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第6章 温泉旅行 第44話 急を要する事 伊芸千尋

「ハハハッ

ナキハシナイガ

イマイッタダロ?

イゲイチヒロ。

コウソクグヲ

ガチャガチャト

ハゲシクユラシ

ナガラソノナガイ

カミヲオオキク

ナビカセテイタデハ

ナイカ?」


張は私を電気マッサージ機で

逝かせたことに満足のようでは

あるが今ここで私が

残り香の力で張と

粉川刑事、その奥さんの

粉川保奈美さんの間でどのような

事が起こったのか探っていると

言う事がばれなければ後の事など

どうでも良かった。

(先程の刺激で

あればいくら

力を残り香に使わずに

性感から耐える

ために神経を

注いでも逝くのが

速いか遅いかの違いで

逝かされる事には

変わりはなかったでしょう・・・

ただみっともない

悲鳴など上げてこの男を

喜ばせることはしません。

好きなだけ弄べば宜しいのです。)

私は逝かされはしたが

張の思うように逝かされては

いないのだという所を

心のよりどころに

残り香の力で

引き続き粉川保奈美さんと

張のやり取りを読み取る。

~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦

「イマカラ

アンタノ

オクサンニ

サイコウノカイラク

ヲアタエル。

コガワケイジヨ。

オクサンノ

カワイイスガタヲ

オクッテヤルカラ

コレヲミテ

アスモオナジセメヲ

セズニ

マダイシキガ

マトモナ

ジョウタイデ

カエシテホシクバ

オオツカケイジト

アラキ、カミヤ、

ソレニ

キクザワミカホノ

ウゴキニ

イバショヲ

ワタシニオシエロ。

イイネ。」


「卓也君!

ダメよっ!

大塚さんを裏切っちゃダメっ!

絶体ダメだからっ」


張に粉川保奈美さんが

この場面を撮っている

張のスマートフォンに向かい

続け様に言う。

張が粉川保奈美さんの

後ろで電動のくぎ打ち機の

ような物を持ち粉川保奈美さんの

ヒップをまた数回打つ。

ビシッビシッビシッ!!

「はぁぁぁっ!

あっあぁっ!

痛いですっ・・・

もう酷い事しないでくださいっ」


「オクサン。

アンタハ

ヨケイナコトヲ

イワズニ

コガワケイジニ

デンマデ

フイチャイマシタ。

イッチャイマシタ。

トダケイッテイレバ

イイノダヨ。

ワカッタネ。」


「そっそんな事っ・・・

それはあなたが無理やりに・・・

きゃっ!いやっ下着はっ・・・

ああっいやですっ!」


張が片手で粉川保奈美さんの

白のショーツを膝の辺りまで

ずらす。

「ハハハッ

コレヲヌガサナケレバ

イマカラキモチヨク

ナレナイデハナイカ」


グチュリッ!!

ズブブブブッ・・

ズズズ・・・

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!

キツイっ!!それなんですかっ!!

あっあぁぁぁっ!!いやですっ!

抜いてくださいっ!!」


張が粉川保奈美さんの

股間に手に持っていた電動の

くぎ打ち機のような機械の

先端に釘では無くおそらくは

大人の玩具と思うような

かなり太くて長い男性器を

模った透明のシリコン製?

のような物を差し込んだ。

粉川保奈美さんの反応から見るに

かなり股間への圧力に挿入感が

あるように見える。

張が私へ同じ手順で責めようと

思っているのなら私へもあれを

使うんだろうかと思うと気分が

悪くなってくるがそんな事よりも

今解った事はこのまま粉川刑事の

奥さんを責めた張は先程言って

いたように大塚刑事に彼の部下の

荒木刑事に神谷刑事。

それに美佳帆さんの動きに居場所までも

張にその都度伝えているのなら

今私がこうしてギロチンに掛けられて

いる間ももしかしたら彼等には

危機が迫っているかも知れない。

粉川刑事は奥さんのこのような

姿を見せられ奥さんを見捨ててまで

張の言いなりにならないでいられたとは

とても思えないし

もしそれで張の言いなりに

なっていても誰も彼を責められない

だろう。

張は粉川保奈美さんの股間に

差し込んだ大人の玩具を取り付けて

ある電動くぎ打ち機のハンドル部分を

前後させ疑似セックスのように

楽しんでいる。

「ホラッ!

オクサン!

ドウカネ?

コレハコレデ

イイダロウ?

ダンナノモノ

ヨリフトクテナイガイ

カイ?」


グチュリッグチュリッグチュリッ!!

「あっああああっ!!!

いや~!!もういやですっ!!

こんな事しないでくださいっ!!!

あっあっあああっ!!

あぁっ!!いやっいやっ・・

ああああっ!!」


粉川保奈美さんは涙を流しながら

張に股間への責めを止めるよう

訴えかけている。

それとおそらくはこの姿を

ご主人の粉川刑事に見せられる

のだと悟り感じてはいるが

感じていないと思わせる為に

止めるよう大声で訴えて

いないと快感による声が

出てしまうのかも知れない。

「オクサン。

オマエハデンマデ

アレダケイキマクル

インランオンナ。

コノママデモ

ジュウブンイキマクリ

ソウダガ

ココハモット

イイコガワケイジモ

ミタコトモナイクライ

ナキサケバセテヤル!

