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第6章 温泉旅行 第67話 夢にまで見た身体 暴走 中尾正志

もう少し苦労するかと思っていた・・・

私が河本さんに誘われて

この南中剣友会の指導を

手伝う事と決心した

理由は稽古を見学に来た時に

父兄の方々が稽古を見守る

輪の中に今私とベッドで

お互いの身体を弄りあっている

この美しい生徒の母親が目に入ったからだ。

その時はここに指導に

来ていればいつかあの綺麗な

お母さんと・・・

など殆ど夢のような話ではあるが

それくらいの気持ちで引き受けたのだ。

その時は父兄の方との懇親会などで

お酒をともにする機会もあるだろう。

あのような美人と酒を飲み談笑

できるだけでも53歳の独り身の

この私には十分と思い月に2度は

通っているソープランドで抱く

女性にもこの生田さんのお母さんを

重ね合わせたりしながら

そんな日は来ることは無いであろうが

もしそんな事になれたらどんなに

幸せだろうと思いながら

南中剣友会の生徒の指導は

一生懸命やって来た。

生徒を指導する事を引き受けてから

数か月が経ち、この南中剣友会の

母親たちの容姿に気品のレベルの

高さには驚かされたものだが

それでも私には生田絵美が1番だった。

いつも白系の清楚な服装に膝丈くらいの

タイトスカートやフレアスカート。

たまに足首くらいしか露出していない

ロングスカートの時もある。

その全ての服装が生田さんのお母さんの

気品漂う清楚な容姿をより一層

引き立てる。

そして前回の懇親会の時には

最近生田さんが仲良くしている

ように見える同じ南中剣友会の

これまた美人人妻でこちらは生田さんと

違い清楚な感じの中にエロティックな

要素も合わせ持つ所謂、男好きする

身体に顔立ちの中村さんのお母さんの

影響か珍しく2人揃って

デニムのショートパンツで

参加していた。

私は生田さんのその白く

予想以上に肉付きの良い

太ももに終始釘付けであった。

同じく服装がかぶっていた

中村さんの太ももにも

大きな魅力を感じたが

私は生田絵美のその身体に

さらに惹かれていったのだ。

そして今回、荒巻先生を招くための

温泉旅行。

美人と評判のお母さんは粗方

参加予定との事で生田さんの

お母さんも参加すると聞いた私は

心が躍っていた。

旅行前の週末に河本さんと

彼の行きつけのスナック夜顔と

いう店で飲んだ時に河本さんは

今回の旅行で参加する母親の

誰かを寝取ると豪語していた。

私はそれでは私は生田さんを

本気で狙うからするなら生田さん以外に

してくれとお互い冗談で話していたが

まさか本当に今こうして生田さんの

お母さんの豊満な胸を揉みながら

白のパンツ1枚にした生田さんの

あの懇親会の時に見た白く豊潤な

肉を揺らせながらこの私を魅了した

太ももの感触を思うがまま堪能できる

時が来るとは・・・

私は美しい少し毛先にウェーヴのかかった

生田絵美の髪を撫でながら首筋から胸元に

かけ舌を這わせ豊満な胸を揉みし抱き

太ももから股間に手を這わせていた。

もっとお堅い感じの主婦だと想像していたが

生田絵美は予想外に凄く濡れやすく白のパンツ

の股間部分は既に生田絵美の大和君を産み出した

女壺から溢れ出る液体により小便を漏らしたように

なっている。

あの真面目そうな旦那のテクでは満足して

いないのか?

それともそもそもセックスレスであったのか?

それ以上に考えにくいが意外に男性経験が

豊富でその中の誰かに開発されてスケベな

身体になってしまっているのか?

どうかは解らないが私にとってはこの名刀

マサシを突き刺すことができた時の

反応がこの見た目は清純そうな人妻が

どう変わるのか?どんな歓びの声を

上げてくれるのがが楽しみで既に

ボクサーパンツの上からはみ出て

ヘソにまで届く名刀マサシは自分の

出番をせかすように憤怒していた。

「はぁはぁはぁ・・・・

あぁ・・・

中尾先生・・・

私・・・

こんな事・・・

あっあぁ・・・

そこはっ・・

あああぁぁぁっ・・・」

私と境谷君が宿泊する部屋の

私が寝る予定のベッドのシーツを

握りしめながら183㎝90㎏

という私の鍛え上げた体躯の

胸板の下で悶えている生田さんは

身体は既に欲しくて仕方のないくらい

潤い熱を帯びているにも関わらず

まだ少し罪悪感があるのか

身体では示さない口での抵抗というべきか

迷いを見せている。

この生田さんのお母さんはやはり

強引に事を運ばれると逆らえない

M気質のようだ。

そして私の読みでは相手が荒々しければ

荒々しい程、心とは裏腹に大きく

感じてしまうのではないか?

言動と身体の潤い具合が反比例している

生田さんのお母さんに私はそういう仮説を

立ててみてソープランドの女の子に

たまにしてみる獣のような責めをしてみたい

という気持ちになってきていた。

「お母さん。

そんな風にいけない事を

しているというような

表情をしていますが・・・

ここはそんな表情をして

いませんがね~?」

私は生田さんの白のパンツの上から

生田さんの核である部分を集中的に

私の脇差である中指で圧してみる。

生田さんは豊満な肉付きの全身の

白く熟れた柔肉をタプンッと大きく

揺らせ私の胸板の下で海老のように

仰け反り弾ける。

「ひゃぁっ!

あぁぁぁっ!!

あっあっあぁ・・・・

中尾先生・・・・

はぁはぁはぁ・・・

いやっこんな事・・・

私・・・・・」

生田さんは涙目で彼女の上に覆いかぶさりながら

執拗に右手で生田さんの核を左手では

その豊満な胸を形が変わるように揉みし抱く

私の鬼気迫るような表情に変わりつつある

顔を快楽と恐怖の入り混じったような

複雑な表情でパッチリと大きく綺麗で

恐らくは自前の長いまつ毛に涙を溜めながら

見上げる。

あの清楚で真面目な母親の生田絵美の

この表情は私の名刀マサシに更なる

油を注ぎ切れ味がさらに増していくのは

言うまでも無かった。

「嫌ですか?

うん?

お母さん?

いやここはあえて

絵美さんと呼ばせてもらいましょうか?

絵美のここは今どうなっているのですかな?

うん?

こんなに絵美のやらしい

汁を壺にため込んで

ほらっ?

手を・・・

触ってごらんなさい?

私のこの名刀をここに

ぶっさして欲しいのではないですかな?

私は剣道は七段ですがこっちは

自称十段の腕前の

自信がありましてな~」

私は私の胸の下で悶える生田さんを

あえて絵美と呼ぶことで彼女の

最後の防波堤を崩し彼女の

本当の姿をさらけ出そうとしていた。

旦那以外の男性。

息子の習いごとの先生。

そういった私の置かれている立場と

彼女が置かれている立場が頭の中で

彼女の雌という部分が顔を出すのを

邪魔しているのであろうが本質は

元をただせば男性より女性の方が

圧倒的にスケベな生き物だと思っている

私は清楚な振る舞いでいつも息子の

稽古を見学しているこの生田絵美も

例外では無いと思っていた。

白のパンツの中に手を忍び込ませ

薄くも濃くも無い茂みをかき分け抜けると

直接生田さんの蜜壺に指を差しこんでいく。

既にパックリとウェルカムとでも

言うように開き切っていた生田さんの

蜜壺は私の中指を吸い込むように中に

侵入を許していった。

グチュチュチュ・・・

ズブブブブブ・・・・

「ひっ!!

あぁぁぁぁぁっ!!!

中尾先生っ・・・あああっ!!

お願いします・・・・・

この事は絶対に誰にも・・・

言わないでくださいね・・・

はぁはぁはぁっ・・・

あぁぁぁぁっ!!

指がっ・・あぁ・・・・

中尾先生の指っ・・・あぁ・・・」

蜜壺の中に私の脇差を直接

差し込むことにより再び

腰を反らした生田さんは

自分が反らした腰の動きにより

より深く私の脇差を咥え込み

自分自身で余計、感じる体勢を

取ってしまう。

「勿論こんなことは

誰にも言わんよ。

絵美がこんなにスケベな

人妻というのは

私だけの秘密にしておいて

やるから

さあ本当の絵美を見せなさい。

こんなに熟れた身体をしてるんだ

スケベでないはずがないでしょうがっ

うん?私の指をそんなに

絞めつけ濡れ濡れのマンコに

自分から吸い込んでいってるじゃ

ないか?」

私は生田さんの蜜壺に差し込んだ

脇差をさらに深く差し込みそして

また抜くと卑猥な生田さんの蜜壺から

溢れ出ている水滴の音がニュポッという

脇差を抜く音と重なりより淫靡に響く。

そして私は脇差で生田さんのその熟れた

卑猥な蜜壺にさらに名刀を差し込むために

潤いと快楽を植え付けるために邪魔な

白のパンツを一気にずらせると

生田さんは少し腰を浮かせ協力的な

姿勢を見せる。

「絵美・・・

良い子だね。

それでいいんだよ。

絵美のような年代の女性は

ここを立派な刀で

ぶっさされてさらに美しく

なっていくんだ。

身体が求めているのに

頭で否定してはいけないな~

ほらっほらっこうして

指を差しこむだけで

こんなにもっと下さいっ!

もっと下さいと絵美のここは

悲鳴を上げているではないかっ!

ええっ!?

言ってごらんなさいっ!

欲しいって!?

欲しいんだろっ!?

絵美ッ!

欲しいって言いなさいっ!

旦那以外の刀で突いて欲しいんだろ!?

旦那より強い刀がここに欲しいんんだろ?」

私はついに全裸になった

生田絵美の蜜壺に脇差を2本差し込むと

容赦なく出し入れを繰り返す。

生田さんは腰を反らせながら

両手でシーツを握りしめ

先程目に溜めていた涙を

流しながら喘ぎ続ける。

「あっあっああああっ!!

中尾先生っ!!

あああっ酷い事言わないで

下さいっ!!

あっああああぁぁぁぁぁ

ぁぁぁぁぁぁぁっ!!!

いやっいやっっ!!

そっそんな事・・・

言えませんっ!!

ひっひぃぃぃっ!!!

はぁぁぁぁっ!

あぁぁぁぁぁ!!

あっあんっ!!

すごいっすごいですっ!!

