お母さんの鏡のような教育熱心な

美人ママの中村さんが先程

同じく美人ママで私も尊敬する

生田さんを気絶させるくらい

責め立てた中尾先生に後ろから

されている。

そしてあの中村さんが中尾先生の

男性器により悦びの声を上げている。

信じられない・・・

あのいつも冷静でおしとやかな

高野さんがあんな風になったり・・・

上品で穏やかな生田さんが・・・

あんな言葉を言わされたり・・・

そして気が強く芯も強そうな

中村さんまで・・・

パンパンパンパンッ!!!

「この尻は生田さん並に

叩き甲斐がありますな~!!

中村さんもかなり良い尻でずぞ~!!

どうですかな?

私の名刀マサシの威力は!!」

バチンバチンバチンバチンッ!!

「ひぃぃぃぃっ!!

あっあぁぁぁぁっ!!!

良いですっ凄く良いですっ!!

あぁぁぁっっ!!!」

中村さんの声が隣から私の芯に

響くくらい入り他のママ友たちの

淫らな嬌声が私を熱くしそして

私の蜜壺を潤わせ・・・

そして求めさせてしまう。

今私はガッチリと高野さんが

されたように荒巻先生に

腰を掴まれていた。

荒巻先生の腕力は凄かった。

万力で挟まれたらこれくらい

動けないのではないだろうか?

と思うほど腰を動かそうにも

ピクリとも動けずに腰を

低い位置でロックされ

私はヒップをやや上向きに

突き上げられた格好にさせられていた。

「高野さんには垂直連続突きで

天国を見てもらいましたからね~

松前さんは結構良い

クッションもある事ですし・・・

直下連続突きで昇天して

もらいましょうか?」

そう言いながら荒巻先生は

男性器を私の膣口にあてがい

擦りつけると私の陰核は

堅いゴルフボールで擦られた

ような感触を味合わされる。

「ふっ・・・んんっ・・・」

しかし直下突きとは・・・?

この体勢で突き下ろされると

言う事なのだろうか?

私は荒巻先生に中村さんと2人で

お相手した際に荒巻先生の男性器を

口で奉仕する中村さんを目の前で

見ていたが軽く主人の2倍以上の

長さがありそして中村さんの手首と

比べても荒巻先生の男性器の方が

太い位の太さであった。

そんな物が入るのか甚だ信じがた

かったが先程見事に高野さんには

突き刺さっていた。

そしてその荒巻先生の男性器が

どれくらい威力があるのかは隣で

ぐったり倒れ込みまだ動けずに

居る高野さんを見れば容易に想像はつく。

怖い・・・怖いけど・・・

高野さんがああなるくらい

気持ち良いのであるならば

それがどれくらいの快楽を

齎すのか・・・

正直興味はあった。

怖さ半分興味半分であるが

解っていることは私が望んでも

望まなくても今から私は

荒巻先生のあの私の主人と

とても同じ体の部位の種類とは

思えない物の威力を知ることになる。

荒巻先生の規格外の男性器の

先端が私の膣口をなぶるだけで

私の膣内の潤いが止まらない。

まるで荒巻先生の男性器を洗うように

次から次へと重力に逆らい

突き上げられて天井を向いている

私の膣口から流れ出ている。

クチュクチュクチュッ・・・

「あっきはあんなに激しく

潮を吹きながら逝ったのに

またこんなに濡らしてしまわれて~

松前さんのお母さんも見かけに

よらず好き者ですな~

それともご主人とはかなり

ご無沙汰でしたかな?

ははははっ

それでは最初はゆっくりと

打ち下ろしてみますかな?」

メリッメリメリッ・・・・

「ふぐぅぅぅっ・・・・

んんんんんんんっ!!!」

荒巻先生の堅く太い男性器先端が

私の膣口をこじあける。

少し痛みがあるが私の膣口は

想像以上に濡れていたみたいで

膣肉は荒巻先生の男性器を

受け入れようと吸引している

ように感じる。

これは私の意識とは無関係であろうが

私の女性としての部分に今日宴会以降

に起こった出来事全てが火をつけて

しまい女性として強い男性を求めて

しまっているのか?

それとも身体自体が凄く良いと解りきっている

荒巻先生のSEXを求めてしまっているのか?