カクゴスルトイイネ。」


「ああああっ!!

いやですっ!!

お願いしますっ!

はやくそれを

抜いてくださいっ!!

んんんっ!キツイですっ

あっあっああああっ!!

これ以上何を・・・」


ドギュンドギュンドギュンドギュンッ!!!!!!!!

ギュルルルルルルッ!!!!

「ぎゃぁぁぁぁぁあっ!!!

うわぁぁぁっ!!!あっあっあっ・・・

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!

ひぎぃぃっ!!ふぐぅぅぅっ!!!

うわぁぁぁぁぁっ!!あんっ!!!」


(何という事を・・・

あのようなものに取り付けて

いたから・・・・

動くのだとは思ってはいましたが・・・)

粉川保奈美さんはガチャンガチャンと拘束具の

金具の音を何度も大きく鳴らしながら

おそらくは

繋がれていなければ大暴れという状態で

手足をピンと張りその後

大きく力が抜けたように

涙を流しながら悲鳴を上げ

ガクンと全身の力が抜けて

失神してしまった。

~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦

私は粉川保奈美さんの

この姿を見て残り香の力を

ひと時の間抑え見るのを中断した。

理由は粉川刑事が

奥さんのこのような姿を見せられ

張の要求を断れるとは

思えなかったからだ。

いや粉川刑事で無くても

誰であろうと無理と思う。

それと張が今何かを手に持ち

私の後ろで私のブルーのショーツに

手を掛け膝までずらしたのが解り

今粉川保奈美さんがされた事と

同じことをされようと

しているのが解り今までに

無い動揺をしている自分に

気づきさすがに精神的に

無防備であの責めを受けきれる

自信がなかったからであった。

《第6章 温泉旅行 第44話 急を要する事 伊芸千尋 終わり》

第6章 温泉旅行 第45話 耐える意味 伊芸千尋

「イゲイチヒロヨ。

オモッテイタヨリ

ボリュームガ

アルデハナイカ?

コワシガイノアル

シリダヨ。

シカモコシガ

ユキナミニ

クビレテイル

ハハハッ

マア

ハナシタク

ナイノモ

ワカルガ

イツマデ

ソノヨウニ

スマシテ

イラレルカナ?

オマエホド

アエギゴエノ

ソウゾウノ

ツカナイ

オンナモ

メズラシイ」


私をギロチン拘束の

器具に四つん這いに

した状態で

ブルーのショーツを

膝までずらされ

今私は先程

電気マッサージ機により

1度絶頂を与えられた

秘所を本来なら

憎むべき相手に

無防備な状態で晒している。

そして人の身体をどうこうと

批評をされながら

それでも私は張の言葉に

応えずこの後も応える気も

無かった。

ただ気にはなったが

ほぼ結果は分かった為

粉川保奈美さんと張の

やり取りを残り香の

力で見ることは止めていた。

今から張が行う性的拷問に

少しでも抗う気力を残して

おきたかったからだ。

「イゲイチヒロ。

コンナニ

ヌラシテイルノニ

デンマデモ

コエスラ

アゲナイトハ・・・

ホントウニ

オソレイル。

イマカラ

ユキニモ

ツカッタ

ワガクニノ

トクセイノ

ビヤクヲ

ヌッテヤル。」


クチュクチュクチュ・・・・・

クチュクチュクチュ・・・・

張が指に何か軟膏的な物を

塗り私の陰核から外の包皮

をめくり中の包皮にまで

念入りに塗り込みながら

反対側の指を1本私の膣内に

挿入しその中にまで軟膏を

塗られていくと私の中は燃える

ような熱さを感じた後

まだ指を入れられて

いるだけなのに

信じられないような快感が

股間から脳に

タキオン粒子並みの

速度で快感を伝えたと思うと

股間から何かが放出しそうな

もぞかしさを感じた。

私はそんな事できるはずない

そんなみっともない事・・・

と思い両手を握りながら無意識に

張の指の動き

その巧みな

出し入れから

逃げようと拘束されて

いる腰が前へ前へ

動こうとしていた。

「イゲイチヒロ。

ドウシタ?

キモチヨスギテ

ジブンカラコシヲ

フッテイル

デハナイカ?」


ガチャンガチャ・・・

(違います。

これはあなたの

はしたない指を

これ以上私の

膣内に侵入して欲しく

ないから逃げようと

しているだけですわ・・・)

私はそう思い込みながら

言葉にも出さずにただ

張の好きなようにさせ

好きなように言わせている。

させて言わせていると

言えば聞こえは良いが

今の私にはそれしか

選択肢が無いのも事実。

(熱い・・・

アソコの中が・・・

何を塗ったの?