あぁぁぁっ!!

ひぃぃぃ・・・」

ジュプジュプジュプジュプッ・・・・

グチュグチュグチュグチュッ・・・

「ほうまだ言えないのかね?

スケベなくせに中々

貞操観念は強いみたいだね?

それならばさあ・・・

次はこの格好でしてあげよう。

絵美四つん這いになりなさい。

その大きなお尻を突き上げるんだ。」

私は生田さんに差し込んで高速で

中を突いていた脇差を抜くと

生田さんの蜜壺からは大量の水しぶきが

ほとばしる。

そして両手で生田さんのヒップや胸の

肉付きの割には意外と細い腰を掴むと

体勢を反対にさせうつ伏せにする。

すると私の言葉通り腰をふらつかせながら

従順にも四つん這いの姿勢を取る生田絵美。

「これで・・・

これで・・・・

宜しいですか・・・

はぁはぁ・・・・

こんな格好・・・

凄く恥ずかしいです・・・」

あの幾度となく妄想していた

清楚な母親、生田絵美の

推定92~93はあるような

立派な白い尻をこんな格好で

実際に拝めることになった私の

興奮は最高潮を通り越し

現実感さえ薄れていっていた。

「ほほう~絵美。

見事な尻だよ~

しかしデカイね~

デカくて良い尻だ~

揺れているね~」

「・・・・・

いや・・・

中尾先生・・・・

もう酷い事言わないで・・・

下さい・・・」

私の言葉で生田さんの蜜壺から

また一筋の淫液が滴り落ちた。

私は目の前に晒された既にびしょ濡れの

生田絵美のパックリと物欲しそうに

開く蜜壺とその両脇で大きく揺れる

白い肉球を見ているとこの生田絵美が

尻を叩かれるとどのような反応をするか

見たくなり、自分から私の名刀を差し込んで

欲しいと言わせたく物乞いをするまで

尻を叩いてやろうというさらなる被虐的な

発想が生まれてきた。

《第6章 温泉旅行 第67話 夢にまで見た身体 暴走 中尾正志 終わり》



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第6章 温泉旅行 第68話 三段突き 河本忠

風俗の女、スナックの女、キャバクラの女

パチンコ店の店員、私の会社の事務員、普通のOL

など様々な女性を抱いてきたがそんな経験を

経てきた中で私が最も興奮する女性は人妻。

人の妻、既婚者、旦那持ち、そして子持ち。

主人の前では貞淑な妻、子供の前では良き母。

そんな社会的に見れば貞淑な顔を持つ人妻とは

果たしていつ女性になるのか?

そう主人と夜のベッドを共にするときであろうが

果たして世の女性はすべからくそう上手く

妻と母と女性を使い分けできているのか?

私はそうは思わない。

それは世の既婚女性は全て旦那の性技で

満足できているとはとても思えない。

皆が私のようにセックスに長けた男で

あるはずが無いからだ。

ならばその人妻は何処で女性になれば

良いのだろう?

女性の部分を封印しつつ徐々に年を

重ねて行きそしていつの日か女性であることを

忘れていってしまう。

ああ・・・

何という勿体ない。

良妻賢母であるなら尚更

勿体ない。

私は常々そんな事を考えていた。

そして全ての属性の中でも私が最近

好むようになってきた女性は

涼し気な面持ちの華奢な女性。

それでいて人妻であるなら尚良しである。

熟れた人妻で豊満な肉体を持つ人妻も

良いが美人で肉付きの良い人妻は

そこそこ食してきた。

本当に食し甲斐のある肉であったと思う。

しかしこの目の前で涼し気な仮面を

私の指技により剥がされ

宴会場のテーブルに四つん這いになり

その小ぶりながら形の良いヒップを

私に向けている高野知美のような

クールな面持ちの華奢な人妻は

意外と少ない。

私は今回の荒巻さんを招くために企画した

この温泉旅行で5人の人妻が参加する

事になった時点で抱くなら誰が良いかを考えていた。

生田絵美・・・

清楚な奥様で自宅でピアノ講師をしているらしい

真面目で明るくそれでいて控え目。

身長は165㎝前後で長身で豊潤な

肉付きをしているが表面上にエロさは

感じさせない。

抱きたい対象である。

しかし中尾さんがこの生田さんに

ご執心で何れ抱いてはみたいが今回は

特に生田さん狙いという事ではなく

流れでできたらという程度に留める。

中村美香子・・・

生田さんとは反対で小柄であるがその

身体に詰め込んでいる肉は男好きのする

箇所にはしっかりと揉まれるための肉を

付けている。

結構はっきりと物の言うタイプで

気が強そうでそれでいて世渡り上手な

一面も持っていそうだ。

普段はOLもしているとの事なので

彼女であれば仕事もできるキャリアウーマンで

あろうと思う。

仕事帰りに稽古の見学に来る際の

お洒落な服装はいつ見ても飽きない。

女優の水野真紀似の美人で清楚な感じも

するが息子を剣道を習わせに来た当初と

ここ最近で身体から醸し出す色気が増して

きたような気がする。

抱きたい対象である事は間違いない。

実はかなりエロい人妻だと踏んでいる。

松前洋子・・・

アナウンサーの竹内由恵に似た感じの

可愛らしいが年相応の色気も漂うムチムチ

ボディの人妻。のりも良く明るい性格から

そのセックスを想像さえない顔とのギャップが

また良い。間違いなくやりたい人妻である。

前島幸・・・

他のお母さん方に比べれば消極的な性格から

存在感は薄いが大学を卒業したばかりに見える

若々しい容姿といつも保守的な服装の中に

隠している実は熟れているであろう身体の

ギャップを見てみたいと思わせる人妻。

可愛らしい顔をしてはいるが何処か幸が

薄そうにも見える。ボソボソと話す気の弱そうな

話し方なのでその彼女を大きく喘がしてみたいと

思わせるような人妻。

高野知美・・・

他の4人の人妻は皆、脚から腰に掛けてのラインが

豊かで熟れた人妻を思わせるがこの高野知美は

他の4人比べ身体は華奢で見た目も京風美人というか

切れ長な瞳で薄い感じの作りがより一層感情の

起伏に乏しい彼女の涼し気な表情を際立たせる。

上記に上げた4人の人妻も其々抱きたい事に変わりは無いのだが

セックスを見たいとなれば高野知美が最近の私の趣味に合い

1番かも知れない。

今回の温泉旅行・・・第一のターゲットは高野知美にしよう。

私は贅沢すぎるラインナップの中から高野さんのお母さんを

今回の旅行で抱くことを目標にしていた。

そしてその涼し気な澄ました表情からは

精一杯出したであろう声を上げ先程は

宴会場であるこの間の畳に潮を吹き絶頂を

迎えていた。

その後フェラチオはどうしてもできないと

言うのでならばと私は彼女を抱え上げ

先程までは食卓であったテーブルに乗せ

四つん這いにしてやった。

「お母さん。

見事なクビレですな~

ははははっ・・」

「あぁ・・・・

河本先生・・・

もうこれ以上は・・・

お許し下さい・・・」

四つん這いになりながらも

膝に力が入りにくいのが

小ぶりであるが形の良い

尻を震わせながら振り返り

切れ長の瞳をこちらに向け

許しを請う高野さん。

そんなつもりは全くないのであろうが

彼女の目で見上げられると睨まれている

ようにも感じるのは彼女の眼光が

元々鋭くその形に由来するものであろう。

「ダメですな~

フェラチオを断ったのですから

仕方ないからその手順を省いたので

はないですか~

それではお母さん。

もう1度この体勢で私の指で

潮を吹いてくれるか

それとも私のこの

河本忠の秘技である

三段突きをその可愛いらしい

お尻で受け止めるかどちらが

宜しいかな?」

私は浴衣もパンツも脱ぎ全裸で

テーブルに四つん這いになる

高野さんのその細く華奢な

腰を掴みながらそう言った。

高野さんは先程上げていた

悲鳴のような大声とは比べ物にならない

程の小さな声で

「そんな・・・

あの指はもう止めてください・・・

あれは・・・

おかしくなってしまいます・・・

それと・・・

その三段・・・?

突きですか・・・

それはどういう・・・・」

と言いながら顔を前に向け

手で身体を支えている

高野さんの腰を掴む私の手は

グッと力を込め腰をロックして。

「そうですか~

潮吹きは嫌でしたか~

それならば三段突きしかないですな~

高野さんは三段突きを知らないとの

事なのでまずはその身で味わって

頂きましょうか・・・」

私はそういうとロックしていた

高野さんのヒップをめがけて

先程潮を吹いた蜜壺に刺さるように

既にいきり立っている私の魔王を

一気に突き刺した。

バシュッ!!ミチミチミチッ・・・・

「えっですので・・・・

そのさんだ・・・

えっ!ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ

ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!

あぁっ!!痛いっ!痛いですっ!!

きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」

私の腕力でロックしているため逃げ場の

無い高野さんの蜜壺は私の魔王を受け止めようと

したが潤い開いていた高野さんの蜜壺では

あったが私の魔王のサイズが太すぎて蜜壺の

入り口で侵入を拒まれる。

しかしそこから私は徐々に高野さんの腰を掴む

手を私に引き寄せながら腰を少し前に倒すように

体重を掛け押し込んでいく。

「大丈夫ですぞっ!

高野さんはこのサイズが初めてで

最初の入り口は痛く感じるかもですが

中までスルリと入れば今まで感じたことも

無い快楽があたなを襲いますっ

気持ち良いですぞ~」

「ひぃぃぃ!!

あぁぁぁぁ・・・

いぎぎぎぎぎ・・・・・

あぁぁっ!!!!

うぅぅぅ・・・

こう・・もと・・・せんせい・・

離してくださ・・・

あっ・・・・あぁっ!!」

高野さんのお母さんは本当にここを

最近使っていなかったようであれほど

ほぐしてあるのに入り口は堅く狭い。

私は垂直では難しいと思い高野さんの

腰を掴んでいる手を動かし高野さんの

小ぶりなその可愛い尻を天井を向けるように

さらに腰を落とし尻だけ突き上げさせるような

恰好にし先端が入っている私の魔王を突き下ろす

ように96㎏の全体重を乗せた。

ミチミチミチッ・・・

メリメリメリッ・・・

「ひぎぃぃぃぃぃぃ

ぃぃぃぃぃぃぃ

ぃぃぃぃぃっ!!!