「さっきはあんなに潮を吹いたのに

やはりここは最近使われていなかった

みたいですな~

ははははっ

キツイキツイッ

こういう堅いオマンコは

一気に奥まで開発してしまう

必要がありますな~

徐々に慣らせて行こうと思いましたが

中尾さんも頑張っているし

一気に松前さんには奥の良さを

解らせてあげましょうか?」

ズリュリュリュリュッ・・・

ミチミチミチ・・・・

ズボッ!!!ブチッ!!!

荒巻先生は体重をかけたのか

男性器の先端が私の膣口で

ゆっくり動いていたのが

膣壁をこじあけ中を擦り

一気に私の体感した事の

無い未経験の膣内に侵入し

私のおそらくは最奥に

荒巻先生の堅くて太い男性器

先端が投下された。

「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ

ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!

ひぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!

あっ・・・あぁ・・・あっ・・・・

はひぃぃっ・・・はひぃぃぃっ・・・」

凄いという事は予想していたがありえない

快感かどうかも分からない感覚が全身襲った。

私の身体中の毛穴が一気に開くような寒気の

後膣内が壊れてしまったと思うほどの熱くて

強い衝撃が襲い私は頭を押さえ首を左右に激しく

振りながら髪を振り乱しそして最奥に衝撃を

感じたと同時に私の20本の全ての指が無意識に

大きく反り返るように開き私は発狂したような

声を上げていた。

隣から聞こえる中村さんの気持ち良さそうな

声とは全く異質の声であったと思う。

「あっあああっ!!!

中尾先生っすごいっすごすぎますっ!!!

あぁぁぁぁぁぁぁっ!!!

いいっいいっ!!すごくいいですっ!!!

あああぁ!!気持ちいいっ!!気持ち良すぎますっ!!

あんっ!!!」

パンパンパンパンパンッ!!!

「やっぱり中村さんも良いですな~!!

この尻っこの私の名刀を咥え込む

絡みつきっ!!!さすが美人ママさんの

中は最高ですな~

おっ?あれ?松前さんっ荒巻さんの

デカさに挿入だけでまさか逝って

気をうしないましたかな?

このままでは私の負けですな~

はははははっ」

「いやいや・・・

中尾さんこの際

このまま私と中尾さん

も中村さんと松前さんに

逝かせてもらいましょうよ。

私もこのまま松前さんで

1回逝きますわ。

お尻か背中にかけるから

松前さん私が逝くまで

頑張って下さいよ~」

ズブッズブッバチンッ!!!

気が遠くなっていく最中

さらに強い衝撃が私の

膣内で爆発する。

「はひぃぃぃ・・・・

ひぃぃぃぃっ・・・・

ひぐぐぐぐ・・・・・・

あ・・・あぁ・・・」

私は先程の発狂じみた大声で

今は激しい息を吐く声しか

出ないくらい一瞬で体力と

精神力を奪い取られ何が辛いかと

聞かれると荒巻先生の腕力が

強すぎてロックされている

腰のせいで荒巻先生の突きおろしの

威力を私の膣の奥壁がまともに

受けてしまう事であった。

最奥を初めて突かれた後さらに

3度の大きな衝撃を膣の奥壁に受け

私は既に2度目の絶頂を迎え全身の

力が抜け今は荒巻先生の腕に支えられ

男性器に吊り上げられているような

恰好でぐったりとしていた。

《第6章 温泉旅行 第80話 ありえない快楽 松前洋子 終わり》



関西弁,熟女,人妻,大阪弁,京都弁,麻生莉奈,木村さえ

第6章 温泉旅行 第81話 私は淫乱? 中村美香子

パンパンパンパンパンッ!!

「中村さんのお母さんも

もう何度か逝ってるはずでしょ~?

しかし耐久力がありますな~

中村さんは~

ははははっ」

「あっあああっ!!

はっはいっ!

もう何度もっ!!

あっあぁぁぁぁあっっ!!!

良いっ凄く良いですっ!!