これは・・・

媚薬など使った事も

無いから解らないですが

これほど即効性の

あるものなのでしょうか・・・

これは・・・

もう触らないでほしい・・・

指を・・・

指の出し入れを止めて

ください・・・)

クチュクチュクチュクチュクチュッ・・・

張は片方の手の指を私の膣内に

激しく出し入れしながら指の腹の

部分を私が膣内で

凄く感じやすい部分に

当てるように

しながらもう片方の

手は私の陰核を

まだ弾くように指で

こねていた。

クチュクチュクチュクチュッ・・・

コリコリコリ・・・

(・・・・

こんなのっ・・・

薬さえ塗られて

いなければ・・・

張慈円!

卑怯ですよっ・・・

こっこれは・・・

何かが出てしまうっ!

出てしまいますっ!!)

「ハハハハッ!

イゲイチヒロッ!

ミゴトニ

クビレタ

コシガ

ソノニクヅキ

ノイイシリノ

フリヲ

サラニ

ミゴタエノ

アルモノニ

シテイルナ!

コレハイイ!!

オオッ

ソロソロデルゾッ!!」


私は拘束された首を左右に

振りながら張の指を思いっきり

股間で絞めつけると唯一動く

膣内の筋肉で張の指を折って

やりたい気分になりながら

結果はそんなことも

できるはずも無く

無情にも私は

膣内から大量の

涙を噴き出していた。

クチュクチュクチュクチュクチュッ!!

ビシャァァァァァアッ・・・・・

ポタッポタッポタッ・・・

「うっ・・・うぅ・・・

(ダメですっ!!これは・・・

あぁ・・・出ちゃいますっ!)」


「スマシタ

カオシテイモ

シオハフクノダナ。

イゲイチヒロヨ?

コレハ2ドメノ

ゼッチョウヲ

ムカエタカナ?

ウン?

シカシ2ドモ

イカシテイルノニ

チイサナ

ウメキゴエシカ

アゲナイトハ・・・

ユキ

イジョウニ

ゴウジョウナ

オンナダ。

ヤハリ

ツギハコレカ?

コレハスゴイゾ

キジマサンノ

トコロニアルモノ

ニサラニ

カイリョウヲクワエタ

サンテンゼメ

ノシロモノ。

イゲイチヒロヨ。

サスガノ

オマエモ

コレニハ

カテナイネ。」


(ついに・・・

あの粉川保奈美さんに

使った道具を使う気ね・・・)

私は少し荒くなった息を

すぐに呼吸法で元の状態に

戻すと目を閉じ心を無にした。

「サアイレルネ。」

ズリュッ・・・・・・

「コレハスゴイ!

ハンドル

ヲニギル

テニマデ

オマエノ

シメツケガ

ツタワッテクル・・・」


ズリュリュリュ・・・

ズズズズ・・・・

(くっ・・・・

これは太いなんて

ものじゃないですね・・

膣内を圧迫する

力が凄いです・・・

えっそんな所まで・・・

そこは何かが入る所では

無いですよ・・・・

待って下さい・・・

あぁ・・・

脳が脳まで支配されて

しまいます・・・)

「ドウシタノカネ?

イゲイチヒロ。

マダバイブヲ

ソウニュウ

シタダケダゾ。

ソンナニ

ミリョクテキナ

シリヲ

クネクネサセルト

ワタシノ

セイリュウトウヲ

サキニイレタク

ナルデハ

ナイカ?」


(はぁはぁはぁ・・・

これはさすがに

キツイですね。

できれば

そうしてもらいたい

くらいです。

それで終わるのならば・・・)

「マア

ソウヤッテ

カンジナガラモ

ヒッシデ

ダンマリヲ

キメテ

オケバイイ。

ソレデハココト

ココニモシゲキヲ

アタエルノガ

カイリョウサレタ

コノマシンバイブ

ノスゴサナノダヨ。

イマハイッテイル

モノダケデハ

ナイネ。」


張はそう言いながら私の

膨れ上がった陰核を三又か四又

かは定かではないが先端の細い

ブラシのような感触の物で

挟みこんだ。

そして私のヒップの菊門にも

先端の細い棒状の物をあてがう。

「っ!!」

(そんな・・・

お尻と・・・

それにそんな所まで・・・

これではどこに神経を

集中させれば・・

あぁぁぁっ!!

うっうそっ

ちょっと待って下さいっ!!)

ガチャンガチャンッ!!

私は腕を繋がれている拘束具と

足の拘束具腰の拘束具全てを

大きく揺らせてしまい金具の音を

鳴らしてしまう。

シャリシャリシャリシャリッ!!

ウインウインウインウインッ・・・

陰核を挟んだ物と

菊門に当てられた

棒状の物が急に

動き出し両方にとてつもない

刺激を与えて来る。

「うぅ・・・・」

「ヤットクチヲ

ヒライタネ。

イゲイチヒロ。

ソレデハ

メインディッシュヲ

アゲヨウ。」


「それは・・

それはやめてくださいっ!」


私はついに中に入れられた物を

粉川保奈美さんのようにあの

激しさで動かされる恐怖で

張にそれをしないように

懇願してしまっていた。

(見てしまっているから

余計に・・・・

どうなるかが怖い・・

お願い止めてくださいっ!