あぁぁぁぁぁっ!!

キツイッキツイッ!!!

あぁぁぁぁっ!!!

内臓が破れちゃいますっ!!

河本先生っ!!

ああぅっ・・あああっ!!

やめてくださいっ!!

本当に許してくださいっ!!

無理ですっ!無理ですからっ!!

お口でもなんでもしますから

これ以上はっ入れないでくださいっ!」

首を左右に振り綺麗な

艶のある黒髪を振り乱しながら

嫌々という意思表示をするが

私の魔王を初めて受け入れる女性には

最初はよくある事しかし皆最後には

絶叫して喜びの声をあげる。

おそらくは高野さんの蜜壺の半ばあたりまで

は到達した私の魔王をさらに体重の乗せ

高野さんが経験した事ないであろう蜜壺の

最奥にある秘宝を突く為に私は高野さんの

懇願を無視して魔王を押し込む。

メリメリメリメリッ!!!

これはきつい・・・

何という絞まり具合・・

「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!

いや~!!!河本先生っ!!

ぬっぬいて・・・・あっあぁぁぁ」

グチグチグチグチクチュッ!!!

濡れているがこんなに絡みついて

くるとは・・・

やはり雌は本能的に強い雄の

男根を求めるものなのだな・・・

「ひぃぃぃぃっ

ひぃぃぃぃぃっ・・・

あぁっ・・・くるしいぃぃぃ

くるしいですっ」

ブチブチブチッ!!ズブッ!!!!!!

おっもう一息!!

高野さんももう声より呼吸の声の方が

大きいくらいに声にもならない声を

上げだしているがここからが気持ち

良いのだよ。

「あががががががっ・・・

あぁぁ・・あぁぁぁ・・・」

ズブリッ!!!パンッ!!!

私が奥に到達したと思った瞬間

高野さんは頭を押さえていた両手を

の指が開きピンと張りつめ痙攣しているように

震え出す。

そして四つん這いになっている両足の

5本の指もピンとなり張りつめてヒップが

プルプルと痙攣をおこしているようになっていた。

「ここが高野さんの最奥ですなっ!

それでは3段突きいきますぞ~!!」

「あ・・・あっ・・・

あぁ・・・あぁ・・・

あ・・・・」

全身を震わせおそらくは初めて突かれた

最奥の快感で既に1度絶頂したので

あろうが私はかまわずにそのまま

一気に魔王を抜くと全体重を乗せ

高野さん可愛いヒップをクッションに

奥まで突き破るように強い突きを当てる。

バチンッ!!!!!!!!!

「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっっ!!!!」

1度目の激しい突きでまた高野さんは

身体にある20本の指全部を大きく開き

発狂したような悲鳴を上げる。

バチンッ!!!!!!!!!

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!」

2度目も同じように悲鳴を上げながら

身体がけいれんしている。

そして最後に今までにない程の私の最大限の

力を込め高野さんの最奥めがけて力一杯

打ち付けた。

ズバンッ!!!!!!!!!!!!

「ひっ!!!!!!!

・・・・・・・

・・・・・・・」

最後の打ち付けにより高野さんは一瞬

息を吐くような声を上げピンと張りつめた

指の力も抜けその場にガクンと全身の

力が抜けたように崩れ落ちる。

そしれヒップの身が私の魔王に突き刺され

吊り上げられているような格好になっていた。

《第6章 温泉旅行 第68話 三段突き 河本忠 終わり》



第6章 温泉旅行 第69話 同情×同情=? 境谷明

私はあの宴会場を抜け出せて正直

ほっとしていた。

荒巻先生に河本先生、中尾先生が

考えている事は解るがそれが実際に

目の前で起こるとなると見て見ぬふりを

するのも大変でお母さん方にも気を使うし

心労が2倍3倍に膨れ上がる。

そして今この部屋に一緒に居る前島さん

だけでもあの3人の不良中年の毒牙に

かからなかったのは救いであった。

前島さんは中村さんや松前さんとは違い

お母さん方の中でも大人しい感じで

美人揃いのお母さん方の中でも

美人である事に変わりは無いが目立たない

存在であった。

それが功を奏したかな?

言い方は悪いがこんなに幸が薄そうな

前島さんをあの3人の誰かにセクハラ

させることにならずに良かったと心底そう思う。

しかし前島さんも・・・

こう浴衣で居る所を見ると

宴会場を出たからリラックスしたのか

それとも緊張感が解けたのかは

解らないが捲れ上がった浴衣を

戻そうともせずに前島さんの

意外に肉付きの良さそうな

白くムチムチとした

太ももの半ばあたりまでが

向かい側に座る前島さんが

左右の足の位置を入れ替える度に

視界に入りついつい目がいってしまう。

それは中尾先生たちの影響を受けた

のもあるであろうが私も一応

既婚者とは言え33歳の成人男子。

美人を見れば目も癒されるし

好みの体系をした女性を見かければ

目も引かれる。

今回は度が過ぎる3人が居たので

私も先生方がやりすぎるのを

心配していたが元来このような

美しいお母さん方と旅行できることなど

普通は無いのでもっと楽しめて

然るべきである。

このように気疲れしているのが理不尽であろう。

そう思うとまたため息が出てきた。

「はぁ・・・・」

私はテーブルを挟み向かい合う

前島さんの捲れ上がった浴衣から

覗く白く意外にも肉感的な太ももに

奪われている視線をそむけようとも

せずに思うがまま見入ってそのまま

ため息をついてしまっていた。

「あの・・・

すみませんでした。

境谷先生・・・

私などと居ても楽しくないですよね・・・」

前島さんの存在を考えずに

私はため息などをつき考え事に

ふけってしまうなんて・・・

何という事をしたのだろう・・・

そう思い前島さんに気を悪くさせて

しまったと思うと急に正気に戻った。

「あっいえっ!

そんなわけないですよっ!

すみません私こそっ

ため息など・・・

少し他の皆様の事が気になりまして・・・」

前島さんがまた左右に崩している足の位置を

入れかえるようにするとさらに浴衣が捲れ上がり

崩した足の中央の部分から黒色の下着が視界に入る。

前島さんの意外に濃い色の下着に一瞬目を奪われるも

前島さんの言葉に耳を傾ける私。

「いえ・・・

私などに気を使って頂かなくても・・・

ここに居たのがもっと他のお母さん方・・・

例えば中村さんや生田さんなら

境谷先生をもっと励ませてため息など

つくようなお気持ちにはさせなかったと

思います・・・

私元々存在感無いですし・・・

その・・・

よく暗いから鬱陶しいと

主人にも言われていますし・・・

何とか気苦労をされて

お疲れの境谷先生のお力に

なれれば良いのですが・・・」

何という献身的な方なのだ・・・

こんなに良い奥さんをうっとうしいだなんて

ご主人は一体何を考えているのだっ!

私は私以上に気を使っている

前島さんの事を心底

愛おしい気持ちになっていた。

もし私に妻が居なく前島さんにご主人が

居なければ抱きしめたい気持ちであった。

「そんなっ!

そんな事はありませんよっ!

確かに生田さんや中村さんは

美人で華やかですし

中村さんなどは特にテキパキなんでも

出来そうな方ですが

それはそれで凄い事だと

思いますが私は前島さんの

その人を気遣う心も

十分素敵だと思いますよ。

それに・・・」

前島さんは暗そうな表情になっていたが

もしかしたらこの可愛らしい顔が

暗そうに見えるのは元々こういう

表情がデフォルトであるのかも知れない。

薄幸の佳人のように見えそれはそれで

凄く素敵な事だと思う。

そしてその身体も・・・

十分中村さんや生田さんと張れるのでは?

と思うが・・・

そこまで言う必要は無いと思い

私は言葉を躊躇った。

「そうでしょうか・・・

私でもこうして居れば

境谷先生がされた気苦労が

少しは癒されますでしょうか・・・

どのように振る舞えば

良いかわからなくて・・・」

「ええっ!

勿論ですよっ!

それに・・・

それに・・・

鬱陶しいだなんて・・・

ご主人はそうおっしゃったのかも

知れませんが・・・

前島さんが鬱陶しいだなんて

思う人居るのかな~・・・

それは申し訳ないですが

ご主人の失言だと

私は思いますがね~」

奥さんの前であまりご主人を

攻めたくはなかったがこんなに

良い奥さんを鬱陶しいだなんて

言うご主人に正直心底腹を

立てていた私は少し酒が入って

いた勢いも借りて思わず言ってしまっていた。

「・・・・・

嬉しいです・・・

今まで私はそこまで

人に褒められた事も

ありませんでしたし・・・

それに人に必要とされている

という実感も持てませんでした・・・

私は性格が暗いと思われがちで・・

実際にそうなのでしょうが・・・

家に居ても主人に

ダメだしばかりされますし

それで落ち込んでいると

鬱陶しいから別の部屋に行けと

言われますし・・・

うぅ・・・

正直今日ここに来れて

結婚して初めて・・・

主人と子供が居ない所で

過ごせていますから・・・

うぅ・・

私・・・・

それでも・・ここでも・・・

必要にされていないのかと

心配になっていたのです・・・」

前島さんが小さな蚊の鳴くような

か細い声で必死に自分の気持ちを

話してくれていた。

俯きながら途切れ途切れで

話す前島さんは途中から言葉を

詰まらせ涙を流していた。

私はこんな良い人に

このような思いをさせている

ご主人が許せないと思ったが

夫婦の問題は他人が口出し

するものでも無いというのは

解るのでこれ以上ご主人を

攻めるような事は言わないで

おこうと思ったが前島さんを

愛おしく思う気持ちはさらに

大きくなっていき私は思わず

立ち上がり前島さんの横に

歩を進めていた。

「前島さん・・・

そんなにご自身を

卑下しないでください・・・」

私はテーブルの前に座る

前島さんの横に中腰で

しゃがみこむと前島さんの

細い肩を抱き寄せ私の

涙を流している前島さんを私の胸に

包み込むように抱きしめていた。

「私は・・・

私は今日この旅行に

前島さんが来てくださって

いて非常に助かっていますよ。

私は・・・

少なくとも私1人は前島さんが

必要です。

それに松前さんや高野さんも

前島さんが必要ですよきっと・・・

必要とする人間はきっといます・・・

他にも沢山、お子さんも

それに本当はご主人もきっと・・

それに・・・

それにあなたはご自身が

考えているより・・・

ずっと・・・

ずっと素敵だと思います!