あぁぁぁぁぁっ!!」

私は中尾先生の激しい突き方が気持ち良くて

仕方がなかった。

もし私も主人と結婚して初めての

主人以外とのSEXが今であるならば

きっと隣でグッタリと倒れ込んでいる

松前さんのようになっていたかも知れない。

中尾先生の男性器のサイズは確かに凄く

大きくて堅く私も発狂しそうでは

あるが、私は既にこのサイズを経験していた。

私が勤務する佐川鋼管工事の同僚の稲垣さん。

その稲垣さんよりもさらに大きな男性器を持つ

田尾さん。今日の昼混浴で行きずり的に

行為を交わしたリョウジ君。

中尾先生の男性器は田尾さんやリョウジ君クラス

であったので私は既にこのサイズの男性器にされる

のも数回目と言う事もありもう何度も逝ってはいたが

ショックで松前さんのように気を失う事はなかった。

私も初めて田尾さんと自宅でセックスをしてしまった

時は今横で居る松前さんのようになってしまった。

しかし今は純粋に中尾先生の激しいセックスを

楽しんでいる自分に実は私って淫乱な女なのかなと

思い始めている。

先に横で中尾先生とされていた生田さんの声を聞き

行為の激しい肌と肌がぶつかり合う音を聞き

私は正直、中尾先生に早く入れて貰いたいとすら

思っていた。

あれから私は田尾さんと何度か身体を重ねていたが

その度にセックスってこんなにも気持ち良いもので

あったのだと回数を重ねる度に思う。

今ではセックスレスになっていた主人とも

セックスレスが解消され主人とのセックスで

すら絶頂に達してしまうほど私の身体は軟化していた。

そして今も・・・

「あっあああっ!!!

中尾先生っ!!

凄いっ凄い凄いっ!!!

あああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!

良いっ良いっ!!

あんっ!!ダメ~!!

また逝っちゃいます~!!!

あんっ!!!!!」

私は中尾先生に挿入され3度目の絶頂を

迎え息も上がり腰もがっくりと

くだけてしまううつ伏せのままでまだ

中尾先生に挿入されている。

「はははははっ!!

何度でも逝ってくださいね~

中村さんっ!!

私もそろそろ逝きそうですよ~!!!

うおぉぉっっ

寝バックの体勢になると

中村さんのデカイ尻肉が

さらに気持ち良く私の

股に当たりますな~

良いクッションになりますわ~」

バスンバスンバスンバスンバスンッ!!!!

グニュグニュグニュッ・・・

ジュルッジュルッジュルッ!!!

中尾先生がうつ伏せのまま

シーツを両手で握り中尾先生の

男性器の感触を嬌声を上げながら

楽しんでいる私を激しく私の

92㎝のヒップをクッションに

して突き刺してくる。

私のヒップと中尾先生の下腹部が

衝突する音と私の膣内の淫液が

滴り落ちる音が交錯し私を更に

淫らな気持ちにさせていく。

「あっあっあっあっああああぁぁっ!!!!

いいっ!!いいぃぃぃぃぃっ!!!

あぁぁぁぁぁっ!!!

あっああっ!!

中尾先生っ!!

凄い所に当たりますっ!!

ああぁぁぁ!!

凄く気持ち良いっ!!

あぁぁぁぁぁぁっ!!

はぁはぁはぁっ・・・

もうダメ~!!!!

もうダメ~!!!!!

またっまたすぐに逝っちゃいそうですぅぅぅっ!!!

あぁぁぁぁぁっ!!」

中尾先生がうつ伏せで悲鳴を上げる

私の豊満な両の尻肉をガッチリと

鷲掴みにすると更に私の膣の最奥に

中尾先生の太く堅い男性器先端を激突させる

速度を速める。

バチバチバチバチバチバチバチバチバチッ!!!!

「うおぉぉぉっ!!!

あの中村さんのお母さんがこんなに

エッチなお母さんだったとはっ!!

はははっ!!

意外ですな~いや中々見た目通りですか!?

ねえっ河本さんっ!!

このお母さんは凄い淫乱ですぞ~!!」

ムギュゥゥゥゥゥッ!!!!

中尾先生の私のヒップを握る手に更に力が入ると

私の膣奥は休む間も無く

中尾先生の男性器に打ち付けられ

私は絶頂をしたさらにその後に休む間も無く

絶頂をする。

そして絶頂の余韻冷めやらぬ間に再度の

絶頂を迎えるので

逝っている最中にまた逝き大きすぎる

快楽が全身を覆うと

この世の快楽では無いのでは

ないだろうかと

思えるほどの気持ち良さを与えられる。

「イクイクイクイクイクイクイクイクッ!!!!!

イク~!!!!!!!!!

あんっ!!!!!

きゃぁぁぁぁっ!!!逝きましたっ!!逝きましたっ!!

あぁっ!!!逝っていますっ!!あぁぁぁっ!!!

逝っているのに逝く~!!!!

あぁぁぁぁぁっ!!!

凄い凄い凄い凄いっ!!こんなのっ!!

ああぁっ気持ち良すぎておかしくなっちゃいますぅぅぅっ!!