普通にSEXを・・・・)

ドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンッ!!!!!!

「!!!!!!っ

うぅぅぅぅっ!!!!!

くぅぅぅっ!!」


(こっこれは・・・

ダメです・・・

感じ過ぎるなんて

ものじゃないです・・・

膣内が壊れる・・・

おかしくなりそうです・・・)

「サア

ガマンシナイデ

モットナキサケベ!

イゲイチヒロヨ。」


(これは耐えれるわけがないです。

粉川保奈美さんがああなるのが

良く分かります・・・

そもそも・・・・

耐える意味なんてあるのでしょうか・・

耐えても耐えなくとも

犯されて帰されるのは

変わらない・・・

あぁ・・・・

もう歯を食いしばるのが苦しいです。

手も・・・・

爪が割れそうなくらい

力が・・・

あぁ・・

こんなに奥ばかり突かれると

力が抜けていくのですね・・・)

ドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンッ!!!

シャリシャリシャリシャリシャリッ!!

ウインウインウインウインウインッ!!

ピチャピチャピチャピチャッ!!

「うぅぅぅぅっ!!

ああっ!!

あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!

あぁぁぁぁぁぁぁっ!!

はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」


私はついに張の責めに負け

握っていた手は開き切り

足の指は伸びきり

そして歯を食いしばり堪えていた

口からは今まで自分でも聞いた事の

ない大きな悲鳴を上げていた。

《第6章 温泉旅行 第44話 耐える意味 伊芸千尋 終わり》

第6章 温泉旅行 第46話 終わらない快楽 絶頂地獄 伊芸千尋

(これはもう何とも

しようがありません・・・

もうダメです・・・

ありえない程のオーガズムが

精神的な快楽は無く

そこを差し飛ばして

一気に肉体を支配される

これは屈辱ですね・・・

もう声を上げずにはいられないです・・・)

ドギュンドギュンドギュンドギュンッ!!!

シャリシャリシャリシャリッ!!!

ウイウンウインウインウインッ!!!

クチュクチュクチュクチュッ!!

グチュグチュグチュグチュッ!!

張は私の股間に突き刺している

電動くぎ打ち機を改良した

拷問器具が私の膣内の奥を

打ち付ける速度を上げる為に

スイッチを切り替えたのか

さらに奥へ男性器を模った

シリコン状の物体がぶつかる

回数が秒単位で上がる。

そしてブラシのようなものに

挟まれている私の陰核を擦る

速度も同時に上がった。

そして私の菊門を刺激していたけの

細い棒状の器具は張が押し込み

ついに私の尻穴をこじ開け中へ

侵入してきて肛門内で振動を繰り返す。

「あっあああああっ!!

お尻はっお尻は止めてくださいっ!!

うぐぐぐぅぅぅっ!!」


膣内も陰核も菊門も全てが

初めて感じる振動に衝撃の為

耐える為には何処にどう神経を

持って行って良いかも解らずに

私はギロチンに掛けられて

いる首を左右に振るが首は動かせずに

私のポニーテールに束ねている長い髪が

左右に触れるだけであった。

「アナルハ

ハジメテカネ?

イゲイチヒロヨ。

ドウヤラオマエハ

ユキヨリモ

ケイケンガ

ホウフデ

カンジヤスイ

カラダノヨウダネ。

コレハコノアトガ

タノシミダ。

ハハハ

シカシ

イツキイテモ

クールデ

スカシタ

オンナガ

コエヲアゲ

ハジメル

シュンカンハ

ヨイモノダ。

マダレベル3ダヨ

コノマシンバイブハ

5ダンカイ

コレガドウイウイミカ

ワカルカネ?」


私はもう何度も潮吹きを

している自覚があった。

それ程の肉体のみの快楽を

与えられ精神の伴わない

充足感の無いただ身体を

気持ち良くされるだけの

行為で愛する主人とのSEX

以上に乱れてしまっている

自分自信が情けないのと

あまりにも大きな快感に

気がふれてしまいそうな

気持ちも入り混じり勝手に

涙が出て来ていた。

(顔が熱い・・・

張が塗った薬のせいでしょうか?

もうダメです・・・

逝った瞬間にまた逝くのは・・・

逝っているのに逝っている

最中に別の個所で逝かされる・・・

これ以上逝けば

頭がおかしくなります・・・)

「あっあああっ!!!

あぁぁぁぁぁぁっ!!

あんっ!!

はぁはぁはぁっ

もっもう逝きたくないですっ!!

止めてっあああっ!!

止めて下さいっ!!」


『モウ10カイデハキカナイ

クライイッタネ。

フツウハ

ソロソロ

セイシンノ

ゲンカイダガ

イゲイチヒロ

オマエナラ

マダマダ

キモチヨク

イケルダロウ。

マシンバイブノ

レベルヲ

アゲヨウ。

レベル4ダ。』


(これ以上・・・

逝くのはむりですっ!