私はそう思いますよ・・・」

心が動く前に身体が動いていた。

いや心も動いていたから身体が

動いたのか?

そしてもう止められぬ

思いを伝えていた。

前島さんには本気で自分の魅力に

気づいて欲しかった。

前島さんは此処に来て私にコーヒーなどを

入れてくれ極力明るく振る舞って

くれていたのは彼女のキャパシティでは

精一杯してくれていたのだと気づいた。

そしてそれは今回の温泉旅行で様々な面で

奔走する私に対しての同情もあったのであろう。

私も前島さんの話を聞き最初は同情していた。

しかし私は今明らかに前島さんに対して

同情以上の情が芽生えている。

抱きしめた前島さんの身体は細い肩

薄い背中、女性その物の身体であった。

ほんのりと鼻に嗅ぐシャンプーの香りが

新鮮でもあった。

この距離で女性のシャンプーの香りを

感じるのはいつぶりか・・・

「・・・・・ぁっ・・・

境谷先生・・・

嬉しいです・・・

私・・・・

私でお役に立てることが・・・

あれば・・・

そうおっしゃって下さる

境谷先生になら・・・

私何でも致しますから・・・

仰ってください・・・」

この距離でいても聞き取るのが

やっとというくらいの

小さな声で前島さんが囁く。

正直今私は前島さんを心底抱きたいと

思っていた。

もし私がここで前島さんを抱いたとしても

それはセクハラでは無い。

そうあの3人の高段者の先生方とは明らかに

意味が違う。

自分なりの理屈で自分を納得させ前島さんの

囁きに私は

「前島さん・・・

私で前島さんのその

お気持ちを静めることが

できますか・・・

私は・・・

もし許されるなら・・・

前島さんに膝枕を

してもらえれば

凄く癒されます・・・

先程からその素敵な

美しい足を眩しく思って

いたのですよ・・・」

私は強く抱きしめていた

前島さんをゆっくりと

私の胸の中から解放していくと

前島さんの顔を笑顔で見つめながら

そう捧げた。

《第6章 温泉旅行 第69話 同情×同情=? 境谷明 終わり》



特別篇(読者様からのリクエストストーリー)葛原博之の余裕

玖珂正弘への当たり屋失敗の件以来、

今までの傍若無人な振る舞いも控え

すっかり周囲の目の付くところでは

真面目な青年を装っている葛原博之であった。

警察を呼ばれたという事も

真面目な青年を装っている

原因の1つではあるが、

もしかしたら玖珂夫妻、

特に正弘の妻の玖珂千佳子の

方は情報収集能力や計画性が

高くキッチリと足元を固めてから

動く理知的なタイプなのではないかと

思い始めていた。

このまま簡単に引き下がり何も

動いて来なければそれはそれでも

良いのだが何か僕に対して交渉を

するための情報収集をしているのならば

それはそれで面白い。

それだけ僕にも考える時間があるのだから

イーブンである。

ゆっくり時間をかけて準備するのは何も

玖珂夫妻だけではない。

僕は1度失敗したらより慎重になる

タイプだし舞い上がりすぎて

失敗する事も無い。

勝っても兜の緒を締めるタイプだし、

それは幼少の頃からまず人を信じず

疑ってから行動するという習慣が成人し

さらにその性格に磨きがかかっていた。

不思議と何も連絡がこない

玖珂夫妻とこれからどのような

展開になっても今の僕の最終目的は

あの僕を小馬鹿にしたような見下した

ような眼差しで僕を見た玖珂正弘の

あの嫁に正弘に成り代わり

その身に報いを受けさせる事。

その為に、邪魔な者は排除する。

玖珂正弘の妻、玖珂千佳子を刑に処す

場所を僕の部屋と決定した時点で僕の

両親ですら邪魔な物と化す。

だから両親にはひとまず席を外してもらう為

ハワイにでも行って頂くことにした。

「出発日は明後日の6日で大丈夫そうだな。

空席もあるし、ホテルも大丈夫そうだね。」


今までは邪魔臭いから何もしなかった

だけだが、こんな事でもできるだけで

成長と喜んでくれそうなバカな親を

持ち僕は本当に幸せだよ。

これで親はOKと・・・

これで必然と玖珂夫妻が何か言って来たら

僕の部屋に呼び話し合いの場を設けることが

できる。

ただ日程だけは親がハワイに行っている

1週間の間にしなければならない。

もしかしたら、玖珂夫妻は、博識の知人を連れて

くる可能性もあるな・・・

野郎ならお断りだが女性なら・・・

さらに楽しみも増えるというもの。

「玖珂千佳子の知人なら

優秀な既婚キャリアウーマンと言う

可能性もあるな・・

ふふふふ・・・」


自然に口角が上がる葛原博之は

両親の旅行の申し込みを旅行会社の

HPから法人申し込みで手配を済ませると

再びスーツ姿の女教師が生徒の罠にはまり

教室で全裸で犯されている

動画を再生していた。

《特別編(読者様からのリクエストストーリー)葛原博之の余裕 終わり》

第6章 温泉旅行 第70話 荒巻先生は何の達人? 松前洋子

今私の目の前では南中剣友会の

ママ友の中村さんが荒巻先生の

男性器を口に含み出し入れしている。

他人のこういう姿を見るのも

初めてでそれだけで私の股間の

潤いを増す勢いは止まらないのであるが

驚くことに中村さんが一生懸命

綺麗な顔を歪ませながら奉仕している

荒巻先生の男性器は私の主人の2倍・・・

もしかしたらそれ以上あるように見える。

そして荒巻先生の顔に跨り

股間を手と口で責められている私は

目に見える光景と荒巻先生の

信じられないお上手な責め方で

言葉を発するのが苦しい程

何か喋ろうと思えば卑猥な

声しか出ないくらい感じさせられていた。

チュパチュパチュパッ

ジュポジュポジュポッ・・・

中村さんが荒巻先生の太くて長すぎるものを

青の下着1枚だけ身に着けた姿で

四つん這いになりながら奉仕している音が聞こえる。

グチュグチュグチュッ!!!

「松前さんのお母さんは

良い尻してますな~

そしてここの濡れ具合も最高

ですわ~

おっここ良いみたいですな~?

潮吹きはした事ないかな?

ははははっ」

「あっ・・・・・

あぁっ!!」

荒巻先生の私の股間に出入り

していた指が1本から2本に

増え荒巻先生の舌が私の股間の

突起部分を転がしながら吸い付き

引っ張られるような感覚を味わう。

「ひっ!

っ!!!

あぁぁぁぁぁぁっ!!!

荒巻先生っ!!

いやっ!

そこ取れちゃいますぅぅぅぅっ!!

んんんんぐぐぐっ・・・・」

私は両手で口を抑え悲鳴が

出そうになるのを堪える。

口で奉仕をしていた

中村さんが顔を上げ私を見ながら

「松前さんっ・・・

頑張ってっ・・・」

少し申し訳なさそうな表情を

浮かべながら中村さんが

苦しそうにしている私を

励ましてくれるが位置が

逆だとしても荒巻先生の

あの見たことも無い主人の

倍ほどのサイズの男性器を私は

中村さんのように上手く口で

奉仕できる自信も無い。

「はははははっ!

もうすぐ出そうですな~

ここで出せば私の顔にかかるかも

しれませんが顔に掛けたら

お仕置きですからな~」

そっそんな・・・

潮吹きという事が

あるのは知っていたが

私の身体はそれを知らなかった。

経験が無いのだ。

しかしさっきから

何だか膣内で尿では無い何かが

出そうな感覚を我慢している

のが解る。

荒巻先生は私の膣内を刺激している

方の手の動きをさらに高速にすると

反対の手では私のヒップをペシペシッ

と叩き口で私の感じる突起物を吸い取る

ように思いっ切り舌で転がしている。

私は両手で口を抑えると前のめりに

なり荒巻先生の男性器を口で

奉仕している中村さんの近くまで

倒れ込みヒップのみ突き上げた体勢で

荒巻先生に下半身を預ける格好となる。

「うぅぅぅぅっ・・・・

んんんんっ・・・・

んぐぐぐぐ・・・・」

両手で口を塞いではいるが

込み上げてくる自然と出る

声を抑えるのに大変で私は

中村さんの顔の前、荒巻先生の

巨大な男性器の前にまで顔を

埋め口を両手で塞いでいた。

グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュッ!!!

コリコリコリコリッチュ~!!

ペシッペシッペシッペシンッ!!!

最後に荒巻先生が私のヒップを大きく叩いたのと

突起物を大きく吸い上げられたのと同時に私は

耐えていた何かを漏らしてしまう感覚を抑えきれずに

荒巻先生の私の股間に挿入して的確に感じる所を

責めていた指の動きに合わせヒップを前後させながら

股間から水滴が飛び散るのを我慢できずに漏らしてしまっていた。

グチュグチュグチュッ!!

ピシャァ~!!

「ふぐぐぐぐぐっ・・・

あっ!!

いやっ何かでちゃいますっ!!

あぁぁぁぁぁぁっ!!!

あぁ・・・

はぁはぁはぁ・・・

あぁ・・・

申し訳・・・

ございません・・・

はぁはぁはぁ・・・」

「ははははっ!!

出ましたっ出ましたっ!!

私の顔までびしょびしょでずぞ~

ははははっ!」

「あぁ・・・

松前さん大丈夫ですか・・・?」

中村さんが荒巻先生の股間に

蹲り肩で息をしている

私の背中を撫でながら心配そうに

してくれているが大きすぎる快感で

ここまで体力が消耗したのも初めてで

私はフワフワした感覚の軽くなり過ぎた

自分の腰では無い感覚の腰を自分の意志で

動かせずにいた。

荒巻先生は潮吹きをしてしまった

私をヒップをひとしきり両手で

握ると腰に手をかけて

ベッドの横にどかせてくれた。

ゴロンと荒巻先生から転がり落ちるように

横になった私はまだ腰が抜けたような感覚と

整わない呼吸のまま意識が朦朧としている。

「私の顔にかけたから

松前さんのお母さんは

お仕置きですが今は

初めての潮吹きでそれどころじゃ

無いのでそこで少し休憩して

いてくださいな~

それでは選手交代で

中村さんもこちらに

お尻を向けてください。

シックスナインといきますか~?