あぁぁぁっ!!また逝くっ!!逝く~!!!

あぁぁっ!!逝きすぎて死んじゃいますぅぅぅっ!!

あぁぁぁぁ死ぬ~!!死ぬ~!!!!あぁぁぁっ!!

あんっ!!!!!!!!!!」

「うぅっ!!!

これはっめちゃくちゃ締め付けてくるっ・・・

うっ!私ももう限界ですぞっ!」

バチンバチンバチンバチンバチンンッ!!!!!

ついには意識が遠のきうつ伏せのまま

ただ中尾先生に股間に太く堅い槍を突き刺され

突きまくられているだけの白い肉の塊と化した

私は声も上げれずにただ中尾先生の激しすぎる

責めに白い豊満な肉を揺らせていた。

「うっ・・・・・」

中尾先生が呻く声と共に私の股間の中を

支配していた絶対君主が居なくなると私の

股間からはせき止められていたダムが無くなり

大洪水を起こす。

そしてその絶対君主は私の顔の横に

来て私の頬に淫乱女確定という烙印を

つくように白く濃い液体を大量に振りかけた。

ドビュビュビュッ・・・・

「はぁはぁはぁはぁはぁ・・・・

あぁ・・・中村さんの顔射一丁上がりですわ~」

私はうつろになっていく

意識の中で頬の熱い液体を

ぬぐう事もできずにうつ伏せのまま

心地よい眠りについていった。

《第6章 温泉旅行 第81話 私は淫乱? 中村美香子 終わり》



ラハイナ東海

ご挨拶とお詫び

皆さまいつも千景の一夜限りの思い出話を

お読みいただきありがとうございます。

最近の記事の更新は温泉旅行編

ばかりとなっており

特別篇が書けておれませんが

ストーリー提供者の読者様が

現在多忙との事で打ち合わせが

進んでおらず特別篇を楽しみにして

下さっていた読者様には大変ご迷惑を

おかけしております。

誠に申し訳ございません。

かといって千景が勝手にストーリーを

考えて書くわけにも行かないので

温泉旅行編ばかりの更新となって

いる次第でございます。

あと第6章ですが以上に

長くなりこちらも合わせて

お詫び申し上げます。

この温泉旅行の話が終われば

第6章も終わりますので皆さま

もうしばらくお付き合い下さいませ。

それでは今後も執筆活動を精進させて

頂きますので読者様方々、今後とも

千景の一夜限りの思い出話を

どうぞよろしくお願い申し上げます

第6章 温泉旅行 第82話 ディープインパクトそして迫りくる金剛刀 前島幸

バシュンッ!!バシュンッ!!バシュンッ!!バシュンッ!!

「あっあっああっ!!

あぁぁぁっ!!

あぁっ!!境谷先生~!!

深いっ深くっ!!

深く奥まで来ちゃいますぅぅぅ」

境谷先生に跨り少し動いた後

私は境谷先生に倒れこむように

して繋がったままで熱い口づけに

抱擁を交わしていた。

そして境谷先生はこんな私に

異常に興奮を高めてくれると

私を腕ごと包み込むように

強く抱きしめて上半身が

身動き取れない状態で私を

下から上へ何度も何度も激しく

凄く強い力で突き上げた。

パンパンパンパンッ!!

「前島さんっ!前島さんっ!!

あぁっ!前島さんがこんなに

大きな声が出ることがあるなんてっ!

いつもおしとやかに囁くように

話す前島さんが私の物で乱れて

くれているなんてっ!

凄く興奮しますっ!!」

バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!

バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!

「はぁぁぁぁっ!!

あぁぁぁぁあっっ!!

ひぃひぃぃひぃぃっ!!!

あぁぁっ!!

凄いッ凄い凄いですぅぅぅぅっ!

あぁぁぁぁっ!!

うっ嬉しいですっ!あああっ!!

そういう風にっ・・・あぁぁっ!!

ひぃぃっはぁぁぁぁっ!!

おっしゃっ・・・あぁぁぁっ!!!

あぁぁぁぁっ!!

気持良すぎますぅぅぅぅぅっ!!