これ以上突く速さ上げないで

下さいっ!!)

ギュルルルルッ!!

シュゴシュゴシュゴシュゴッ!!!

シャリシャリシャリシャリッ!!

ウインウインウインウインッ!!

グチュグチュグチュグチュグチュッ!!

「あああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!

もうやめてくださいっ!!

うわぁぁぁぁぁぁっ!!

イクイクイクイクイクイクイクッ!!!

逝きたくないですっ!!

ああああぁぁぁぁっ!!!

ひぃぃぃっ!!

ふぅぅぅはぁぁぁぁっ!!

いぎぎぎぎぎっ!!

もう無理ですっ!!

おかしく・・・死んじゃいますっ!!

あああぁぁぁぁぁぁっ!!!」


私の膣内の奥の壁にマシンバイブが

激しく激突する感覚が短くなると

突かれる度に奥で数回に1度達する。

その合間に陰核のブラスの責めでも

達する。

初めての感覚だが挿入されている

菊門の中でも達している気がする。

もう私はどこでどう逝かされているか

解らない程逝き続けていた。

(ダメです・・・・

気が遠くなりそうです・・

もう許して下さい・・・)

ついに強気でいられなくなってきた

私は心が折れそうになっていた。

主人の安全の為に主人以外の男性に

今まで誰もが見たことも無い程の

私の女性の部分。

女性として乱れに乱れてしまい

トレードマークのポニーテールを

左右前後に振り乱して

大声で叫び涙まで流している。

そんな姿を私達

菊一探偵事務所と

敵対する組織の男に

見せてしまっている。

そんな全てから現実逃避をしたい

気持ちが私の心を支配し始めている。

そんな中、

張が発した言葉により

私の折れそうであった僅か数ミリの

ラインで繋がっていた私の線は

プツリと途切れた。

「サスガハ、イゲイチヒロ。

マダオチナイネ。

フツウノオンナハ

レベル3デ

モンゼツ

シテ

キヲウシナウノダガネ。

ソレデハ

ハジメテ

レベル5ヲツカワセテ

モラウヨ。」


(うそ・・・

もう死んじゃいますよ・・・)

ギュルルルルルルルッ!!!

ギュインギュインギュインユインギュインギュインギュインッ!!!!

ギュインギュインギュインユインギュインギュインギュインッ!!!!

ギュインギュインギュインユインギュインギュインギュインッ!!!!

シャリシャリシャリシャリシャリッ!!!

ウインウインウインウインウインッ!!!!

じゅぷぷぷぷぷぷぷっ!!

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!

こっ…壊れる~!!壊れちゃいますっ!!!

ふぅぅぅぅイクイクイクイクイクイクイクイクッ!!!

うぅぅぅうわあぁぁぁぁぁぁぁひぎぃぃぃ!!

死ぬっ死にますっ!!

もう無理ですっ!!!

死んじゃいます~!!!!

あんっ!!!!!!!!!!」


私は膣内の数か所と陰核

それに菊門内の感じてしまう箇所が

同時にオーガズムに達した瞬間

頭の中が真っ白になり意識が遠のいて行った。

《第6章 温泉旅行 第46話 終わらない快楽 絶頂地獄 伊芸千尋 終わり》













第6章 温泉旅行 第47話 心と身体 堕ちる順序

どうやら私は張の性的拷問に

より意識を失っていたようだ。

気が付くとギロチン台の拘束からは

解かれていて私はベッドの

上に全裸で寝かされていた。

『ヤット

オメザメカ?

イゲイチヒロ。

ナカナカノ

ミダレップリニ

ヘンカ。

ソレニ

シヌト

イイナガラ

イクオンナモ

ヒサシブリデ

ワタシモ

モエタヨ。

ソレデハ

イマカラ

オマエノ

ノゾム

フツウノ

セックスヲ

シヨウデハ

ナイカ。』


私と同じく全裸で

ソファに座りながら私を

眺めていた張は私が

張の責めにより

堕ちていた状態から

気が付いたのを確認して

そう言った。

私はまだ全身が

痺れているような

鳥肌が一気に引いたような

感覚から覚めておらずに

股間の膣内の奥壁には

まだあの凶器が

激突を繰り返した

感触が残る。

それに肛門の中も

ウズウズするような

奇妙な感覚から

正常に戻っていない。

その全裸の張が

ソファから立ち上がり

私に近づいて来る。

まだ頭の中の整理が

つかない私でも

この状態からSEXをされれば

先程の拷問の時と同じような

乱れ方をしてしまう事くらいは

用意に解る。

そんな中ドットクラブVIPルームの

室内に高音の音楽が鳴り響いた。

タラララリン♪

タラララリン♪

凪やかなメロディーが

私に近づく張の足を止めた。

『オット。

チヒロヨ。

オタノシミ

ハスコシ

オアズケネ。』


張は脱いでいた自分の

上着の内ポケットから

スマートフォンを取り出し

電話に出る。

『ワタシデス。

ハイハイ。

ナント!