中村さんはもう少し我慢できる

感じがしますな~

ははははっ」

荒巻先生はさっきからの中村さんの

口の奉仕で既に血管が浮き出て

大きくなり過ぎている男性器を

まだ中村さんに奉仕してもらうつもりか

中村さんにシックスナインを要求する。

私が先にダウンしてしまったので

中村さん1人にこの

剣道の達人ではあるが本当に剣道の達人なのか?

実はセックスの達人ではないのかと思うほどの

私の知る今までの男性たちとは全く異次元の

業に男性器を持つ荒巻先生の相手を任せてしまう

事になった事をボーとする頭で横目で見ていた。

「え~・・・・

先程の感じ見ていると・・・

荒巻先生凄くお上手そうなので

私もすぐにダメになると

思いまずが・・・」

そう言いながら中村さんは

荒巻先生の顔にヒップを

向けると荒巻先生はあっという

間に中村さんの青のショーツを

ずらせる。

これで私も中村さんも全裸になり

荒巻先生に股間をさらした事になった。

「ほ~う・・・

このマンコは・・・

昨夜旦那さんとされましたかな?

松前さんのは見た感じで

長らく使っていないと解りましたが

中村さんのは最近よく

使われている感じがしますな~

どれ?」

荒巻先生が私にしていたように

指を入れていきながら

舌で中村さんの股間を舐めていく。

荒巻先生が私にしたように

中村さんのおそらく股間の突起部分を

舌で転がしながら片手で指を挿入し

もう一方の手で

中村さんの豊かなヒップを揉むように

鷲掴みにしている。

「あぁぅ・・・

そんなの見ただけで・・・

わかるのですねっ・・・

あっあんっ!」

中村さんが再度

荒巻先生の男性器を口に

含もうとするが股間への

刺激が強すぎるのか

荒巻先生の黒く大きな

男性器を両手で強く握り

絞めそれを握っていなければ

耐えれないような感じで中村さん

の腰が見る見るうちに沈んでいく。

中村さんのその形の良い丸く

豊かなヒップのみが突き上がった状態で

荒巻先生に股間に顔を突っ込まれて

いる格好が見ている私にも凄く

嫌らしく感じる。

あぁ・・・

中村さんも・・・

あれ・・・凄く気持ち良すぎる

から・・・

口でなんてできる余裕ないよね・・・

「あっあっあっあっ・・・

あぁぁぁっっ!!

あっあんっ!!

あぁっ!

荒巻先生っ!

お上手過ぎですっ!!

あぁぁぁ!!」

「はははははっ!

これはまた見事な尻ですな~

デカさと言い形と言い

弾力と言い最高でずぞ~!

しかし中村さんはやはり

結構慣れてるでしょ~?

ほらっ口はどうしました?

まあさぼってもかまいませんが

さぼると後でお仕置きですからな~

ははははっ!」

荒巻先生が私にした以上の速さに

見える感じで指の出し入れをすると

中村さんは荒巻先生の指の動きに合わせ

ヒップを前後に動かしながら

口では荒巻先生に奉仕を

できずに荒巻先生の男性器を

両手で握りしめ堪えている。

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!!!!

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!

あああっ!!

いいっすごくいいですっ!!

あっあああっあああっ!

荒巻先生っ!!

気持ち良いですっ!」

「はははははっ!

私は剣道よりもセックスの方が

更に得意ですからな~!

剣道は八段ですがセックスは十段ですぞ~!!

しかし中村さんは素直で宜しいですな~

ははははっ!

気持ち良いでしょ~?

中村さんは潮吹きの経験はありそうですな?

もうこんなに私の指を締め付けてきてっ

おっここですな?

ここが中村さんの

好きな場所ですな?

それではクリ吸いと同時にいきますか~」

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!!!!

コリコリコリコリッ!!チュゥゥゥゥゥッ!!!

パシッパシッパシパシッ!!!

「またこの尻も叩き甲斐のあるええ尻ですな~

ははははっ!」

荒巻先生が私にしたのと同じ責めを

更に強く中村さんにしているように

見える。

中村さんが責められる姿を見て先程

潮を吹いた私の股間はまた潤い出し

既にぐっしょりと濡らしていて

荒巻先生の宿泊する予定のシーツを

湿らせてしまっている。

嫌だ・・・・

でもこんなの・・

そもそも他人のセックスなんて見る機会が

普通に生活していればあるはずも無いので

目の前であのママ友の中でも1番のしっかり者の

お母さんの中村さんがこんなにエッチな姿で

気持ち良いと言っているのを目の当たりに

している非日常が私の身体を今までにないくらい

熱くする。

そして荒巻先生の私にしたよりも激しい責めを受けて

いた中村さんは我慢できないという感じで荒巻先生の

規格外の男性器を両手で握り絞めたまま私と同じように

終局を迎えそうになっていた。

「あっあああああぁぁぁぁっ!!

いや~!!

いいっいいいっ!!

ああぁぁぁぁぁ!!

荒巻先生~もうダメです~!!

もうダメですっ!!

あぁぁぁぁぁっ!

いいっいいっ!

すごくいいっ!!!

いくっ!!

いくいくいくいくっ!!

いっちゃいます~!!!

あんっ!!!!!!!」

プシュゥゥゥゥゥッ!!

ビシャァァァァ!!!

「はぁはぁはぁはぁ・・・

あぁ・・・凄すぎです・・・

はぁはぁはぁはぁ・・」

「はははははっ!

美人お母さんの潮吹き

2丁上がりっと・・・」

私と同じように中村さんは

腰を大きく反らせヒップを

激しく前後に振りながら

潮を吹きそのまま

ぐったりと荒巻先生の

男性器を握りしめたまま

動かなくなっていた。

《第6章 温泉旅行 第70話 荒巻先生は何の達人? 松前洋子 終わり》


第6章 温泉旅行 第71話 貞淑な仮面の剥がせ方 中尾正志

パシンッ!パシンッ!パシンッ!!

「ひぃぃっ!!

あっあああっ!

いやですっ!

中尾先生っああっ・・

もう叩かないでくださいっ!!」

私の憧れの人妻、生田絵美は

徐々に母親である仮面、貞淑な妻である

仮面を脱ぎ捨て1匹の雌に成り下がろうと

しているはずであった。

もうこの格好が既に雌犬のそれであるのだが

こうして尻を打ち続け生田さんの予想以上の

ボリュームのある白くパンッと張り出た尻も

そこまできつくは打ってはいないが桃色に

変わってきている。

「お尻を叩かれたくなければ

私の物を欲しいと・・・

そう言えば尻を叩くのを辞めて

絵美の欲しい物をここに

ぶっさしてやりますよっ!

うん?

それともまたこうして欲しいかな?

もう何回潮を吹いたのかな?

絵美のいやらしいここは?」

クチュクチュクチュクチュクチュッ!!!

私は尻を叩くのを一旦辞めると

四つん這いで私の責めを内心は喜んで

受けているであろう生田さんの股間に

指を差しこみ既に発見済の生田さんの

Gスポットに指の腹を当て執拗に責めてやる。

生田さんの意外にも使用感があった

股間からは既に大量の潮吹きと淫液の垂れ流しで

ベッドのシーツは子供のお漏らし状態であった。

「あっあっあっあっあぁぁぁぁぁっ!!

中尾先生っあああっ!

もう許して下さいっ!!

ああああっ!!

あっあっあっ・・

ひゃぁぁっ!

いやっ!またっまた逝きますっ!

また出ちゃいます~!!!

きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

ぁぁぁぁっ!!!!」

クチュクチュクチュクチュクチュッ!!!

ジュプププププププッ!!

ピシャ~!!!

生田さんはこれで3度目の潮吹きをするが

ヒップの打ち付けと潮吹きを繰り返し

責めているがまだ自分から私の名刀マサシを

入れてとは言わない。

私は生田さんは美しいがセックスレスで

実は欲求不満であると踏んでいた。

なので少し責めれば我慢できなくなり

自分からおねだりさせれるかもと

目論んでいたがいやはや

これは中々手ごわいようだ。

「絵美っ!

何度おもらしすれば

気がすむのかねっ!」

ペシンッ!

「あんっ!

はぁはぁはぁ・・・

あぁ・・・

申し訳ございませんっ・・・」

私は少し強めに生田さんの

92~93㎝はありそうな

柔肉がたっぷりと付き脂の

乗った尻を叩く。

生田さんの尻肉が激しく揺れ

股間からは叩かれた衝撃で汁が

滴り落ち生田さんは可愛い声で

小さく喘ぐ。

「自分でそんなに

激しく大きな尻を

振りながらっ

ここには本当は

指ではなくもっと

別のモノが欲しいのでは

ないかね!?ええっ?

いつもは清楚でおしとやかに

見える貞淑な人妻を

装っている生田絵美は

本当は指だけで3度も

潮を吹き大きな尻を

振りながら物乞いを

するスケベな人妻なんじゃ

ないのかね!?」

私は自分の言葉で自分が

更に興奮していくのを

自覚しながら生田さんにM気質

有りと確信したので生田さんが

自分から求めるのを促進するように

いつもの私とは全く違うと

生田さんが思う様なこれでもかと

いうくらい詰るような言葉を

次から次へと発した。

普段は上品そうな自宅で

ピアノ講師をしている

気品のある生田さんには無縁の

言葉であっただろう。

「さあっ!

絵美のこのびしょ濡れの

マンコに何が欲しいか

言いなさいっ!

言わないとさらにこの

デカイ尻に張り手を

喰らわせるぞっ!

いいのかねっ!

それとも絵美はこの

デカイ尻をお仕置きの様に

叩かれるのが

好きなM妻なのかね!?」

3度目の潮吹きで四つん這いで

いるのも苦しそうに腰が完全に

落ちその大きな尻のみを

突き上げるような格好でいる

生田さんの尻を私はさらに

張り手で数回打った。

ピシャッ!!ピシャッ!!

ペシンッ!!バチンッ!!

「きゃっ!あっ!!

あぁっ!!!

いや・・・

あぁ・・・・

はぁはぁはぁ・・

もう・・

許して下さい・・・

あっ!!」

「許して欲しければ

この後どうしてほしいのか

言いなさい・・・

もう言えるね・・・?