ふぐぅぅぅぅぅっはんっ!!!!」

私は興奮してくれている境谷先生に

シンクロするように私も境谷先生の興奮が

伝われば伝わるほど境谷先生と深くつながる

膣内から熱い興奮が身体全体に広がり

セックスがこんなにも気持ちよくそして

充実感のある行為であるなんて思いもしていなかった。

今私は生まれて来て今日までの中で1番気持ちよく

そして充実した時を過ごしている。

そう思いながら私は出産の時以上の

大声をあげながら境谷先生に上半身を抱きしめられ

動けない状態で境谷先生の逞しい男性器の先端を

膣内の奥壁でまともに受け止めながら深い衝撃に

より今日1番の絶頂を迎えた。


バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!

バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!


バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!

バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!バチンッ!!

「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

あぎぎぎぎぃぃぃぃぃっ!!!

はががががぁぁぁぁぁっ!!

ひぎぃぃぃぃぃっ!!

いっいぎぃぃいぐぐぐっいぎまっ・・・

っ!!!!!!!!!!!!!」

私は凄く幸せな気持ちのまま避けようの

無い大きすぎる快感を与え続けられ

境谷先生に抱きしめてもらい動けない

両腕の10本の指に両足の10本の指が

全て外側に反り返り大きく開き

上半身が動かせないが腰が大きく反り返り

私の膣内で何かが大きく弾けた後

夢見心地のまま意識が遠のいていき

凄く幸せな気分のまま眠りについた。

・・・・・・・・・・

・・・・・・

・・・

・・・

・・・

「それはダメですっ!」

「どういうことかね?境谷君」

私は何分か何十分か意識を失っていたが

気がつくとベッドの上で布団を

掛けてもらい寝ていたようだ。

そして境谷先生と誰かが話をする

声で目覚めた。

「前島さんは既にお休みになられて

いますから・・・

荒巻先生は既にほかのお母さん方と

楽しまれてきたのでしょう?」

「ああ。極上のお母さん方と

最高の時間を過ごせたよ~

君のおかげでね~

後はそこで寝ている前島さんで

5人全員制覇できるのだよ~

そうすれば晴れて私も南中剣友会さんに

お世話になることもできるのだがね~」

「そんな・・・

無茶苦茶な・・・

もうほかのお母さん皆さまと

されたと言うのですかっ!」

「中尾さんと河本さんが

協力的でしたからな~」

2人の話声で目覚めた私は

まだ全裸であったため布団で身体を

隠しながら体を起こしベッドに座る。

境谷先生と話をしていた

相手はどうやら荒巻先生の

ようであった。

「おっ前島さん~

お目覚めですか?

うん?

おや~?

境谷君~

君も堅いことを言っていた

くせに自分もしっかり

楽しんでいたのではないかい~

はははははっ

さあ前島さん次は私の番ですぞっ」

そう言いながら荒巻先生は浴衣を脱ぐと

黒のボクサーパンツ1枚になり

私が座っているベッドに近づいてくる。

「そっそれは・・・」

境谷先生はテーブルの前で正座

したまま俯き無言になっている。

私は暫く何が起こっているか

理解できなかったがようやく頭が

しっかりしてきて事の成り行きを

掴めてきた。

荒巻先生が私を探しにきたのだろう。

私とセックスをするためにこの部屋に

来たのであろうが境谷先生が止めて

くれていたのだ。

そしてその声で私は目覚めた。

私を守ってくれていた境谷先生も立場上

かなり目上の方に当たる荒巻先生に押され

そして私と境谷先生が先ほどまでしていた

事を見抜かれいまのように項垂れた状態に・・・

私はどうすれば良いのか・・・

どうすれば境谷先生のためになり境谷先生を

悲しませずに済むかすのことばかりを

考えながら迫りくる荒巻先生に視線を向けていた。

≪第6章 温泉旅行 第82話 ディープインパクトそして迫りくる金剛刀 前島幸 終わり≫



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第6章 温泉旅行 第83話 誰が為に私は抱かれる 前島幸