ソレデ

キジマサンハ

ブジデスカ?

フムフム。

ナルホド・・・

マイクハ

ザンネンデスガ

シカタアリマセンナ。

シカシユキヲ

トリカエサレタ

トハ

キジマサン

ソレハ

ワタシモ

ショウフク

シカネマスネ。

シカタアリマセン

ハイハイ。

ソレデハボスニ

キクザワミカホニ

オクルツギノ

ドウガハ

イマヨウイ

シテオリマスト

ツタエテクダサイ。

エエ。

タノミマス。

ハイ

ソレデハ。』


電話を切った張の表情に

明らかに変化があった。

聞き取れた内容から

推測するにはおそらく

ウチの事務所の誰かが

スノウさんの救出に成功した

ようだ。

それで今の張の

あの表情なのであろうが・・・

私は恐ろし事を

今考えてしまっていた。

(さっきの電話・・・

橋元の部下の

誰かからでしょうが・・・

おそらくは

スノウさんは救出された。

それは本当に良かったです。

喜ばしい事なのですが・・・

それが原因で私を散々拷問した

張が今怒りに満ち溢れています。

機嫌の良さそうなさっきの

状態でもあのような酷い仕打ちを

する男・・・)

私は身に危険を感じながらも

主人も盾に取られているうえ

身体が数えきれない回数の

オーガズムからまだ立ち直って

おらずに股間に違和感を感じ

自由にいつもの動きができそうに

ない。

それに・・・

(張だけでは無く

橋元としてもせっかく

手に入れたスノウさんが逃げた

となればそれだけ私達との

争いも不利になると

考えているはずです・・・

しかし今私は張とこうして

います。

私が張なら・・・

スノウさんの代りに私を

帰さないでしょう。

先程の約束も

あってないような物。

完全に主導権を握られている

私がどんなに抗議しようが

元々は悪党の集まり・・・

そこの幹部的立場に居る張が

約束を反故にしようが嘘を

つくことに何の抵抗もないでしょう・・・・)

そう考え私は私に迫る張の

怒り狂っているのが

解る形相に恐怖を感じながら

布団で全裸の身体を隠すと

ベッドに上がって来た張が

私のポニーテールに束ねてある

髪を掴み引っ張った。

「っ!

急に・・・

どうされたのですかっ・・・」


「コノイカリ

オマエデ

シズメテヤル!

サア

チヒロ

ワタシノ

ホンキノ

セイリュウトウ

ミセテヤル!」


張は私の髪を引っ張り

身体を隠していた布団を

剥ぎ取ると私をベッドに

押し倒し私に馬乗りに

なり首に手を当てられる。

「きゃっ・・

ちょっと

いきなり

乱暴過ぎますよ・・・

逃げませんし・・・

きちんと行いますからっ

はぁはぁはぁ・・・」


「コノママ

シメテ

シマッテモ

イイノダガネ

ワタシハ

ソウイウノモ

ジツハ

スキデネ」


(この人完全なる

サディストですね・・・

もう私の理解の範疇には

居ない人です・・・

これ以上怒らせると

本当に殺されかねないです・・・)

しかも馬乗りになった

張の股間が今

私の目の前にあり

その太さ長さは

異常な程でまさに張の

怒りが全て詰まっているのでは

無いかと思うほどに

膨れ上がっている。

「サア!

チヒロヨ!

モウ1ド

サッキノヨウニ

ナキサケンデ

ワタシヲ

ヨロコバセヨッ!

コンドハ

ワタシノテニヨリ

オマエニ

カイラクヲ

ホドコシテヤル!」


張は私に馬乗りに

なったまま私の首を

両手で絞めるように

掴んでいたがその手に

力を込められる事は無く

右手を後ろ手にして

私の股間にあてがった。

「チヒロヨ。

キクイチノ

オマエタチシカ

トクシュナ

チカラヲ

ツカエナイト

オモッテイルト

オオマチガイダゾ。

ワタシノチカラヲ

ミセテヤル。

コレヲ

セックス

デツカウコトハ

メッタニ

ナイノダガ

コウエイニ

オモエヨ。」


張が後ろ手で私の陰核を

指でこね始める。

先程のブラシで挟まれ振動を

与えられていた私の陰核は

既に堅く膨れ上がり感覚も

より鋭敏になっていた。

「はぁはぁはぁ・・・

お願いします・・・

殺さないで下さい。

主人も私も・・・

あっあぁ・・・

それと普通に・・・

SEXはしますので・・・

もう乱暴は止めてくださ・・・

あっあぁ・・・」


ビリビリッ・・・・

ビリリリリッ・・・

何が起こったのか?