絵美・・・」

私は尻を打つのをやめ

この南中剣友会の指導に

来るようになってから

どんな尻だろうと思い描いて

やまなかった生田絵美の生尻を

両手で鷲掴みにしながらその

念願の尻肉の感触を貪りながら

今度は少しトーンを落とし

諭すように聞く。

「はぁはぁはぁ・・・・

・・・い・・・の・・・

・・・・を・・・

・・・さい・・」

生田さんが何かつぶやいたように

聞こえたがこの距離ですら

上手く聞き取れないほどの

小さな声であった。

私は今度はまた生田さんの3度も潮を

吹いた股間に私の脇差である指を差しこむと

最初から激しくGスポットを刺激する。

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュッ!!!!

「聞こえないっ!もっと

大きな声で言わないとまた

お漏らしすることになりますよっ!」

「あっ!!

あぁぁぁぁぁっ!!

ひっひぃぃぃっ!

いやっ!!ああっ!!

なっ・・

中尾先生のっ!!

あああっ!

なかお・・

あっあぁぁっ!!

いやっああっ!!

おっ・・

あああっ!

おちん・・・あんっ!!

おちんちんを・・・・

ああぁぁぁぁぁぁっ!!

私のあそこにっ・・

ひゃっひゃぁぁぁぁっ!!

またっまた逝きそうですっ!!

あぁぁぁぁぁっ!!!

いくっいくっ!!

もう許してくださいっ!!

中尾先生のっおちんちんくださいっ!!

あぁぁぁぁっ!!

おちんちん下さいっ!!

おちんちんが欲しいですっ!!

またいっちゃいますぅぅぅぅ!!

あんっ!!」

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュッ!!!!

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュッ!!!!

ピシャ~!!!!

生田さんは4度目の潮吹きをしながら

ついに私が言わせたかった言葉を発したが

勢い余って生田さんはそのまま前のめりに

倒れ込みうつ伏せになりアクメしていた。

《第6章 温泉旅行 第71話 貞淑な仮面の剥がせ方 中尾正志 終わり》



無修正投稿掲示板

第6章 温泉旅行 第72話 初めて知る私の女の部分 高野知美

「あっあっあっあっ!!!

河本先生~!!

もうダメですっ!もう・・・

私っ!!」

河本先生の男性器は長らく行為が無い

主人の物とは比較にならない程

の太さ長さ堅さ・・・

その全てにおいて男らしかった。

河本先生に宴会場の高級感あふれる

彫り物の装飾を施された木のテーブルに

乗せられ私は正常位の体勢からその

男らしさ溢れる男性のシンボルを股間に

挿入され私の両足を河本先生の肩に

乗せられると河本先生の男性のシンボルは

より深くより強く私に突き刺さる。

「高野さんのお母さんは

細くて華奢ですから

あまり強く突くと

壊れそうですがぁぁぁ

あぁぁこれは気持ち良すぎて

私も容赦できないかも

知れませんぞ~

あのセックスとは無縁そうな

セックスを想像させない

いつも涼し気な感じの

高野さんのお母さんが私の

物でこんなにも

喘いでくれるとはね~

こんなに興奮する事はないですぞ~」

河本先生が肩に乗せた私の両足の

膝裏から手を回し河本先生ご自身の

手同士を繋ぎ体勢をロックすると

その繋いだ手をご自身に力いっぱい

引き寄せるという行為を凄い速さで

繰り返すと河本先生の凄まじい威力の

男性のシンボルが私が今まで男性器の侵入を

許したこのとない最奥の未開の地に容赦なく

強すぎる衝撃を与える。

バシュンバシュンバシュンバシュンバシュンバシュンッ!!!!

「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!

あぁぁぁあっっ!!

先生っ!!

ああああぁぁぁっ!!

すごいっすごいっすごいっ!!

凄い所に当たりますっ!!

ひゃっひゃぁぁぁぁっ!!!

ひぃぃぃっ!!

あっあっ!!気持ち良いですっ!!

あぁぁぁっ!!気持ち良すぎてっ!!

ああぁっ!私っ!!ぁぁぁっ!!」

あぁ・・・

敦彦さんとは全然違う・・・

こんなの・・・

セックスてこんなに気持ち良いものなの・・・

あぁ・・・

私もうこんなに良いなら

どうなっても・・・

私は手では無意識にこれ以上深く

当たらないという所まで来ている

河本先生の大砲のような男性器を

当たらないようにと河本先生の

腰の辺りを押し返そうとしているが

その手には全く力は無く今度はその

手を河本先生に取られ両手を河本先生に

思いっ切り引き寄せられると私の膣内は

河本先生の男性器により埋め尽くされる。

「はははははっ!!

高野さんっ!!

こうして手を引かれると

これ以上奥が無いのに

さらに奥があってさらに

気持ち良い感じになるでしょう?

うん?

ご主人とは最近ご無沙汰でしたかな?

ご主人と比べて私とどっちが

気持ち良いですかな?」

バシュンバシュンバシュンバシュンバシュンバシュンッ!

バシュンバシュンバシュンバシュンバシュンバシュンッ!

グチュッグチュッ!!ジュブッジュブッ!!

「はぁはぁはぁっ!!

あぁぁぁぁぁぁっっ!!

あっあっあっはいっ!!

最近っ・・・あぁっ!!

全然っ・・・・

んんっ!んんっ!!

あぁっ!気持ち良いですっ!!

こんなのっあああっ!!

私初めてですっ!!

あぁっ!!主人よりっ・・・・

全然良いですっ!!

あぁぁっ!!いいっ!いいですっ!!

凄く良いっ!!あああっ!!

凄いっ!ひゃんっ!

またっまた逝っちゃいます~!!

んんんんんんんんっ!!!」

手を取り河本先生の物を激しく奥に

幾度となく打ち付けられた私は

宴会場のテーブルの上で手を取られた

まま大きく仰け反るとそのまま

2度目の絶頂を迎えていた。

「はぁはぁはぁっ!

高野さんは最高ですぞ~

何度逝ってもかまいません

からな~!

さあ・・・

次は私がこちらに

寝ますから高野さんが

上になって気持ち

良いように動いてくれませんか?」

私の股間から河本先生が

私の奥を幾度となく打ち付けた

男性器を抜き取るとヌプッという

いやらしい音とともに私の股間からは

信じられないくらいの液体が飛び散る。

「あんっ・・・

はぁはぁはぁ・・」

股間を抜き取られる動きだけでも

気持ち良く声が出てしまう。

私は今までの絶頂の中でもおそらく

最も気持ち良かったと思う絶頂を迎え

余韻に浸りながらテーブルの上で

仰向けで呼吸を荒くしていたが

河本先生が座布団を枕に宴会場の

畳の上に寝て私に上に跨り

続きをしようと仰られている。

最初は子供の為、荒巻先生の勧誘の為に

参加していたはずのこの旅行であるが

河本先生のセクハラに耐えていたのも

子供の為、南中剣友会の代表である河本先生には

少しでも印象を良く持ってもらわなければと

思い全て子供の為と思いして来たことであるが

今はもう私自身が河本先生の男性器で大きく逝かされ

もう1度あの快感を与えてくれる経験した事の無い

貫かれる感覚を味わいたく私は少しふらつきながら

テーブルから降りると仰向けに寝転ぶ河本先生の

下半身に跨っていた。

「はぁはぁはぁ・・・

逝ってしまった

ばかりなので・・・

私そんなに体力が持つかどうか

わかりませんが・・・」

熱い身体で河本先生に跨ると

私は下で待っている河本先生に

そう言いながら手に回りきらない程の

太さの河本先生の男性器を握りながら

私の股間にあてがい少しづつ身体を

沈めていく。

ズズズズ・・・・・

「ふぅぅんっ・・・

んんっ・・・

きっ・・・キツイ・・・」

少し体重をかけるだけで信じられない

くらいの快感が私を襲う。

指で1度と男性器で1度既に

絶頂を迎えている私の身体はさらに

感じやすくなっておりまだ河本先生の

男性器を全て挿入しているわけでは

ないのに信じられないくらいの気持ち良さが

膣内を発信源に全身を襲い鳥肌のような

全身がジンジンするビリビリする感覚が走る。

「大丈夫ですぞっ

高野さんっ!

高野さんの華奢なその身体に

無理をさせることはしませんよ。

動けなくなったら私が下から

突き上げてあげますからっ

ははははっ」

「あっはい・・・・

んんんんんっ・・・・

んぐぐぐ・・・・あああっ!!」

私は和式のお手洗いに座るような

恰好で股間にあてがい先の挿入が済んだ

河本先生の男性器めがけて腰を沈めていく

徐々に少しづつ膣内に熱く太くそれで

いて凄く堅い河本先生の男性器が突き刺さるように

入ってくる。

凄く気持ち良い・・・

もう普段の家事も、仕事も、子育てすら

忘れこの快楽に没頭できるならどれだけ

幸せだろう・・・

元来セックスに対してはそれほど執着の無かった

私がそう思うほどの快感であった。

本当は私セックスが好きだったのかも・・・

セックスを好きと思えるような相手に

今まで出会ってこれなかっただけなの?

おそらく河本先生とはお互いの立場上

今日が最初で最後のこういった行為に

なると思う・・・

それなら・・・

私は思い切って少し両足を浮かせるようにすると

私の全体重が乗り一気に私の女性の部分が

河本先生の逞しい男性のシンボルを包み込み

最奥まで咥え込んだ。

ジュプププッズブッ!!!!!

「っぎゃぁぁぁっ!!!

あぁぁぁぁぁっっ!!!」

私の全体重を乗せた勢いで

河本先生の堅く逞しい男性器に

最奥をぶつけてしまい思い切って

試みたは良いが私は私の膣内から

先程河本先生の指で放出された潮吹き

の時と同じ感覚を感じながら一気に

昇りつめてしまった。

「うっ・・・入った!入った!