浴衣を脱ぎながら近づいてくる荒巻先生と

テーブルの前で俯き正座する

境谷先生を交互に見ながら私はベッドに足を

伸ばし座った体勢で未だ全裸である身体を

布団で覆いながら考えていた。

境谷先生は正座をしたまま俯き項垂れている・・・

境谷先生は私を荒巻先生に抱かせたくないと

思っている。

そう思っていてくれていると思いたい。

でもこれ以上反対して荒巻先生がへそを

曲げて南中剣友会の指導を引き受けて

くれなかったら境谷先生の責任にされてしまう。

それは私が嫌だしそんな事にはなって欲しくない。

それに・・・

荒巻先生は私で5人全員制覇と言われていた。

という事は信じられないけど他のお母さん方とはもう・・・

そういう事なのだろう。

ここで私だけが拒めばそれは境谷先生の責任どころか

私の責任になってしまう。

私は近づいてくる荒巻先生に質問をしてみた。

「荒巻先生の・・・

そのなさろうとしている事は

理解できております・・・

その・・・

少し教えて頂きたいのですが・・・

先ほど少し聞こえた・・・

私で5人目とは・・・

ほかのお母さん方とはその・・・」

私が言葉を詰まらせながらおどおどと

した表情で浴衣を脱ぎ捨て既に近づきながら

黒のボクサーパンツまで脱いでいる荒巻先生を

直視できずに聞くと私の言葉を遮るように荒巻先生は

「勿論ですとも~皆さん協力的で

私のこの金剛刀を大変気に入って

くださいましたよ~」

そう言いながらベッドに上り私が身体を

隠していた布団を強引にはぎ取った。

「きゃっ・・・

あぁ・・・」

私は思わず両手で胸元を隠す仕草を取る。

「ほほう・・・

境谷君~

君もなかなかだね~

よりによって1番大人しそうな

この前島さんを手籠めとはね~

ははははっ」

境谷先生は何も言わずにただ俯き

動かずに居る。

さっきの私が気絶するまでの幸せな気分は

とっくに冷めてしまい今はただ心拍数が

上がり続けて境谷先生と2人で居た時間に

感じていたものとはまた違う緊張を感じている。

「ほうほう・・・これはまた

意外と言っては失礼ですが前島さんは

本当に意外ですが・・・

思ったより良い肉付きをしていますな~

私はもっと華奢な方かと思っておりましたよ~」

そう言いながら手で隠していた私の胸に

強引に手を伸ばし一気に胸を揉みしだく。

ムギュッムギュゥゥ・・・

「はんっ・・・あぁ・・・

荒巻先生・・・

私が先生のご期待に添えれば・・・

南中剣友会のご指導を

引き受けて下さるのですよね・・・」

境谷先生に抱かれる時とは違い

この人に抱かれるのには私にも何か

理由付けが欲しかった。

そう思い荒巻先生に抱かれたであろう

他のお母さん方の努力も無駄にしないために

ここでの確約が欲しかった。

それにまだ部屋に居る境谷先生の前で

抱かれてしまうのであれば境谷先生の時とは

意味が違うのだと境谷先生に遠回しに

伝えたかった。

「勿論ですよもっ

勿論ですとも~

さあさあそうと決まればっ」

そう言いながら荒巻先生は

布団をはぎ取った私の体を

すぐにベッドに押し倒すと

荒巻先生の身体の力に圧倒され

私はあっさりとベッドに横たわらされた。

「ほう~こうして見ると

やはり南中のお母さん方は

皆それぞれ抱き甲斐のある

身体をされていますな~

ははははっ

前島さんのお母さんも

ここはお子さんを産んでいるのですから

私の物でも大丈夫でしょう・・・

どれ・・・

ほう~さっきまでここには

境谷君の物が入っていたのでしょう?

まだ中はびしょびしょですし

型が残って余韻がわかりますぞっ」

そう言うと荒巻先生は押し倒した私の

左胸に吸いつき左手を首の後ろに

回し身体を支えると右手を私の股間へ

伸ばし私のそれほど濃くはない茂みを

掻きわけると膣内へいきなり指を2本

侵入させてきた。

「はぁぁっ・・・

あぁ・・・

んんっ」

「どうされました?

境谷君との余韻が残っていて

感じやすくなっておりますかな?

しかし5人のお母さんの中では

私は前島さんからが1番セックスの

臭いを感じず想像しにくくてですな~

そんな前島さんが私の金剛刀で

どのように喘ぐか楽しみで仕方

なかったのですわ~

ははははっ

おっおぉっ・・・これは

他のお母さん方に負けないほどの

かなりの名器ですな~

指を吸い込むように絡みついて

きますぞ~」

クチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・

荒巻先生の太い指が私の中を容赦なく

掻きまわし今日初めて境谷先生にセックスの

気持ちよさを教えられた私の膣内は異様に

敏感になっていて荒巻先生に仕方なくされて

いる行為であってもやはり気持ち良いことに

変わりはなかった。

「あっ・・・

んんっ・・・

んんっ・・・」

私は先ほどの境谷先生の時のように積極的に

思いのまま出るままに声は出さずに境谷先生が

この部屋に居ることもあり極力出そうになる声は

抑えるように努力する。

しかし荒巻先生の中指と人差し指を締め付けながら

奥へ奥へ導こうとする私の膣内に合わせ私の

腰は荒巻先生の指の出し入れに合わせ上下に動いてしまう。

クチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・

ピチャピチャピチャピチャッ・・・

「はっ・・・あぁ・・・

はっ・・・んんっ・・・」

気持ち良い・・・

嘘みたいだけど・・・

さっきより・・良いっ・・・

私は・・・

境谷先生にはされても良いと思ったけど・・・

だから気持ちよくなれたのでは無かったの?