張が指でこねていた

私の陰核に電流が走ったような

感覚が襲い一瞬で達してしまい

こともあろうか私は今日何度

させられたか解らない股間からの

噴水を再度放出してしまっていた。

「ワタシハネ。

カラダニ

デンリュウヲ

ナガセレルノダヨ。

ソノツヨサモ

ジユウジザイ。

チナミニイマノハ

オンナガセイカンヲ

イチバンカンジヤスイ

ツヨサダヨ。

カラダニ

エイキョウハナイガ

コレデ

イクトネ。

フツウニ

イクヨリモ

ナンバイモ

キモイイカラネ。

コレヨリオマエヲ

ヒトガイッショウ

カケテモ

イケナイホド

イカシテヤル。

キゼツシテモ

オコシテ

マタイカセルカラネ。

チヒロヨ

カクゴシテオクト

イイネ。」


張は馬乗りになったまま

右手は後ろ手で陰核を弾き

続けそのたびに気持ち良すぎる

くらいに電流が流れる。

やや私の顔の位置からは身を後ろに

引き左手では私の右の乳房を

揉んでいたが乳首に当てられ

こちらも微弱な電流が流れる。

ビリリリッ!ビリリリッ!!

「ふわぁぁぁぁぁっ!!!

あっああああっ!!

それっやめてくださいっ!!

あああっ!イクッ!!

いっちゃいますっ!!あんっ!!」


私は張に馬乗りになられてから

ものの5分も経たない間に

2度目の絶頂を迎えていた。

「ホホウ。

カワレバ

カワルモノダネ。

チヒロヨ。

オマエハコレカラハ

ユキノカワリダカラネ。

ウラムナラ

オマエノトコロノ

アノシリノデカイ

オンナトジュウダンヲ

ウケトメルフタリノ

オトコヲウラムノダネ。」


(玲華さんが・・・

スノウさんを救えたんだ・・・

良かったです・・・

銃弾を・・哲司さんと宏さんかしら・・・

しかし今の言い方ですと

この男は私をもう解放する気は

無いみたいですね・・・

しかもこの電流はダメです。

ダメ過ぎます・・・

逝く事がこんなに簡単

だとは・・・

これは危険すぎますよ・・・)

予想はしていたが私は帰しては

貰えないようでそれ以上にここに

居る間この男に果てしなく

逝かされ続けるのかと思うと

もう耐えるための希望も

目的も失い私はただ快楽に

身を任せて行った方が

気持ちは楽なのだと思っていた。

《第6章 温泉旅行 第47話 心と身体 堕ちる順序 終わり》

第6章 温泉旅行 第48話 身代わり 堕ちたお嬢 伊芸千尋

主人に危害を加える事を止めて

貰い今日、言う事を聞けば帰して

貰えると思っていたから

私は張の言いなりになっていた。

しかし、そのうちの1つの目的

今日このまま言う通りしていれば

帰して貰えると言う約束は

スノウさんが私の同僚の誰かが

救出に成功しスノウさんを

気に入っていた怒り狂う張が

私をスノウさんの代りと

見定めた時にギリギリの線で保っていた

私の耐えるための緊張感の糸が途切れた。

しかし、ここに居てこの男の玩具に

なっていれば主人には何も

危害を加えないだろう。

最初に張が言った通りこの男に

私の主人に危害を加えるという

理由がそもそもないからだ。

私はそうと決まれば逆に

気分は楽になっていた。

逝く事を耐える。

声を上げる事を耐える。

耐えていても逝くし

耐えていても漏れる声。

この繰り返しが非常に体力に気力を

消耗していたがもうここからは

それらを耐えても仕方のない事。

長期に渡りこの男に凌辱を受けることが

ほぼ決まってしまった今

耐える事に意味が無くなって

しまっていたのだ。

張はついに力を使い私に馬乗りに跨り

後ろ手で私の股間を責めるとあっさりと

2度の絶頂に導き私は今日何度目かの

潮吹きをさせられていた。

「チヒロヨ。

ウンガ

ワルカッタナ。

ワタシハ

オマエヲ

ホントウニ

カエシテ

ヤロウト

オモッテイタガ

ユキガ

イナイイマ

オマエデ

タノシムシカ

ナクナッテ

シマッタノダ。

ソロソロ

ワタシモオマエノ

コノナカヲ

アジミ

シタクナッテ

キタノデ

コノセイリュウトウヲ

オマエノココニ

ツキサシテ

ヤルヨ。」


(理由などどうでも

良いです。

結果は今日帰宅できなく

なったという事実のみ・・・

もうこれだけ逝かされてしまい

声をあげさせられたのです。

この後に何かされても

もう大した差はありません・・・)

うつろな表情で逝きすぎと叫び過ぎで

体力に気力も消耗しきっていた

私から降りると張は

私の足の間に身体を入れる。

このまま正常位でついに私を

犯す気なのだろう。

もう逃げる気も反抗する気も

皮肉を言う力も残っていない。

あわよくば・・・

気持ち良く逝かせてもらい

あなたも早く逝って下さい

そう願うしか無かった。

できるだけ早く終われば・・・

嫌な相手に快感を

与え続けられる時間も

短縮するだろう。

しかしそれで今日が終わっても

明日も同じことが続く・・・

スノウさんのように・・・

スノウさんは救われたらしいけど・・・

以前のスノウさんのままで居るのだろうか?