これは凄く気持ち良いですな~

おや?高野さんは挿入しきった

だけでまた逝っちゃいましたかな?」

あぁ・・・

こんなの気持ち良すぎる・・・

私は挿入しきった河本先生の

男性器を私の膣肉で思いっ切り締め付けながら

股間の突起部分を河本先生の堅い男性器に

擦りつけるように円を掻くように腰をくねらせ

ながら河本先生の逞しい腹筋に手を付き

昇りつめた余韻を楽しんでいた。

《第6章 温泉旅行 第72話 初めて知る私の女の部分 高野知美 終わり》






第6章 温泉旅行 第73話 男の性 女の性 境谷明

「そ・・・・

そんな仰って頂けるほど

美しくもないですし

太いだけではございますが・・・

そんな事で宜しければ・・・」

と言ってくれた前島さんの言葉に

甘え今私は先程から捲れた浴衣から

覗き白く程よい肉付きで私の

視線を虜にしていた前島さんの太ももの

上に顔を乗せ膝枕をして貰っていた。

前島さんのスベスベとした足の感触と

細すぎずそれでいて太すぎもしない

程よい肉付きの柔らかいクッションのような

感覚が私の頬から伝わり本当に

この温泉旅行の企画が始まり

実際に旅行を手配し皆を引率して

きた今日までの日の気苦労はこの

為にあったのではないかと思うほど

この温泉旅行の幹事をして初めて

受けた役得のような気になる。

前島さんは少し恥ずかしそうな表情で

前島さんの崩した足の太ももに

顔を乗せ寝ころんでいる私の肩を

揉んでくれている。

「私・・・・

力弱いですが・・・

少しは癒されていますでしょうか?

私、境谷先生のお役に

立てていますか?」

前島さんはご主人の影響か

そもそも元々がそうなのか

かなり自分に自信が無いのだろう。

それに自分を必要とされて

居ない事に過剰反応をして

いるような節がある。

「勿論ですよっ!

私などが前島さんの

この美しい足の上に

膝枕なんかしてもらい

そのうえ肩まで揉んで頂いて・・・

役に立つとか立たないとか

そんな事はどうでも良いでは

ありませんか?

私は前島さんは

稽古を見学に来られている時は

いつもジーンズや

パンツ姿でしたから

このように美しい足を

されていたとは知りませんでしたから

それだけで感激しておりますよ~」

私はそう言うと既に膝枕まで

してもらい浴衣の中の肩に直接

前島さんの小さな手の感触が

伝わる感覚、それに私の頬を通じ

伝わる柔らかくてスベスベした

包容感がある前島さんの太ももの

肉の感触から宴会場で起こっていた

セクハラの影響もあって

今までは抑えていたが

かなり男の性の部分を刺激されていた。

そして私の空いている両手のうちの

片手を膝枕の為に正座を崩したような

両足を折り曲げて座っている前島さんの

膝のあたりを撫でそしてもう一方の

手でスラリと伸びる前島さんのふくらはぎを

撫でる。

「そんな・・・

美しくなんかは・・・

それに私中村さんや生田さんの様に

お洒落なんかしても映えないと

思いますしいつも地味な服装にして

いますから・・・」

膝やふくらはぎを撫でても

前島さんは何の反応も見せずに普通に

私の肩を揉みながら話している。

「そんな事無いですよ~

前島さんもお洒落してみたら

良いじゃないですか~

こんなに美しい足に

凄く年齢よりも若く見える

お肌にそれに美人ですしっ」

以前はその存在感の無さに

本人が言うように地味な一面が

ある所から私も美人で可愛い感じの

奥さんだなとは思っていたが

やはり同じママさん仲間の中でも

目立つ中村さんや松前さんなどに

目が行く事は多かった。

しかしこうして旅行に来て

距離が近づき話してみると

前島さんの奥ゆかしさに本当に

惹かれていっているのが解る。

だから本心から前島さんの

自信の無いような発言を否定できた。

「・・・・

ありがとうございます。

境谷先生だけですよ・・・

私を褒めて下さるの・・・

あっ境谷先生・・・

反対側の肩も揉みますから・・・

こちら向いて頂いてもかまいませんか?」

前島さんが少し明るくなったような

声で肩を揉む手を一旦止めるとそう言った。

えっ?

でも反対を向くと・・・

そう思ったが前島さんがそう言うのだ。

それに私もこの方向では無く

前島さんの方に顔を向け膝枕

して貰いたい気持ちが大いにあった。

「あっはい・・・

すみませんね~

本当に気持ち良いですよ~」

そう言いながら挙動不審には極力ならないように

努力しながら身体を反転させテーブル側を向いていた

顔を前島さんの身体の方に向け前島さんの

白く豊かな太ももと言う最高の枕に右の頬を乗せた。

前島さんは何とさらに私が寝やすいようにか

自分で浴衣の裾を捲り上げると

私が前島さんの太ももに直接顔を乗せた

時には目の前には前島さんの黒の下着が

至近距離で視界に入っていた。

「良かったです・・・

お役に立てて・・・」

そう言いながら前島さんは

また私の肩を直接肌と肌の

温もりが伝わるよう浴衣の

中に手を入れて揉んでくれる。

そして前島さんの太ももの気持ち

良すぎる頬から受ける感触と

前島さんの肩を揉む手の動き

極めつけは目の前にある前島さんの

意外とも思える黒の下着。

しかも隠すところが少ないTバックほど

では無いにしてもかなり小さめの下着に

見える。

もう完全に私の股間は膨張していて

前島さんという人の妻であり

私が指導すべき生徒の母である

女性が原因で私の男性器は今までに

ないくらいの堅さでいきり立っていた。

そして視線を前島さんの股間から

外せない体勢の私は黒で分かりにくくは

あったが前島さんの股間も確かに湿りを

帯びている事を確認していた。

《第6章 温泉旅行 第73話 男の性 女の性 境谷明 終わり》




無修正投稿掲示板

第6章 温泉旅行 第74話 求めても良いと思う時 境谷明

前島さんは確かに濡れている。

今私の眼前にある前島さんの秘部を

隠す薄い黒の下着の湿りは他の液体では

無く前島さんが・・・

女性がセックスの時に分泌するその液体で

ある事はまぎれもない事実であると思う。

しかし・・・

何故?