荒巻先生にはほかのお母さん方や剣友会の為なのに・・・

うそっ・・・いやっ・・・

そんな・・・

境谷先生の時より気持ち良くならないでっ・・・

私は勝手に気持ちよくなっていく身体が

疎ましくて仕方が無かった。

しかし私の膣内は・・・

いやもう膣内だけでなく脳幹から

本能的に荒巻先生の巧みな指の動きが

私の膣内の感じるところを全て把握しているかの

ようにピンポイントで刺激されると脳幹がそれを

求めて無意識に腰が荒巻先生の動きに合わせてしまう。

クチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・

ピチャピチャピチャピチャッ・・・

「ははははっ

前島さんのお母さんのような

気真面目そうな方が気持ちよいのを

我慢している顔が私は1番の好物でしてな~

ほらっここが良いんじゃないですかな?

ほらっうん?

こんなに濡らしてしまって

普段は真面目なお母さんなのに

殆ど面識の無い私のような

男に指で責められてこんなに

なるなんて前島さんのお母さんも

やっぱり人妻ですな~

子供を産むと身体が勝手に

求めてしまうのですわな~

さあっそろそろこの中に

溜め込んだ普段のストレスを私が

放出させてあげましょうっ!

ここでずなっ前島さんのお母さんの

Gスポットはっ!!」

クチュチュチュチュチュッッ!!!!

グチュチュチュチュチュッッ!!

ピチャピチャピチャピチャッッ!!

荒巻先生の指の動きがさらに激しくなると

荒巻先生の指の腹の部分は私の膣内の同じ

場所ばかりに圧をかけてきてその刺激が

私に膣内から何かが出そうな感覚を催させる。

私は気持ち良すぎて頭が真っ白になってきて

つい隣にあった枕を手に取り自分の顔に

被せるとその枕を噛みしめながら爪を立てて

両手で枕を掴んでいた。

「ふぅぅぅぅんっ・・・

ふぐぐぐぐっ・・・

んんんんんっ・・・・・

んんんんんっ・・・

んんぐぐぐぐぐっ・・」

私の上半身の動きとは裏腹に私の

下半身は自分で無意識に激しく腰を

上下させていた。

あぁ・・・・

いやっ・・・

そんなぁ・・・

来ないでっ・・・

うそっきちゃうぅぅぅ・・・

また・・また・・・

出ちゃうよ~!!

ピシャァァァァァ・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・

「はははははっ!!!

これで5人全員潮吹き完了ですわ~」

私は大きな快感とともに股間から放出された

水滴の冷たさを股間周辺に感じながら荒巻先生の

勝ち誇ったような満足そうな言葉と同じくらい

私の身体は心情とは正反対に満足していた。

《第6章 温泉旅行 第83話 誰が為に私は抱かれる 前島幸 終わり》



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第6章 温泉旅行 第84話 私にとっての3人目の男性 前島幸