自分とスノウさんを重ね合わせ同じ

末路を辿るのであろうと考えていると

股間に衝撃が走った・・・

グチュリ!!!

ズブブブブ・・・・

(うぅ・・・

さすがに・・・

大きいですね・・・

これだけ濡れていても・・・

キツイです・・・

えっえっ・・・

まだ奥へ来ます・・・

あぁ・・これは・・・

こんなに気持ち良いの・・・)

「ユキニ

マサルトモ

オトラナイ

シマリグアイ!!

オ~チヒロノ

マンコハ

サイコウヨッ!!」


「ああっ!!!

きっキツイですっ・・・

あぁぁぁっ・・うぅ」


グチュチュチュチュッ!!!

ズブリッ!!!

バチンッ!!

「ココガオク。

チヒロ!!

ワタシノ

セイリュウトウヲ

ソンナニ

シメツケ

コレガ

ソンナニ

キニイッタカイ!?」


張の男性器の先端が

私の子宮口入り口に

激突した。

こんな感覚は初めてで

私は張の肩に

抱き着き思いっ切り

もうされるがままに

なっている。

「はぁはぁはぁ・・・

あああっ!!

あっあっあっ・・・

そんなにっ

激しいのは

ああっ・・・

ゆっくりっ

ゆっくり動いてくださいっ

あああっ」


張の私の奥を突く速度が

今までの男性の

それとは段違いに

速く私は先程の電動くぎ打ち機の

打ち付けと変わらない快感を覚え

またすぐに絶頂しそうになって

いる自分をもう抑える事は無かった。

「チヒロヨ。

モウイクノカイ?

ソレデハ

ビジンデ

チテキデ

クールナ

イゲイチヒロニ

サイコウノ

キモチイイ

イキカタヲ

オシエテアゲヨウ!!

イクゾチヒロヨ!」


バスンバスンバスンバスンッ!!

グチュリッグチュリッグチュリッ!!

「あっあっあああっ!!

いいっいいですっ!!

凄くいいっ!!

あああっ!!

堅いっ堅いのが奥にっ!!

あああっこんなの初めてですっ!!」


バスンバスンバスンバスンッ!!

グチュリッグチュリッグチュリッ!!

張の激しい腰の動きに

私はもう何も考えれずに

ありのままの自分を

さらけ出していた。

「ハハハハハッ!!

ダンナヨリイイカッ!

チヒロッ!」


「あっあっあああっ!!

そんな事言えませんっ!!

あああっ!!

ひぃぃぃっ!!」


「ハハハハッ!!

コレデモカッ!!!」


バスンバスンバスンバスンッ!!

ビリリリリッ!!!

(うそっ!!!!

なにこれ・・・・・)

張が正常位から

私の両足を抱え

自分の両肩に乗せ

股間を突きやすくした

態勢から最後のとどめと

ばかりに速いストロークから

一気に大きく私を

貫き私が逝ったと

思うと同時に私の

膣内と膣の最奥に

微弱な電流が流れ

私は張の男性器に

栓をされている膣内からまた

潮を吹いた感覚と

目から涙が同時に

こぼれていた。

「あっあっあああっ!!

きゃぁぁぁすごくいいっ!!

いいっ!!いいですっ!!

ああぁぁぁ!!!

えっえっ!!いや~!!!!!!!

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!

ひぃぃぃいく~!!!!!!!!」


「ハァハァハァ・・・・

ドウダ?

イゲイチヒロ?

ダンナトドッチガ

ヨカッタ?

ハァハァハァ・・・」


私は逝くのと同時に張の男性器から

電流を感じ今までで感じた事の無い

先程の電気マッサージ機や拷問器具で

逝かされた時よりも身体の広範囲に

広く大きく深い絶頂感を与えられ

涙と同時に潮まで放出していた。

「はぁはぁはぁ・・・・

あぁ・・・・

あ・・・」


「マダ

イエナイカネ?

ソレデハ

ワタシモ

イカセテモラウヨ。

キチント

シツモンニハ

コタエナクテハネ。

イウマデ

ツヅケルカラネ。」


バスンバスンバスンバスンッ!!

バリバリバリッ!!!

「あっあっあっ!!

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」


「ドウカネ?

ダンナト

ドッチガイイ?」


バスンバスンバスンバスンッ!!

バリバリバリッ!!!

「あっあっあんっ!!

いい~!!!!!

すごくいいですっ!!

あたたの方がすごくいいですぅぅぅっ!!

いく~!!!!!」


張が数回突き奥に大きく

男性器の先端を深く突きさすと

同時に電流を男性器から発する

行為を連続して続けられた時

私はもう連続絶頂の心地よさに

負け見栄も外聞も無くただ正直に

張の質問に答えるしか出来ない程

神経は衰弱していた。

《第6章 温泉旅行 第48話 身代わり 堕ちたお嬢 伊芸千尋 終わり》
筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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