そう言う私も既に股間が膨張し堅く

なっている事は隠しようのない事実ではあるが

私の場合は前島さんが今も続けて揉んでくれて

いる肩から感じる前島さんの手の感触。

膝枕をしてもらう事により

知った意外にも肉付きが良く

私の頬に吸い付くような柔らかな感触。

そして私の目の前にある予想外の

黒色の下着。

お子さんの剣道の稽古の付き添いで

見学に来られている時の少し地味目の

前島さんからは想像できず

夜の生活を想像しにくいという事で

あればママさんたちの中ではクールで

落ち着いた話し方に容姿の高野さんに

大人しく地味目な感じのこの前島さんだろう。

その前島さんが家族と離れての久々の旅行という事も

あり少し女性の部分に目覚めたのか

股間を濡らしているなんて・・・

そうなるとその濡らしている相手は

私しか対象が居ないではないか・・・

胸の鼓動が高鳴る・・・

ここでもし私と前島さんに一夜の過ちが

起きたとしても・・・

口外しなければ誰にもバレる事は無いであろう。

それに荒巻先生や河本先生、中尾先生と違い

私は前島さんにセクハラなどは一切していないし

あの高段者の先生方と私は違う。

それは前島さんも解ってくれているはずだ。

私は肩を揉まれながら前島さんの身体の

方を向き前島さんのふくらはぎを撫でて

いた手を太ももにまで伸ばしていた。

そしてその肉の感触を楽しむように

私の手の中で形を変えていく前島さんの

白く豊潤な太もも。

前島さんは私の力が強くなるに

連れ息遣いが荒くなっていっているのが

前島さんの真下で寝ている私にはよく

分かった。

そして前島さんの私の肩を揉む手が

止まる。

疲れたのかなと思い私も前島さんの

太ももを揉む手を止めてみると

「境谷先生・・・

はぁはぁ・・・

あの・・・

私などで・・・

宜しければその・・・」

前島さんが頬を赤らめながら

何か伝えたそうな表情で

私の肩を揉んでいた手を

私の背中に滑らせ撫でながら

言葉を発する。

私には何を言いたいかは解った

のでこれ以上前島さんに話を

させるのも気の毒なので私から

続きを言おうと思い

「私は・・・・

今日来ている5人の

お母さんの中で

もし今前島さんが

仰って頂こうと

思っている事が叶うのなら

前島さんが良いです。

前島さん以外のお母さんも

美しいですが・・・

私はそれでも

前島さんが1番です・・・」

そう言いながら太ももを撫でていた

手を奥にまで滑り込ませ私はついに

前島さんの黒の下着の股間の部分に

親指をあてがった。

「あっ・・・・

境谷先生っ・・・

あぁ・・・・

私・・・

こんな事・・・・

本当に久々で・・・・

それにあまり

経験も無く

慣れていないですが・・

宜しくお願いします・・・」

そう言いながら前島さんは私の

背中に手をいれてきて背中を

直接前島さんのか細い手で撫でて来る。

私は黒の下着の上から確かな湿りを

親指で感じると前島さんの初々しい

言葉に興奮を覚えるがあまり過剰に

責め立てても前島さんの言葉を尊重して

いないと思い優しくゆっくりと親指で

前島さんの陰核を見つけ圧力をかけていく。

「前島さんはそのままだから

良いのですよ

今日は実に非日常的な

1日でした・・・

そんな中で私は前島さんと

今からそういう風になれると

思うと本当に興奮しています・・・

前島さんも今日は普段を忘れて

たまにはご自身を解放して

あげましょう・・・」

コリッコリッ・・・

ギュッギュッ・・・

私はその言葉に続き前島さんの

陰核を下着の上から撫で続けた。

「はぁはぁはぁ・・・

あっ・・・・

境谷先生・・・

あぁ・・・・

バレません・・よね・・・

んんっ・・・

はぁはぁはぁ・・・

あっ・・・

私・・・

こんなに身体が・・・

熱くなるの・・・

初めてです・・・」

前島さんが股間を指で

抑え込んでいくと身体を

倒してきて前島さんは

私の浴衣が捲れてしまって

いる下半身をボクサーパンツの

上から男性器を下から上へと

撫で上げるような仕草をしてくる。

確かに久々に触るような慣れて

いないような手つきに感じるが

前島さんの手はどういうわけか

触られるだけでその手の感触が

私には凄く気持ち良かった。

力加減や指の使い方などが

自然と男性が気持ち良くなれるような

手であると思う。

結局私は倒れ込んできた前島さんの

下半身に潜り込みお互いが既に乱れた

浴衣を脱ぎ捨てると私も前島さんも

下着のみの姿になり暫くはお互いの

下半身を下着の上から刺激しあった。

白く意外にも豊満な前島さんの太ももが

支えているそのヒップもやはり豊かな

肉付きで私は前島さんの手触りの良い

黒の下着の上からそして下着に隠されて

いない部分に興奮し

むさぼるようにもみくちゃに

してしまうと前島さんは下着の上から

私の男性器を握りしめる手にも力が入る。

「はぁはぁはぁ・・・・・

あぁ・・・・

境谷先生っ・・・

私お尻大きくて・・・

すみません・・・」

「何をおっしゃいますかっ

前島さんは本当に

ご自身にもっと自信を

持ってくださいっ

こんなに良いヒップの

方は中々いないですよっ・・・

うぅぅ・・・前島さん

凄く気持ち良いですっ・・・」

下着の上からお互いの下半身を

手でまさぐるだけの行為に私も

前島さんも異常な程の興奮を覚え

私の男性器は既にボクサーパンツから

はみ出そうなほどいきり立ち前島さんの

股間も既に黒の下着を潤わせ異常な程の

湿りを見せていた。

《第6章 温泉旅行 第74話 求めても良いと思う時 境谷明 終わり》



若奥さんおもいっきり生おっぱい

第6章 温泉旅行 第75話 主人との違い 前島幸

こんな事になるなんて思ってもいなかった。

でも私はきっと心の何処かでは

境谷先生に限らず、私を認めてくれて

褒めてくれて、そして必要としてくれる

男性が居ればこの身を捧げたいと思って

いたのだと思う。

主人は重機販売の営業をしているのだが

いつも仕事から帰って来ても最近では

会話すらなくこの不景気なので仕事が

上手くいかない日などは私が食卓に

食事を用意して向かい側に座っているだけで

鬱陶しいなどと言われるし、ついには自分が

商品を売れない事をお前が陰気だから俺にも

陰気が移ったせいだと言われた事もある。

主人がそんな感じになってからもう3年程は

経つがそれ以前から既に夜の夫婦生活も1度

たりとも無かった。

毎年、年に2回は子供を連れ3人で家族旅行にも

行くがそんな中でも夫婦生活は無い。

子供が寝てからであれば十分可能なのであるが

いまや主人は私に触ろうともしない。

私は必要とされていないんだ・・・

そんな日が続くと次第にそう思うように

なってきた。

だから私は私を必要と言ってくれ

なおかつ褒めてもくれる境谷先生の

お役に立ちたかった。

そして求めてくれるなら・・・

求めてくれるなら何をされても

良いと思っていた。

そして・・・

境谷先生の為でもあるが

私自身この熱く火照り長らく

潤いを与えてもらっていない

持て余している身体の火照りを

私を必要としてくれる人の

茎で沈めて欲しかった。

境谷先生の手が私の陰核を

ショーツの上から刺激する。

そしていよいよ私のショーツの脇から

境谷先生の指が侵入してくると

既に久々に潤いを与えられ

歓喜の涙を流している私の大陰唇を

器用に指先で広げていく・・・

私は境谷先生のブルーのボクサーパンツの

上から主人の物よりもかなり逞しく見える

男性器を何度も握りその逞しい男性器の

根元にある球根に指を這わせていた。

「はぁはぁはぁ・・・

境谷先生・・・

境谷先生の・・・

凄くご立派なのですね・・・

あっあぁ・・・

そこ直接されますと・・・

んんっ・・・

ふぅぅぅんっ・・・

あぁ・・・」

「前島さんが素敵だから

今日はそんなに堅く大きく・・・

なってしまいました・・

あっ・・ここダメでしたか・・・」

「そんな風に仰って

頂けて嬉しいです・・・

あっあぁ・・・

いえ・・・

ダメではないですっ・・・

ふぅぅぅんんっ

はぁぁぁんっ・・

あっあっあぁ・・・

そんな所触られるのが

本当に久方ぶりなものでして・・・・

あぁ・・本当に私っ

感じ過ぎてしまい・・・・

恥ずかしいですっ」

私は境谷先生のお顔に跨るように

ヒップを突き出すと境谷先生の

下半身に顔を近づけていきその

ボクサーパンツに手をかけ私も直接

触ろうと思いボクサーパンツを脱がしに

かかった。

男性の下着を私から脱がせる事など初めて

であった。

それはそうである。

私は今まで主人と結婚するまでは付き合った男性が

2人しかおらずその2人とは肉体関係までは

至らなかった。

なので主人が初めての相手で主人しか知らなかったのだ。

今も正直、このような体勢でお互いの下半身を

まさぐり合っているがこれも随分以前に主人とまだ

関係が冷え切っていない時期にラブホテルで見た

AVを思い出しながらこのようにすれば良いのかなと

見よう見まねで動いているだけであった。

「前島さん・・・

凄く素敵なお尻ですよ・・・・

私こんなに興奮しているの・・・

正直初めてです・・・

あぁ・・・

良いお尻ですね~

それに・・・

前島さんがこんなにも

濡らしてくれて私も嬉しいです・・・

それでは・・・

私も直接失礼しますね。」

私が境谷先生のボクサーパンツを脱がせ

主人の物よりもその逞しさにうっとり

してしまいながら手で直接握りしめると

境谷先生が私の黒のショーツの上から

ヒップを撫でながら陰核に大陰唇を刺激

していたのを止め私のショーツに手をかけ

膝の辺りまでずらされた。

そしてそれをさらに私の片足を取り

抜き取るようにしようと動かれたの

で私も足を上げ脱がせやすく協力する。

「はぁはぁはぁ・・・・

あぁ・・・・

恥ずかしいです・・・

でも・・・

私を褒めて下さり

必要として下さると

仰って頂いた・・・

境谷先生になら・・・

私何をされても

かまいませんので・・・

あっあぁぁ・・・

あっ・・そこ・・そこ・・・

そんな所触られるの本当に・・・

久々なのですぅ・・・

あぁぁぁっ・・・

触られただけでこんなに

気持ちいいのも初めてですぅぅ・・・

はぁぁぁんっ・・・あぁっ・・」

ギュッギュギュッギュゥゥゥゥ・・・・

私は股間を直接手で刺激される快感に

意識を集中させその心地よさに憂いを

覚えながら境谷先生の逞しい男性器を

握りしめていた。

私の股間からは卑猥な水滴の滴る音が

境谷先生の下半身に顔を埋める私の

耳にも届く。

ピチャピチャピチャピチャッ・・・

このような箇所を触られる事などここ

数年なかった。

私は持て余す火照る身体を自分で慰めるため

自宅のお手洗いや浴室でたまに触る事は

あったが他人の手で触られた事などもう

忘れる程以前の事であった。

「前島さん・・・

綺麗なピンク色のアソコですね・・・

素敵ですよ・・・

それでは少し指を入れてみますね・・」

クチュッ!グチュチュチュチュッ!!

境谷先生の指が私の膣内に入ってくる。

私は久々の快感に境谷先生の指を迎え入れるように

ヒップを前後に振りながら膣肉を目一杯締め付け

境谷先生の指を歓迎するかのように迎え入れた。

「あぁぁっ!!

境谷先生っ・・・

あぁ・・・・

気持ち・・・

良いです・・・」

「良かったです・・・

前島さんも沢山気持ち良く

なって下さい・・・

普段本当に頑張っていらっしゃるの

ですからっ

今日くらいは前島さんは

ご自身の為にお好きなように

振る舞ってかまわないのですよ・・・」

クチュクチュッ!!グチュグチュッ!!

チュゥゥゥゥゥッ!!

境谷先生は私に涙が出そうなほどの

優しい言葉をかけて下さると私の膣内に

差し込まれた指の出し入れを強くされ

私の陰核に熱い口づけをされた。

私は境谷先生の握っても手が回りきらない

程逞しい男性器を強く握りしめながら

腰を反らせヒップを突き上げ大きく

仰け反りながら自分でも信じられない程の

自分自身すら初めて聞く

大きな悲鳴を上げていた。

「きゃぁぁぁぁぁっ!!

あぁぁぁあっっ!!!

そっそんなところっ!!

吸われたらっ!!

気持ち良すぎて身体が

飛んじゃいますぅぅぅっ!!」

「前島さんっ!!

前島さんの中凄く熱いですよっ

それに前島さんの中から

出て来るお汁凄く美味しいですっ!

もっと吸いますねっ!!」

クチュクチュクチュクチュクチュッ!!

ブチュゥゥゥゥッ!!!チュゥゥゥゥゥゥッ!!

「ふぁぁぁぁぁぁっ!!

ひゃっひゃんっ!ひぃぃぃっ!!

あはぁぁぁぁぁぁっ!!

あぁぁぁぁっ!!

境谷先生っ!身体が浮いちゃいますっ!!

やっ!!ああぁぁぁぁ!!

浮くっ!!身体が飛びそうですぅぅぅぅ!!!

こんなの初めてですぅぅぅっ!!」

私は陰核が取れるかと思う程の

境谷先生の陰核への吸い付きと

膣内に激しく出入りする指の的確に

私の膣内の性感帯を刺激する動きに

今まで感じた事の無いような全身の

力が抜けていき体中に蟻が駆け上ってきたら

こんな感じなのかな?

と思う様な経験した事のない感覚を味わい

気持ち良すぎて身体が何処かに飛んでいくのでは

無いかという思いを経験していた。

「前島さんっ!!

逝った事がなかったのですねっ・・

良いのですよっ!そのまま

全身の力を抜き身体を私に

預けてくださいっ!!

そのまま飛んでしまってもかまいませんからねっ!!」

クチュクチュクチュクチュクチュッ!!

ブチュゥゥゥゥッ!!!チュゥゥゥゥゥゥッ!!

「えっえっ!?

イク・・・・?

あっこれが・・・

そうなのですねっ・・・

あっあぁぁぁぁぁっっ!!

先生っ!わたしこのまま

飛んでもっかまわないのですねっ!!

あっあぁぁぁぁぁぁっっ!!

気持ちいいですっ!あああっ気持ち良すぎますぅぅぅぅ!!

ひゃんっあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!

気持ち良いっ!気持ち良いっ!!いいですぅぅぅっ!!

こんなの初めてですっ!!ああっ!!

飛んじゃいますぅぅぅぅっ!!!

あっ!!!!!!!!!!」

全身を心地よい電流が駆け巡った感触と同時に

何かとてつもない物に身体を持って行かれた

と思うほどの快感を味わい私は生まれて初めて

逝くという事を知り境谷先生の逞しい男性自身を

握りしめながら激しくヒップを前後させた

後身体が前のめりに倒れ込み境谷先生の上に

うつ伏せになり凄く幸せな気持ちになっていた。

《第6章 温泉旅行 第75話 主人との違い 前島幸 終わり》


筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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