チュパチュパ・・・

チャプチャプ・・・

ペロペロ・・・

私は今ベッドの上に正座し

仁王立ちになる荒巻先生の

口には入りきらないほどの

男性器を口で奉仕していた。

手では荒巻先生の袋を撫でながら

もう片方の手では荒巻先生の

男性器の根元を掴んでいるが

私の手では掴みきれないほどの

太さである。

「んんっ・・

んっ・・・」

私は荒巻先生の物を口で奉仕をしながら

先ほどの指での絶頂の余韻が私の股間に

まだ残っている。

そして口で奉仕する荒巻先生の男性器から

鼻をつく臭いは男性の臭いと言うのか

性行為そのものの臭いか何かは私には

良くわからないが嗅覚からの刺激は

私の熱い股間を潤せるに十分すぎる

程のものであった。

「もっと慣れていないかと

思っておりましたが

意外とできるものですな~

前島さん~」

私は必至で口での奉仕をしていたが

荒巻先生の元々の私へのイメージの

おかげでそこそこには満足して

頂いているみたいであった。

私は口に荒巻先生の男性器を含みながら

目だけで荒巻先生を見上げると

荒巻先生は

「あぁ・・・駄目ですわ~

もうそんな前島さんの

表情を見ると今すぐに

私の金剛刀で前島さんを

虐めたくなりますわ~」

そう言うと荒巻先生は私の頭を

掴み男性器を口から抜く。

そして私の肩を押し倒すと

私をベッドに仰向けに寝かせ

両足を立たせて開げた。

「あぅっ・・・」

「さあ、それでは

これで南中剣友会の

美人ママさんはコンプリート

でずぞ~

いきまずぞ~前島さん・・・」

「はい・・・」

と荒巻先生に聞こえたかどうか

わからないくらいの小声で応え

私は主人の物より遥かに逞しい

境谷先生のそれよりもさらに

口に含んだ感覚で1.5倍くらいは

あった荒巻先生の物が私に入ると

思うと本当に入るのかどうかも

不安であったが入ったとしてどのような

快感が私を襲うのかも不安であり目を

閉じベッドのシーツを両手で強く

握りしめていた。

「前島さん~

かなり力が入っていますな~

さあさあ怖がらずに力を

抜いて・・・

もう出産も済ませてある

人妻さんなんですから・・・

ほらこんなに濡れていたら

大丈夫ですよ・・・」

荒巻先生が男性器の先端を私の膣口に

当て上下に擦り潤い具合を確認すると

先端を膣口に当てる。

うぅ・・

来る・・・

あの大きなのが・・・

そう思い私は覚悟を決めていたが

あれが私に入れられると思うと

荒巻先生に言われ一度は力を抜いた身体に

また力が入る。

ミチッ・・・

あぅぅぅっ・・・

キツイッ・・・

「これは・・・・

びしょ濡れなのに窮屈ですな~

少々キツイかもしれませんが

こじ開けて押し込んで行きますぞ~」

「ひぃっ・・・

はっはい・・・」

ミチミチッ・・・

ズリュリュリュ・・・

うそうそうそうそっ・・・・

こんな事って・・・

「ひぐぅぅぅっ・・・・

はぐぐぐっ・・・」

「うっ・・・

これは気持ち良いでずぞ~

前島さんまだ三分の一ほど

入ったに過ぎませんが先が

全部埋まったからこのまま

奥まで一気に押し込みますからな~」

荒巻先生はそう言い私の両腰を

強く掴むと一気に腰を私にぶつける

ように激しく打ち付けた。

ミチミチミチッ!ズボボボッ!!バチンッ!!!

「はひぃぃっ!!うんんんんっ!!!!!!」

私は先ほど境谷先生の男性器を初めて奥に迎え入れた

時よりも大きな衝撃が膣内の最奥に衝突する荒巻先生の

太く堅過ぎる男性器先端に与えられ両手を頭に当て

首を左右に振りながら腰を大きく仰け反らせ荒巻先生の

両手により上へ身を動かし逃げれない快感を真面に受けていた。

「さあ入りましたぞ・・・

それでままず私の金剛刀を前島さんの

オマンコの柔肉になじませていきましょうか」

バチンッ!!

バチンッ!!

バチンッ!!

荒巻先生は腰を強く掴んだまま数回

男性器をギリギリまで引き抜きは奥まで

大きく突きと言う動きをゆっくりと

くりかえす。

その度に私は腰を仰け反らし大きく

飛ぶように身体が反り返り跳ね上がる。

「ひゃんん!!!はぁぁっっん!!

はひぃぃぃっ!!

あぁっ・・あぁ・・・すごいっすごいですっ・・・」

「どうですか?前島さん私の金剛刀の

威力は?

他のお母さん方も皆凄く喜んで

くれていましたよ~」

こんなの凄すぎる・・・

主人を知り主人しか知らずに

居た私は境谷先生を知りセックスが

凄く気持ち良いものだと知った。

そう・・・

知ったばかりなのに私にとって

3人目の男性となるこの荒巻先生の

セックスは正直・・・

境谷先生のそれを凌駕するものであると

認めたくはないがそうであるのだと

私は挿入されて数回奥を突かれただけで

そう思っていた。

《第6章 温泉旅行 第84話 私にとっての3人目の男性 前島幸 終わり》



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筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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